研究員の募集(筑波大計算科学研究センター)

計算物性物理メーリングリストの皆様、

筑波大学計算科学研究センターでは、JST CREST研究領域「新たな
光機能や光物性の発現・利活用を基軸とする次世代フォトニクスの
基盤技術」において、平成28年10月より新たに開始した研究課題
「光・電子融合第一原理ソフトウェアの開発と応用」(研究代表者:
矢花一浩)の研究の従事する研究員を募集します。直接関係する研
究経験は前提としませんので、意欲のある方の積極的なご応募をお
待ちしています。

         筑波大学計算科学研究センター 矢花一浩

———————————————————————————–
1. 公募する職名・人数:
研究員2名

2. 所属:
筑波大学計算科学研究センター量子物性研究部門

3. 専門分野・仕事の内容:
JST CREST研究領域「新たな光機能や光物性の発現・利活用を基軸と
する次世代フォトニクスの基盤技術」において、平成28年10月より
新たに開始した研究課題「光・電子融合第一原理ソフトウェアの開発
と応用」(研究代表者:矢花一浩)に参加し、光と物質の相互作用に
対する第一原理計算手法を用いた研究とソフトウェア開発に取り組む。

4. 着任時期:
平成29年4月1日(それより早い時期も可)

5. 任期:単年度契約とする。評価により年度単位で更新。最大で平成
34年3月31日まで延長の可能性がある。

6. 応募資格:
博士号取得者(着任日までに取得見込みの者も可)。物質科学の第一
原理計算または光科学の電磁界解析に経験を有するものが望ましいが、
必須ではない。

7. 提出書類:
・履歴書
・研究業績リスト(査読論文とその他を区別すること)
・これまでの研究業績とその内容の説明、及び着任後の抱負。
 それぞれA4で1−2ページ程度。
・所見を求められる方2名の氏名と連絡先

8. 応募締め切り:
平成28年12月26日(月)必着。

9. 選考方法:
書類審査及び必要に応じて面接を行う。適任者がいない場合は決定を
見送ることがある。

10. 提出先
郵便またはメールにて提出。
郵送先:〒305-8577茨城県つくば市天王台1-1-1
筑波大学計算科学研究センター 矢花一浩
(封筒に「JST CREST研究員応募書類在中」と朱書きし、簡易書留で
送付してください。)

メールでの提出先:
yabana [at] nucl.ph.tsukuba.ac.jp
(件名を、「JST CREST研究員応募」としてください。提出後3日以内に
受領の返事をします。)

11. 問い合わせ先
筑波大学計算科学研究センター
矢花一浩
e-mail: yabana [at] nucl.ph.tsukuba.ac.jp
電話:029-853-4202

12. 公募のウェブページ
www.ccs.tsukuba.ac.jp/research/recruit

————————————————-
Computational Material Physics Mailing List
home: www.issp.u-tokyo.ac.jp/public/cmp/
archive: cmp-ml.issp.u-tokyo.ac.jp
————————————————-

所員人事公募(物性研究所 物質設計評価施設)

メーリングリストのみなさま,

現在,物性研究所物質設計評価施設では,
計算物性科学分野での所員(教授または准教授1名)を
募集しております.(締め切り1月4日)

詳細は以下のウェブページにあります.

www.issp.u-tokyo.ac.jp/maincontents/jobs/detail/2820-shoin-MDCL.pdf

応募をお待ちしております.

川島
————————————————-
Computational Material Physics Mailing List
home: www.issp.u-tokyo.ac.jp/public/cmp/
archive: cmp-ml.issp.u-tokyo.ac.jp
————————————————-

物性研スーパーコンピューター平成29年度前期申請について

MLの皆様

東大物性研の渡辺です。クロスポストご容赦ください。

物性研では、下記の要領で共同利用スパコンの課題を募集いたします。
積極的なご応募をお待ちしております。

**************************************************
物性研究所スーパーコンピューターシステム
平成29年度前期共同利用の公募について(お知らせ)
**************************************************

