”TIAかけはし”ポスター交流会2017 (9/12)のご案内

この場をお借りして,表記ポスター交流会のご案内をお送りします。
重複になりましたらご容赦ください。

常行真司(東大・理)
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”TIAかけはし”ポスター交流会2017
-計算科学とデータ科学の連携による実験データ高度解析手法の社会実装-

ccms.issp.u-tokyo.ac.jp/events/eventsfolder/TIA2017

■日時:平成29年9月12日(火)13:30~17:30(懇談会:17:30~)

■会場: 東京大学柏の葉キャンパス駅前サテライト
〒277-0871 千葉県柏市若柴178-4-4
(TX柏の葉キャンパス駅西口より徒歩1分)

[開催趣旨]

計算科学、データ科学、数理科学の理論研究者や、それらの理論研究に対してニーズをお持ちの実験・計測研究者に、気楽にコミュニケーションしていただくための、ポスター発表のみの研究交流会です。関連分野の研究者との情報交換の場として、また新しい共同研究や新規プロジェクト提案の芽を育む場としてご利用ください。理論の研究発表だけでなく、新しい解析手法が必要な実験・計測に関する研究発表もお待ちしています。

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【8/31(木)申込〆切】2017/9/25-27 PCoMS合宿セミナー2017(@宮城県鳴子温泉近く)のご案内

cmp-mlのメンバーの皆様 
(重複して受け取られた方はお許しください。)

計算物質科学人材育成コンソーシアム(PCoMS)では、
材料科学、物性科学、分子科学、材料デザイン学などの
物質科学分野の学生や若手研究者の方で
計算物質科学に興味のある方を対象に、
下記の合宿セミナーを開催いたします。

「実験材料科学と計算材料科学をつなぐ・基礎と応用をつなぐ」
をテーマに基礎から応用までの5講演とともに、
他分野の若手研究者との交流や、グループ課題実習などによる
他分野研究者とのコミュニケーションスキルアップや
プレゼンテーションスキルアップなどの研修を行います。

 本セミナーは、産業界などでイノベーションを創出する人材となる
博士後期課程学生とポスドク(PCoMSイノベーション創出人材)
の育成プログラムの一環ですが、
計算物質科学に興味を持つ学生(DC、MC、学部生)や
若手研究者のみならず、一般の研究者の方も、
プログラムに興味をお持ちいただけましたら、ぜひご参加ください。

東北大学 金属材料研究所 寺田 弥生
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【PCoMS 合宿セミナー2017】
「実験材料科学と計算材料科学をつなぐ・基礎と応用をつなぐ」

日程:2017年9月25日(月)13:00-9月27日(水)17:00 

会場:東北大学川渡共同セミナーセンター(宮城県 鳴子温泉近郊)  
      www.bureau.tohoku.ac.jp/kawatabi/

参加費:当日受付にてお支払い下さい。
【8,000円】:全日程参加
      宿泊2泊(2名1室:9月25日夜-27日朝)
      9月25日夕食、9月26日朝食、昼食、夕食、
      9月27日朝食、昼食、諸雑費

【4,500円】:9月25-26日参加
      宿泊1泊(2名1室:9月25日夜-26日朝)
      9月25日夕食、9月26日朝食、昼食、諸雑費

【5,000円】:9月26-27日参加
      宿泊1泊(2名1室:9月26日夜-27日朝)
      9月26日昼食、夕食、9月27日朝食、昼食、諸雑費

【700円】:1日(9月26日、もしくは27日のみ)参加
      昼食1回、諸雑費

【無料】:半日参加
 
・宿泊日程、食事などの回数の変更は、9月19日(火)9:00まで可能です。
それ以降のキャンセルや変更時は、原則キャンセル料として
全額支払いが必要となります。

対象:物質科学分野のDC学生や若手研究者の方向けのプログラムですが、
   計算物質科学に興味を持つ学生(DC、MC、学部生)や一般の研究者の方の
参加も可能です。

