スライド公開:「計算物質科学における時空間アップスケーリングと数理手法」

ML各位

星健夫(鳥取大学)です。

以前告知した
研究会「計算物質科学における時空間アップスケーリングと数理手法」
sites.google.com/site/upscaling2016/
は、盛況のうちに終了しました。

現在、講演スライドがアップロードされています。
有用な情報となりえますので、ご報告するしだいです。

よろしくお願いします。


Takeo Hoshi
Department of Applied Mathematics and Physics, Tottori University
hoshi@damp.totori-u.ac.jp
www.damp.tottori-u.ac.jp/~hoshi/

On 2016/11/02 11:43, T. Hoshi wrote:
> ML各位
>
> 星健夫(鳥取大学)です。
>
> 以前告知した表記研究会ですが、再度告知します。
> (重複して受け取られた方は申し訳ございません)。
>
> 重要な点:
> (1) 公式URL(下記)より参加申込(必須)受付中。
> (2) 下記講演が追加:
> 松尾宇泰(東京大学)「モデル縮減に基づく数値計算手法」
>
> よろしくお願いします。
>
> ——————————————————————–
> 研究会「計算物質科学における時空間アップスケーリングと数理手法」
> sites.google.com/site/upscaling2016/
> ——————————————————————–
> 日時:2016年11月28日(月)-29日(火)
> 場所:電気通信大学 西9号館3階 AVホール
> 世話人:山本有作(電通大), 星健夫(鳥取大学), 松尾宇泰(東京大学)
> 申し込み: 公式URL(上記)より。必須。
>
> 趣旨:
> Internet of Things (IoT)などの次世代電子デバイスを主要ゴールとし、計算物
> 質科学と数理・情報科学の融合を目指す。分野融合を担う人材育成も目指す。
> ポスト京コンピュータ時代では数理手法の重要性が増し、理論と産業のギャップ
> を埋めていくと期待される。物質科学は、量子力学にもとづく盤石な理論基盤が
> あるが、計算量が膨大になり、一般には、時間的・空間的に極小なスケールしか
> 扱えない。マクロな物質・現象を直接扱うために、数理モデル・超並列数理アル
> ゴリズムなどと融合し、ものづくり産業を目指す。
>  本研究会は、分野融合を目指すレクチャー講演(3件)をはじめ、物質科学講演
> (6件)と数理・情報科学講演(7件)からなる。前者では、先端的シミュレーション
> ソフトウェアをとりあげ、工学的役割と数理原理とを議論する。後者では、先端
> 的数理手法やその応用可能性について議論する。前者と後者の接点として必須と
> なる、データ駆動科学との融合やハードウェアの新潮流も取り上げる。
>
> ——————————————————————–
> タイムテーブル(暫定版) (講演概要は公式URLを参照)
> ——————————————————————–
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> (1日目)
> —————————
> 13:00-13:20 星健夫(鳥取大学)
>  「はじめに」
> 13:20-13:55 野口良史(東京大学)
>  「並列計算に向けた全電子第一原理GW+Bethe-Salpeterプログラム開発」
> 13:55-14:45 曽我部知広(名古屋大学) (レクチャー講演)
>  「疎行列用の線形計算アルゴリズムの概観と展望」
> 14:55-15:45 山地洋平(東京大学) (レクチャー講演)
>  「高並列量子多体問題ソルバーがつなぐ物質科学と数理手法」
> 15:55-16:30 宮武勇登(名古屋大学)
>  「保存則に即した数値計算手法」
> 16:30-17:00 星健夫(鳥取大学)
>  「100nmスケール有機デバイス材料研究と数理手法」
> 17:00-17:30 松尾宇泰(東京大学)
>  「モデル縮減に基づく数値計算手法」
> 17:30- 懇親会(要申込.有料)
> —————————
> (2日目)
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> 10:00-10:35 山本有作(電気通信大学)
>  「強スケーリング環境向けの超並列固有値計算手法」
> 10:35-11:10 横川三津夫(神戸大学)
>  「π共役ポリマーの電子状態計算に現れる連立一次方程式の並列解法」
> 11:20-11:55 島村孝平(神戸大学)
>  「分割統治法に基づくオーダーN第一原理計算手法の開発とその応用」
> 11:55-12:30 篠原康(東京大学)
>  「非線形光学応答の量子シミュレーション手法開発と超並列計算」
> 14:00-14:50 深谷猛(北海道大学) (レクチャー講演)
>  「ScaLAPACKの性能分析と次世代アルゴリズム研究への指針」
> 15:00-15:35 片桐孝洋(名古屋大学)
>  「ポストムーア時代の数値計算アルゴリズム開発に向けて」
> 15:35-16:10 福島孝治(東京大学)
>  「データ駆動科学と計算物質科学の接点」
> 16:10-16:30 山本有作(電気通信大学)
>  「おわりに」
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>
> 主催:
> 数学恊働プログラム(coop-math.ism.ac.jp/)
> 共催:
> 科研費「電子状態計算への応用を指向した行列計算ライブラリの機能拡張とメ
> ニーコア向け最適化」・「超大規模超並列電子状態理論による100ナノスケー
> ル系デバイス研究」・「数理構造の抽出と保存を中心とした次世代エレクトロニ
> クス材料設計基盤の創出」
> 協賛:
> ポスト京プロジェクト重点課題7(次世代の産業を支える新機能デバイス・高性能
> 材料の創成)
> 注:
> 本研究会はポスト京プロジェクト重点課題7(次世代の産業を支える新機能デバイ
> ス・高性能材料の創成)内サブサブ課題「基盤的超並列計算アルゴリズム」のイ
> ンフォーマルミーティングも兼ねる。
>

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