共同利用研究代表者・共同研究者各位

平成29年度前期の共同利用申請の締切は、

12 月 1 日(木)必着

です。

申し込みは、下記「スーパーコンピューター共同利用WEBシステム」より
行ってください。
scm-web.issp.u-tokyo.ac.jp/scm/

課題申請について詳しくは以下をご覧ください。

「物性研究所スーパーコンピューターシステム共同利用案内」
www.issp.u-tokyo.ac.jp/supercom/visitor

「システムについて」
www.issp.u-tokyo.ac.jp/supercom/about-us/system

「申請クラスについて」
www.issp.u-tokyo.ac.jp/supercom/visitor/about-class

廻りの研究室の方々にもこのお知らせをお伝えいただければ幸いです。

今回の公募において前回から以下の変更があります。
・平成29年度前期申請分はシステムBのみの申請になります。
 現行システムCの利用期間は今年度末(H29/3末)までです。
・課題審査の際、審査員が過去1年間の申請書も閲覧できるよう
 になりました。これまでは過去の申請課題名と採択ポイント数
 のみ閲覧できました。

—–
物性研究所電子計算機室
center_at_issp.u-tokyo.ac.jp
————————————————-
Computational Material Physics Mailing List
home: www.issp.u-tokyo.ac.jp/public/cmp/
archive: cmp-ml.issp.u-tokyo.ac.jp
————————————————-

物性研2017年度GPGPU移植支援サービス公募のご案内

CMP-MLの皆様

東京大学 物性研究所の吉見です。
クロスポストご容赦ください。

物性研では2015年7月より新システムが稼働しています。
このシステムは2000 ノード程度から構成されていますが、
そのうち288ノードは 演算加速装置としてGPGPU(NVIDIA Tesla K40)
を備えています。物性研スパコンが演算加速装置を導入するのは
本システムが初めてですので、現在ユーザのみなさまが開発、
利用中のプログラムの 多くがGPGPUに対応していないものと思われます。

そこで、物性研スパコンを効果的に活用するため、
2015年度より継続してGPGPU移植支援サービスを実施しております。
次年度に関しましても、下記の要領にて引き続き
GPGPU移植支援サービスを実施することにいたしましたので、
ご案内いたします。

                記
募集内容:
申請者が開発に関わっているプログラムで、GPGPU利用が未対応、
もしくは対応が不完全であるものについて、GPGPUへの移植支援を行うもの
を募集する。提案は物性研究所において審議し、プログラムの選定を行う。
なお、選定の段階で、 着手時期・実施内容の詳細に関して確認および調整を
依頼する場合がある。選定されたプログラムは下記「実施体制」のもとで、
プログラムの解析、GPGPUへの移植対応(hotspotの OpenACC/CUDA 化、
CUDA対応ライブラリの利用など)を行う。GPGPUへの移植対応が難しいと
判断された場合には、その旨の解析結果を報告する。

募集件数:

3件を目安とし、上限4件。

実施体制:

・物性研スパコン導入ベンダのシステムエンジニア数名。

・その他物性研スタッフ若干名。

実施期間:

2017年4月より2018年3月までのうち、
プロジェクトあたり2ヶ月程度を目安とする。

利用料金:

無料。ただし採択された場合は、成果報告会での発表、
及びActivity Reportへ の寄稿等を依頼することがある。

応募締切:

2016年12月9(金) 必着

その他詳細について:

応募書類、実施体制、提出先などは以下の募集要項(PDF)をご参照ください。

www.issp.u-tokyo.ac.jp/supercom/2017gpgpu

みなさまのご応募お待ちしております。



東京大学物性研究所
物質設計評価施設
tel: 04-7136-3288
e-mail: k-yoshimi@issp.u-tokyo.ac.jp
吉見 一慶
————————————————-
Computational Material Physics Mailing List
home: www.issp.u-tokyo.ac.jp/public/cmp/
archive: cmp-ml.issp.u-tokyo.ac.jp
————————————————-

物性研2017年度ソフトウェア開発・高度化プロジェクト公募のご案内

CMP-MLの皆様

東京大学 物性研究所の吉見です。
クロスポストご容赦ください。

物性研では、並列計算の高度化・複雑化に対応するため、
物性研究分野で特に重要であり、物性研共同利用スーパーコンピュータ上での
利用が見込まれるプログラムの開発または高度化を行い、
利用者がより簡便に高度な並列計算を実施することのできる環境を
整備することを目的とし、下記の要領にて次年度ソフトウェア開発・高度化
案件を募集いたします。
多くの方々の応募をお待ちしております。

                記
募集内容
その開発・高度化(並列化、インターフェースの整備を含む)・公開が
物性研スパコン利用者の計算環境を大きく改善するような、
数値計算プログラムを募集する。提案は物性研究所において審議され、
その際、提案者には物性研において提案内容の口頭での説明を依頼する
場合がある。選定されたプログラムは下記「実施体制」のもとで
開発・高度化され、物性研スパコン上でユーザが自由に利用できるように
公開される。また、付随するドキュメント整備、普及支援
(物性研スパコンへのインストールやウェブページへの掲載など)、
物性研スパコンでのテスト計算実施などの支援を受ける。