概要:今回のテーマは
   「実験材料科学と計算材料科学をつなぐ・基礎と応用をつなぐ」です。
    カテゴリーA:計算物質科学の幅広い素養
    カテゴリーB:ハイパフォーマンスコンピューティング(HPC)技術
    カテゴリーC:ビジネス・リサーチャー・スキル
    に関する産官学の講師による5講演の受講と
    グループ課題の実習、異なる分野の研究者とのグループディスカッション、
    プレゼンテーションスキルアップ研修などにより、   
    それぞれのカテゴリーのスキルアップが可能です。

スケジュール詳細:
 URL: http://pcoms.imr.tohoku.ac.jp/H29/IPD-seminar-2017/

募集人数:10~20名程度

申込方法と〆切:
下記URLより、2017年8月31日(木)までに申込をしてください。
URL: http://pcoms.imr.tohoku.ac.jp/cgi-bin/H29/entry-IPD-seminar-2017/
なお、合宿セミナーのため、宿泊定員に限りがあります。
定員を超えた場合は、募集をその時点で終了します。
早めの申込をおすすめします。

備考:
・東北大学、東京大学、大阪大学、分子科学研究所の
イノベーション創出人材 育成対象者(フェロー:旧援助対象、及び一般)は、
会場までの交通費、宿泊費、日当の実費相当額の支援が可能です。
 PCoMSのイノベーション人材育成プログラムへの参加を希望される
東北大学、東京大学、大阪大学の
博士後期課程学生、博士研究員、博士後期課程単位認定退学の研究員及び研究生、
分子研の博士研究員、博士後期課程単位認定退学の研究員及び研究生の方は、
PCoMSホームページ【イノベーション創出人材育成】
pcoms.imr.tohoku.ac.jp/innovation/
をご覧の上、お申し込み下さい。
随時申し込みを受付中です。

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問い合わせ先:
〒980-8577 宮城県仙台市青葉区片平2-1-1
東北大学 金属材料研究所
計算物質科学人材育成コンソーシアム 事務局
tel: 022-215-2282 fax: 022-215-2272
email: pcoms@imr.tohoku.ac.jp

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CPMD2017 Workshopのご案内 / Announcement of CPMD2017 Workshop

皆様、

2017年10月18-20日につくば国際会議場にて CPMD2017 Workshopを開催致します。

Ab initioあるいはCar-Parrinello分子動力学シミュレーション (AIMD/CPMD) は今日の物理、化学、物質科学など様々な分野における原子論的シミュレーションの有用な手段の一つとなっています。CPMD2017はAIMD/CPMDの手法開発および応用計算を行う研究者が集い、最先端の計算手法、応用計算、ならびに今後の展開を議論することを目的としています。またCPMD2017では物質科学における新しい潮流であるデータ駆動型化学・機械学習にも焦点を当てたセッションの開催を予定しています。ワークショップは基調講演と招待講演、ならびに一般参加者によるポスター講演で構成されます。

詳細につきましてはCPMD2017 Workshopのホームページ
www.nims.go.jp/MII-I/CPMD2017/
をご確認ください。

以下、重要情報です。

日程:2017年10月18-20日
会場:つくば国際会議場

一般参加者発表(ポスター)申込み締切:2017年8月31日
early-bird registration締切:2017年9月30日

会議のターゲット:
* Method developments for efficient sampling (Ab initio, force field etc.)
* Method developments for accurate electronic structure calculation
* Sampling applications to issues in physics, chemistry, biology and materials science
* Ab initio calculations of issues in physics, chemistry, biology and materials science
* Large scale simulations on high performance computational facilities
* Data-driven / machine learning approaches in the materials science

招待講演者(tentative):
Annabella Selloni (Princeton Univ., USA)
Carla Molteni (King’s College London, UK)
Fumiyasu Oba (Tokyo Inst. Tech., Japan)
Giulia Galli (Univ. of Chicago, USA)
Hieu Chi Dam (JAIST, Japan)
Jochen Blumberger (Univ. College London, UK)
Jun Cheng (Xiamen Univ., China)
Koji Tsuda (The Univ. of Tokyo, Japan)
Marialore Sulpizi (Univ. Mainz, Germany)
Masayuki Ochi (Osaka Univ., Japan)
Matthias Scheffler (FHI, Germany)
Mauro Del Ben (Lawrence Berkely Lab., USA)
Michele Ceriotti (EPFL, Switzerland)
Michele Parrinello (ETH Zurich & USI, Switzerland)
Nisanth Nair (IIT Kanpur, India)
Osamu Sugino (The Univ. of Tokyo, Japan)
Roberto A. DiStasio Jr. (Cornell Univ., USA)
Roberto Car (Princeton Univ., USA)
Satoshi Maeda (Hokkaido Univ., Japan)
Seungwu Han (Seoul National Univ., South Korea)
Ursula Roethlisberger (EPFL, Switzerland)
Vanda Glezakou (PNNL, USA)
Yanming Ma (Jilin Univ., China)

皆様のご参加、ご発表を心よりお待ちしております。

CPMD2017 Scientific Organizing Committee

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Dear colleagues,

We are pleased to announce that the CPMD2017 Workshop will be held in Tsukuba, Japan, October 18th – 20th 2017.

The detail can be found at the CPMD2017 Workshop website,
www.nims.go.jp/MII-I/CPMD2017/

The deadline of the abstract submission for poster presentation : August 31st 2017.
The deadline of the early-bird registration : September 30th 2017.

When you need VISA documents for visiting Japan, the registration (and the submission) as early as possible is highly recommended.

Workshop scopes:
* Method developments for efficient sampling (Ab initio, force field etc.)
* Method developments for accurate electronic structure calculation
* Sampling applications to issues in physics, chemistry, biology and materials science
* Ab initio calculations of issues in physics, chemistry, biology and materials science
* Large scale simulations on high performance computational facilities
* Data-driven / machine learning approaches in the materials science

Invited speakers (tentative):

Annabella Selloni (Princeton Univ., USA)
Carla Molteni (King’s College London, UK)
Fumiyasu Oba (Tokyo Inst. Tech., Japan)
Giulia Galli (Univ. of Chicago, USA)
Hieu Chi Dam (JAIST, Japan)Hieu Chi Dam (JAIST, Japan)
Jochen Blumberger (Univ. College London, UK)
Jun Cheng (Xiamen Univ., China)
Koji Tsuda (The Univ. of Tokyo, Japan)
Marialore Sulpizi (Univ. Mainz, Germany)
Masayuki Ochi (Osaka Univ., Japan)
Matthias Scheffler (FHI, Germany)
Mauro Del Ben (Lawrence Berkely Lab., USA)
Michele Ceriotti (EPFL, Switzerland)
Michele Parrinello (ETH Zurich & USI, Switzerland)
Nisanth Nair (IIT Kanpur, India)
Osamu Sugino (The Univ. of Tokyo, Japan)
Roberto A. DiStasio Jr. (Cornell Univ., USA)
Roberto Car (Princeton Univ., USA)
Satoshi Maeda (Hokkaido Univ., Japan)
Seungwu Han (Seoul National Univ., South Korea)
Ursula Roethlisberger (EPFL, Switzerland)
Vanda Glezakou (PNNL, USA)
Yanming Ma (Jilin Univ., China)

We look forward to seeing you in Tsukuba,

CPMD2017 Workshop Scientific Organizing Committee

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日本物理学会2017年秋季大会:計算物性物理インフォーマルミーティングに関するご案内

CMP-MLの皆様、

東京大学物性研究所の吉見です。
CMP-MLの世話人の埼玉大 品岡さんの代理で、
物理学会秋季大会 計算物性物理インフォーマルミーティングのご案内を
下記の通りさせていただきます。

=====
「計算物性物理インフォーマルミーティング」
日時:2017年9月23日 17:30 〜 18:30
場所:J25会場 岩手大学(上田キャンパス)