募集件数
1または2件。

実施体制
・コーディネータ(物性研教員, 1名)
・作業担当者(プロジェクトマネジメント、プログラム・ドキュメント作成)
 (物性研専任職員, 2名)
・その他物性研スタッフ若干名
・提案者(=応募者, 1名)および提案者の指定する研究協力者(若干名)

実施期間:

2017年4月より2018年3月まで。

利用料金:

無料。ただし採択された場合は、成果報告会での発表、
及びActivity Reportへの寄稿等を依頼することがある。

応募締切:

2016年12月9(金) 必着

その他詳細について:
応募書類、実施体制、提出先などは以下の募集要項(PDF)をご参照ください。
www.issp.u-tokyo.ac.jp/supercom/2017software

また、ソフトウェア開発・高度化プロジェクトの応募に際し、いくつかの質問を
頂戴しました。
FAQとしてそれらの回答を下記ページに
www.issp.u-tokyo.ac.jp/supercom/rsayh2/softwea-dev
掲載いたしましたので、応募の際の参考にしていただければ幸いです。

みなさまのご応募お待ちしております。



東京大学物性研究所
物質設計評価施設
tel: 04-7136-3288
e-mail: k-yoshimi@issp.u-tokyo.ac.jp
吉見 一慶
————————————————-
Computational Material Physics Mailing List
home: www.issp.u-tokyo.ac.jp/public/cmp/
archive: cmp-ml.issp.u-tokyo.ac.jp
————————————————-

国際会議: International Symposium on Research and Education of Computational Science (RECS)

計算物性物理MLの皆様

先日お知らせした東京大学計算科学アライアンス 第一回国際シンポジウムですが、
ポスター発表の受け付けを11/10(木)まで延長しました。
また、参加のみの場合の登録の締切も11/14(月)となっております。
計算科学および計算機科学分野の研究者・学生の方々の積極的なご参加をお待ちしています。

藤堂眞治
東大理

国際会議: International Symposium on Research and Education
of Computational Science (RECS)

URL: conf.compsci-alliance.jp

「東京大学計算科学アライアンス」は計算科学の次世代を担う人
材を育成することを目指し、平成28年度からスタートした教育研
究プログラムです。

このたび計算科学アライアンスでは、下記のとおり、第一回国際
シンポジウムを開催する運びとなりました。計算科学・計算機科
学における研究成果、計算科学のためのアプリケーション開発、
計算科学・計算機科学教育などに関するポスター発表を募集しま
す。学内外の計算科学および計算機科学分野の研究者・学生の方々
の積極的なご参加をお待ちしています。

国際会議: International Symposium on Research and Education
of Computational Science (RECS)
URL: conf.compsci-alliance.jp

日時: 2016年11月29日(火)、30日(水)
場所: 東京大学本郷キャンパス 小柴ホール
締切: 2016年11月10日(木) ポスター発表申し込み (延長しました!)
2016年11月14日(月) 参加登録
参加費: 無料 (懇親会費は5,000円程度を予定しています)

主催: 東京大学計算科学アライアンス
www.compsci-alliance.jp
お問合せ: 計算科学アライアンス事務局
secretariat@compsci-alliance.jp

————————————————-
Computational Material Physics Mailing List
home: www.issp.u-tokyo.ac.jp/public/cmp/
archive: cmp-ml.issp.u-tokyo.ac.jp
————————————————-

[11/28-29]研究会「計算物質科学における時空間アップスケーリングと数理手法」(電通大)

ML各位

星健夫(鳥取大学)です。

以前告知した表記研究会ですが、再度告知します。
(重複して受け取られた方は申し訳ございません)。

重要な点:
(1) 公式URL(下記)より参加申込(必須)受付中。
(2) 下記講演が追加:
松尾宇泰(東京大学)「モデル縮減に基づく数値計算手法」

よろしくお願いします。

——————————————————————–
研究会「計算物質科学における時空間アップスケーリングと数理手法」
sites.google.com/site/upscaling2016/
——————————————————————–
日時:2016年11月28日(月)-29日(火)
場所:電気通信大学 西9号館3階 AVホール
世話人:山本有作(電通大), 星健夫(鳥取大学), 松尾宇泰(東京大学)
申し込み: 公式URL(上記)より。必須。