議題に関しては、以下のものを検討しております。
・ポスト「京」重点課題および萌芽的課題
・物性研ソフト高度化・GPGPU移植支援サービスについて
・物性研システムCの更新について
・11/2のHPCI成果報告会や来年度の課題公募情報など、RISTの活動について
・学際大規模情報基盤共同利用・共同研究拠点(JHPCN)
  平成30年度公募に関して
・その他、計算物性物理に関するお知らせ(飛び入り情報提供を歓迎します)
上記以外に議題がありましたら、お知らせください。
=====

今回は、他領域とのインフォーマルミーティングとの兼ね合いから、
3日目夕方の開催となっておりますので、ご注意ください。
飛び入り参加も歓迎しておりますので、
興味をお持ちの方はぜひ奮ってご参加ください。

なお、今回のインフォーマルミーティング後、懇親会が開かれる予定です。
出席希望の方はNIMSの宮崎先生宛て、
以下のメールアドレスまでご連絡ください。
e-mail:MIYAZAKI.Tsuyoshi@nims.go.jp

以上となります。
どうぞよろしくお願いいたします。


東京大学物性研究所
物質設計評価施設
tel: 04-7136-3288
e-mail: k-yoshimi@issp.u-tokyo.ac.jp
吉見 一慶
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羽田野研究室セミナーのご案内【7月21日(金)李宰河さん】

皆様

アナウンスが直前になりましたが、当研究室で以下のセミナーを行います。ぜひお越し下さい。
その他のセミナー予定は以下をご覧下さい。
hatano-lab.iis.u-tokyo.ac.jp/seminar.html

羽田野

2017年7月21日(金)午後2時から
東京大学生産技術研究所千葉実験所(柏キャンパス内)s307号室
hatano-lab.iis.u-tokyo.ac.jp/access.html

李宰河さん(国立情報学研究所)

量子化および擬確率分布の随伴構造と不確定性関係について

概要:
前世紀の初頭に発見された量子論において、可観測量(英:Observable)の非決定性や非両立性は、我々が日常で馴染んでいる決定的で実在的な古典論の世界に対する疑惑を投げかけるものとして、驚きをもって迎えられました。古典可観測量を非可換化する「量子化」の手続き、また非可換な量子可観測量の組の確率的挙動を仮想的に記述する「擬同時確率分布」の構成法の研究は、量子論を理解する取り組みの一例であり、初期の研究としては Wigner-Weyl 変換 [1-2] がよく知られています。

本研究は、これら量子化や擬古典表現の一般論を議論する上で、「擬同時スペクトル分布」に基づく新しい手法を提案するものです [3-4]。量子化および擬確率分布は、従来それぞれ多数の構成法が知られていましたが、本枠組みでは可観測量と状態の双対性に着目することで、これらの量子化および擬確率分布の構成法には一対一の関係があることを指摘しました。また、これらの「量子化・擬確率分布」の構成法には、一般に無数の種類があることを具体的な構成法とともに明示しました。

さて、このような量子可観測量の非両立性を端的に表すものとして不確定性関係が古くから知られており、現在も活発な研究の対象となっています。本理論の枠組みから不確定性関係を議論することで、「近似・推定の不確定性関係」と解釈される新しい不等式が導出され、そこに Aharonov の弱値 [5] が本質的な役割を果たすことも分かりました。さらに、Robertson-Kennard の不確定性関係と、いわゆる時間・エネルギーの不確定性関係と解釈される不等式も、この特別な場合として同じ枠組みから導出されます [6]。

[1] H. Weyl, Zeitschrift für Physik, 46(1):1–46 (1927).
[2] E. Wigner, Phys. Rev., 40:749 (1932).
[3] J. Lee and I. Tsutsui, Prog. Theor. Exp. Phys., 2017 (5): 052A01 (2017).
[4] J. Lee and I. Tsutsui, NWW 2015, Proceedings (2017). arXiv:1703.06068.
[5] Y. Aharonov, P. G. Bergmann, and L. Lebowitz, Phys. Rev., 134:B1410 (1964).
[6] J. Lee and I. Tsutsui, Phys. Lett. A, 380, 24, pp. 2045, (2016).

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羽田野直道
277-8574 千葉県柏市柏の葉5-1-5
東京大学生産技術研究所

Phone: 04-7136-6977
Internal: 58974, 66977
Fax: 04-7136-6978
hatano-lab.iis.u-tokyo.ac.jp/hatano/index-j.html

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[2017年8月30日開催] CCMSハンズオン: 2017年度mVMC講習会 (TIA“かけはし”連携講座)

CMP-ML 研究者のみなさま

東京大学物性研究所の吉見です。
クロスポストご容赦願います。

メーリングリストをお借りして,
多変数変分モンテカルロ法(mVMC)の講習会について
下記の通りご案内させていただきます。
興味をお持ちの方は、奮ってご参加ください。

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東京大学物性研究所計算物質科学研究センター(issp-CCMS)では、
8月30日に多変数変分モンテカルロ法(mVMC)の講習会を開催いたします。
今回の講習会では、多変数変分モンテカルロ法による強相関系の有効模型の
シミュレーションに興味をお持ちの方を対象として、
mVMCの概要と基本的な使い方についての講義、MateriApps LIVE!を用いた
mVMCの実行、結果の可視化に関する実習を行います。
また、参加者がシミュレーションしたいと考えている模型に関しての
個別コンサルティングも行う予定です。実験研究者や大学院生の参加も歓迎します。
皆様、奮ってご参加ください。

講習会に関する詳細および申し込み方法については
ccms.issp.u-tokyo.ac.jp/events/eventsfolder/mVMC_20170830
をご覧ください。

[開催要項]
会場: 東京大学柏の葉キャンパス駅前サテライト205号室

日時: 2017年8月30日(水) 13:15-17:30
受講人数: 8名程度
講師:
三澤貴宏 (東京大学 物性研究所)
本山裕一 (東京大学 物性研究所)
吉見一慶 (東京大学 物性研究所)
河村光晶 (東京大学 物性研究所)
大越孝洋 (東京大学 工学系研究科)
井戸康太 (東京大学 工学系研究科)

要事前登録 (定員に達し次第参加受付を締め切らせていただきます)
旅費援助を行うことが可能です。

[対象者]
・mVMCを用いた強相関電子系のシミュレーションに興味のある方
・UNIXでのファイル操作、編集、コマンドの実行等に慣れていることが望ましい
・並列計算、プログラミングの経験は問いません
・mVMCでシミュレーションしたい模型について相談したい方

[プログラム]
13:15-14:00 mVMCの概要
14:00-14:30 MateriApps LIVE!のインストール・mVMCの実行 (実習)
休憩
15:00-16:00 mVMCを用いた演習I [スタンダードモードを用いた基本的な模型の解析]
16:00-17:30 mVMCを用いた演習II [エキスパートモードの演習] ・個別コンサル
ティング

[共催]
TIA“かけはし”「計算科学とデータ科学の連携による実験データ高度解析手法の
社会実装」
(東大、AIST、NIMS、筑波大、KEK)

[お問い合わせ]
東京大学物性研究所計算物質科学研究センター(CCMS)
〒277-8581 千葉県柏市柏の葉 5-1-5
TEL 04(7136)3279 / FAX 04(7136)3441
email adm-office[at]cms-initiative.jp
———————————

以上となります。
どうぞよろしくお願いいたします。



東京大学物性研究所
物質設計評価施設
tel: 04-7136-3288
e-mail: k-yoshimi@issp.u-tokyo.ac.jp
吉見 一慶
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羽田野研究室セミナーのご案内【7月14日(金)設楽智洋さん】

皆様

当研究室で以下のセミナーを行います。ぜひお越し下さい。

羽田野

2017年7月14日(金)午後2時から
東京大学生産技術研究所千葉実験所(柏キャンパス内)s307号室
hatano-lab.iis.u-tokyo.ac.jp/access.html

設楽智洋さん(東大物理・上田研)