趣旨:
Internet of Things (IoT)などの次世代電子デバイスを主要ゴールとし、計算物
質科学と数理・情報科学の融合を目指す。分野融合を担う人材育成も目指す。
ポスト京コンピュータ時代では数理手法の重要性が増し、理論と産業のギャップ
を埋めていくと期待される。物質科学は、量子力学にもとづく盤石な理論基盤が
あるが、計算量が膨大になり、一般には、時間的・空間的に極小なスケールしか
扱えない。マクロな物質・現象を直接扱うために、数理モデル・超並列数理アル
ゴリズムなどと融合し、ものづくり産業を目指す。
 本研究会は、分野融合を目指すレクチャー講演(3件)をはじめ、物質科学講演
(6件)と数理・情報科学講演(7件)からなる。前者では、先端的シミュレーション
ソフトウェアをとりあげ、工学的役割と数理原理とを議論する。後者では、先端
的数理手法やその応用可能性について議論する。前者と後者の接点として必須と
なる、データ駆動科学との融合やハードウェアの新潮流も取り上げる。

——————————————————————–
タイムテーブル(暫定版) (講演概要は公式URLを参照)
——————————————————————–
—————————
(1日目)
—————————
13:00-13:20 星健夫(鳥取大学)
 「はじめに」
13:20-13:55 野口良史(東京大学)
 「並列計算に向けた全電子第一原理GW+Bethe-Salpeterプログラム開発」
13:55-14:45 曽我部知広(名古屋大学) (レクチャー講演)
 「疎行列用の線形計算アルゴリズムの概観と展望」
14:55-15:45 山地洋平(東京大学) (レクチャー講演)
 「高並列量子多体問題ソルバーがつなぐ物質科学と数理手法」
15:55-16:30 宮武勇登(名古屋大学)
 「保存則に即した数値計算手法」
16:30-17:00 星健夫(鳥取大学)
 「100nmスケール有機デバイス材料研究と数理手法」
17:00-17:30 松尾宇泰(東京大学)
 「モデル縮減に基づく数値計算手法」
17:30- 懇親会(要申込.有料)
—————————
(2日目)
—————————
10:00-10:35 山本有作(電気通信大学)
 「強スケーリング環境向けの超並列固有値計算手法」
10:35-11:10 横川三津夫(神戸大学)
 「π共役ポリマーの電子状態計算に現れる連立一次方程式の並列解法」
11:20-11:55 島村孝平(神戸大学)
 「分割統治法に基づくオーダーN第一原理計算手法の開発とその応用」
11:55-12:30 篠原康(東京大学)
 「非線形光学応答の量子シミュレーション手法開発と超並列計算」
14:00-14:50 深谷猛(北海道大学) (レクチャー講演)
 「ScaLAPACKの性能分析と次世代アルゴリズム研究への指針」
15:00-15:35 片桐孝洋(名古屋大学)
 「ポストムーア時代の数値計算アルゴリズム開発に向けて」
15:35-16:10 福島孝治(東京大学)
 「データ駆動科学と計算物質科学の接点」
16:10-16:30 山本有作(電気通信大学)
 「おわりに」
——————————————————————–

主催:
数学恊働プログラム(coop-math.ism.ac.jp/)
共催:
科研費「電子状態計算への応用を指向した行列計算ライブラリの機能拡張とメ
ニーコア向け最適化」・「超大規模超並列電子状態理論による100ナノスケー
ル系デバイス研究」・「数理構造の抽出と保存を中心とした次世代エレクトロニ
クス材料設計基盤の創出」
協賛:
ポスト京プロジェクト重点課題7(次世代の産業を支える新機能デバイス・高性能
材料の創成)
注:
本研究会はポスト京プロジェクト重点課題7(次世代の産業を支える新機能デバイ
ス・高性能材料の創成)内サブサブ課題「基盤的超並列計算アルゴリズム」のイ
ンフォーマルミーティングも兼ねる。


Takeo Hoshi
Department of Applied Mathematics and Physics, Tottori University
hoshi@damp.totori-u.ac.jp
www.damp.tottori-u.ac.jp/~hoshi/
————————————————-
Computational Material Physics Mailing List
home: www.issp.u-tokyo.ac.jp/public/cmp/
archive: cmp-ml.issp.u-tokyo.ac.jp
————————————————-