線形応答理論に基づく量子Fisher情報量の決定法

アブストラクト:
 量子Fisher情報量は、量子状態の推定精度の限界や多体エンタングルメントの有無など、量子状態についての様々な有用な情報を与えることが知られている。Fisher情報量は、状態空間上の計量であって任意の操作に対し単調に減少するものとして特徴づけることができる。Fisher情報量は古典論では一意に定まるが、量子論ではこのような計量は無数に存在する[1]。これら無数の量子Fisher情報量が単調性を超えてどのような操作的意義を持つのかについて、これまで統一的な理解は無かった。
 本研究では、一般の量子Fisher情報量が測定可能量とどのような関係にあるかを線形応答理論を用いて明らかにした[2]。具体的には、揺動散逸定理を一般化することにより、一般化共分散(共分散を非可換な物理量同士に一般化したもの)と線形応答関数との間の定量的関係を導いた。この一般化揺動散逸定理を用いて、熱平衡状態における複素アドミッタンスを測定することによりあらゆる種類の量子Fisher情報量の値を一度に決定することが出来る。

参考文献
[1] D. Petz, Linear Algebra Appli. 244, 81 (1996).
[2] T. Shitara and M. Ueda, Phys. Rev. A 94, 062316 (2016) <journals.aps.org/pra/abstract/10.1103/PhysRevA.94.062316>.

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羽田野直道
277-8574 千葉県柏市柏の葉5-1-5
東京大学生産技術研究所

Phone: 04-7136-6977
Internal: 58974, 66977
Fax: 04-7136-6978
hatano-lab.iis.u-tokyo.ac.jp/hatano/index-j.html

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金森メモリアル国際シンポジウム開催お知らせ:再送

メーリングリストの皆様
(重複して受け取られた場合はご容赦下さい。)

阪大の小口です。リマインドメールです。

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日本物理学会領域11のメーリングリストの皆様

本シンポジウムのポスター募集の締切を今週いっぱい(7月16日)としていますが
参加者少数のため、失礼ながら再度アナウンスさせて頂きました。

5月末に連絡申し上げましたとおり、スピントロニクス学術連携研究教育センターでは金森メモリアル国際シンポジウムを
東京大学本郷キャンパス小柴ホールで9月27日から29日の日程で行うことになっております。
これに際して本シンポジウムでのポスター発表を募集しております。
懇親会を設置しますので、ご参加頂ける方は以下のホームページを参照のうえ、ご応募頂けると幸いです。
aquarius.mp.es.osaka-u.ac.jp/spintronics/hp/kanamori-memorial/index.html

真砂啓
大阪大学スピントロニクス学術連携研究教育センター


Dear Colleagues,

Call for poster presentations

Yamada Science Foundation Junjiro Kanamori Memorial International Symposium – New Horizon of Magnetism –
September 27 – 29, 2017, Koshiba Hall, The University of Tokyo, Hongo, Tokyo, Japan.
The deadline of poster presentation abstract submission is July 16, 2017,
abstract acceptance will be notified via email on July 24, 2017, and
the deadline of the registration is August 9, 2017.

aquarius.mp.es.osaka-u.ac.jp/spintronics/hp/kanamori-memorial/index.html

Junjiro Kanamori Memorial International Symposium (KMS) will be held from September 27 to 29, 2017 at Koshiba Hall, The University of Tokyo, Hongo, Tokyo, Japan. You are welcome to join the Symposium to communicate with the distinguished speakers and share your research results.

This symposium is the 2nd of series of symposia held in memory of late Professor Junjirou Kanamori, who passed away in 2012 at the age of 82. It aims at looking over the present state of selected themes of science and promoting a movement pushing back the frontiers of the fields. This time, we selected three sub-themes of the symposium: (1) Permanent Magnets, (2) Quantum Spin Systems, and (3) Spintronics. All the sub-themes are strongly related to the activities of Professor Kanamori.

Invited speakers:
aquarius.mp.es.osaka-u.ac.jp/spintronics/hp/kanamori-memorial/speakers.html

Conference chair:
Char: Hiroshi Katayama-Yoshida (CSRN, Graduate school of Engineering, The University of Tokyo)
Co-Chair: Hisazumi Akai (ISSP, The University of Tokyo)

Sponsors:
Yamada Science Foundation (YSF)
Center for Spintronics Research Network (CSRN)

We are looking forward to seeing you at the Symposium.

Akira Masago
CSRN, Osaka Univ., Japan
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第31回 CMD ワークショップのご案内

cmp-ml 研究者各位

このMLをお借りして,第31回CMD®ワークショップの
開催のお知らせをさせていただきます。
(重複して受け取られた場合はご容赦ください。)

参加申し込みの締切りは、7月30日(日)です。

今回は、大阪大学大学院基礎工学研究科G棟での開催です.
締め切りまでまだ少しありますが,最近申し込みが増えて
おります。受け入れられる数に限りがありますので、 希望
される方は早めの申し込みをお願いいたします。

今回のスーパーコンピューターコースでは東京大学物性研究所
のスパコンのシステムBを使って実習を行います。第一原理計算は
やっているが、大規模系を考えておられる方、PCクラスターとの
違いを経験してみたい方などもご検討頂ければと思います。今回
は阪大工の森川先生にご担当頂きます。森川先生は第一原理計算
プログラム STATE-Senriを開発され、有機/金属界面、表面反応、
触媒反応など多方面に活躍されております。

昨年から始まりました『スピントロニクス・デザインコース』は、
量子力学の基本理論に基づいた近代磁性理論の基礎を10回
(一回90分)の集中講義により習得して戴き、それらに立脚して
スピントロニクスに関する計算機ナノマテリアルザインの実習を
行います。デザイナー(理論家)のみならず、むしろ実験で物質
開発やデバイス開発研究を行っている実験家の方々に、デザイン
主導による戦略的で見通しの良い研究開発の進め方について
習得して戴き、量子力学の基本原理に立脚した知識社会に
相応しい新しい研究手法について習得して戴き、実際の研究に
開発に生かして戴きたいと思います。

近隣の方にお知らせくだされば幸いです。

大阪大学ナノサイエンスデザイン教育研究センター
下司 雅章(geshi@insd.osaka-u.ac.jp)

********************************************************************
会合名:「第31回コンピュテーショナル・マテリアルズ・デザイン(CMD®)
      ワークショップ」

1、主催:大阪大学ナノサイエンスデザイン教育研究センター、
     大阪大学大学院理学研究科、大阪大学大学院基礎工学研究科、
     大阪大学大学院工学研究科、大阪大学産業科学研究所、
     大阪大学QEデザイン研究イニシアティブ、
     新学術領域研究「3D活性サイト科学」
、計算物質科学人材育成コンソーシアム、
     大阪大学基礎工学研究科附属スピントロニクス学術連携研究教育センター、

     国立明石工業高等専門学校
 共催:東京大学物性研究所

2、日時:平成28年9月11日(月)~9月15日(金)

3、場所:大阪大学基礎工学研究科G棟(豊中キャンパス)
       〒560-8531 大阪府豊中市待兼山町1番3号
            TEL: 06-6850-6111(代)
            
4、内容:効率性、環境調和性が要求される21世紀の研究開発で重要な
    役割を果たす第一原理計算に基づいた新物質の理論設計手法に
     関する実習を含むワークショップです。密度汎関数理論に
     基づいた第一原理計算手法の理論の講義、応用例の紹介と
     プログラム実習を行います。スーパーコンピューターコースを
     では東京大学物性研究所のシステムBで実習を行います。

 ビギナーコース
 (1)講義
1-1. 第一原理計算の基礎
1-2. マテリアルデザインの基礎と応用
1-3. 結晶の対称性と電子状態
1-4. CMD先端研究事例I、Ⅱ、Ⅲ、Ⅳ
1-5. 特別講演
 (2)実習
2-1. UNIX講座
   2-2. CMDコード実習
    ・Machikaneyama2002(Akai-KKR)(赤井、佐藤)
    ・STATE-Senri(森川)
    ・HiLAPW(小口)

 アドバンストコース
 (1)講義
   1-1. マテリアルデザインの基礎と応用
1-2. CMD先端研究事例I、Ⅱ、Ⅲ、Ⅳ
1-3. 特別講演

 (2)実習
2-1 CMDコード実習 選択A
    ・Naniwa-Series(笠井、Dino、中西)
    ・ecalj(小谷)
    ・RSPACE(小野、江上)
    
2-2 CMDコード実習 選択B
    ・ Machikaneyama2002(Akai-KKR)(赤井、佐藤)
    ・ ABCAP(浜田)
    ・ ES-OPT(草部)

スーパーコンピューターコース(4名程度)
(1)講義
  1-1. マテリアルデザインの基礎と応用
  1-2. 大規模計算序論
  1-3. CMD先端研究事例I、Ⅱ、Ⅲ、Ⅳ
  1-4. 特別講演
(2)実習
 ・STATE-Senri(森川、稲垣)

スピントロニクス・デザインコース(8名程度)
(1)講義
  1-1. スピントロニクス基礎Ⅰ(白井)
  1-2. スピントロニクス基礎Ⅱ(赤井)
  1-3. スピントロニクス基礎Ⅲ(浜田)
  1-4. スピントロニクス・インターフェースデザイン(三浦)
  1-5. スピントロニクス・デザイン・磁化制御Ⅰ(小田)
  1-6. スピントロニクス・デザイン・磁化制御Ⅱ(中村)
  1-7. 半導体スピントロニクス・デザインⅠ(佐藤、福島)
  1-8. 酸化物スピントロニクス・デザインⅠ(神吉)
  1-9. 量子スピントロニクス・デザインⅠ(阿部)
  1-10. 有機スピントロニクス・デザインⅠ(大戸)
(2)実習
2-1 CMDコード実習
    ・ Machikaneyama2002(Akai-KKR)(赤井、佐藤)
    ・ ABCAP(浜田)
    ・ ES-OPT(草部)

5、申し込み方法:参加費無料(宿泊費、食事代、資料代は実費)
申し込み方法、締切日はHPに掲載
phoenix.mp.es.osaka-u.ac.jp/CMD
6、連絡先:
「コンピュテーショナル・マテリアルズ・デザイン(CMD®)ワークショップ」
実行委員長 小口 多美夫
(大阪大学産業科学研究所 教授)
実行委員事務局 下司 雅章
大阪大学ナノサイエンスデザイン教育研究センター 特任准教授
 (geshi@insd.osaka-u.ac.jp あるいはcmd@insd.osaka-u.ac.jp)     


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下司 雅章 
大阪大学ナノサイエンスデザイン教育研究センター
560-8531 大阪府豊中市待兼山町1-3
E-mail: geshi@insd.osaka-u.ac.jp
電話 06-6850-6342
FAX 06-6850-6342

Dr. Masaaki Geshi
Institute for Nanoscience Design,
Osaka University, 1-3 Machikaneyama, Toyonaka, Osaka, Japan 560-8531
E-mail: geshi@insd.osaka-u.ac.jp
TEL +81-6-6850-6342
FAX+81-6-6850-6342
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公募のお知らせ:筑波大学数理物質系 物理学域 物性理論(助教2名:トポロジカル相の理論)

メーリングリストの皆様:
(重複して受け取られた場合はご容赦下さい。)

筑波大学の初貝と申します。

今回、筑波大学数理物質系物理学域では助教2名:物性理論(トポロジカル相の理論)
の公募をおこないますので、お知らせいたします。

詳細は以下のリンクをご覧下さい。
rhodia.ph.tsukuba.ac.jp/~hatsugai/modules/bulletin/
index.php?storytopic=8&storynum=5

締め切りは9月15日(金)となっております。
ご興味のありそうな方まで転送いただけましたら幸いです。

よろしくお願いいたします
初貝 安弘
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筑波大学数理物質系物理学域
筑波大学理工学群物理学類
筑波大学大学院数理物質科学研究科
物理学専攻
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