「CCMSハンズオン:xTAPP 講習会(2017)」のお知らせ

cmp-ml のみなさま

下記の通り、10/26(木)に柏の葉キャンパス駅前サテライトで開催される、
第一原理計算ソフトウェア xTAPP の講習会(座学・実習)のご案内をお送りい
たします。
ccms.issp.u-tokyo.ac.jp/events/eventsfolder/xTAPP2017
(重複して受け取られた場合はご容赦ください)

みなさまのご参加をお待ち申し上げます。

東大物性研
本山裕一

[講習会名] CCMSハンズオン:xTAPP 講習会(2017)
[開催日時] 2017年10月26日(木) 13:00-17:30
[場所] 東京大学柏の葉キャンパス駅前サテライト205号室
[web] ccms.issp.u-tokyo.ac.jp/events/eventsfolder/xTAPP2017

[開催趣旨]
xTAPP(eXtended Tokyo Ab-initio Program Package)は、
密度汎関数理論に基づく擬ポテンシャル法による平面波基底の第一原理計算コー
ドです。
xTAPPの概要と基本的な使い方から応用までの講義と実習、
またGUIによる出入力の補助ツール(TAPIOCA)を用いた計算実習を行います。
この講習会はシミュレーションプログラムの多くが動作環境としている
UNIXの基礎的な使い方は分かる方を対象とします。

[参加費] 無料

[使用端末]
計算実習のためにノートパソコン(Mac OS X, Linux, Windowsなど)をご持参くだ
さい。

[講習会詳細・参加申込]
ccms.issp.u-tokyo.ac.jp/events/eventsfolder/xTAPP2017

[xTAPPのより詳細な情報]
ma.cms-initiative.jp/ja/listapps/xtapp

[問合せ先] adm-office[at]cms-initiative.jp

————————————————-
Computational Material Physics Mailing List
home: www.issp.u-tokyo.ac.jp/public/cmp/
archive: cmp-ml.issp.u-tokyo.ac.jp
————————————————-

生産技術研究所チュートリアル講演会「光渦の物理と応用」のお知らせ

皆様

以下の講演会を企画いたしました。ご講演者には、分野外の学生さんにもわかりやすいご講演をお願いしてあります。
是非ともお越し下さいますよう、ご案内申し上げます。

世話人:羽田野直道
(東京大学生産技術研究所基礎系部門)

——————————————————

生産技術研究所チュートリアル講演会「光渦の物理と応用」
場所:東京大学生産技術研究所千葉実験所(柏キャンパス)3階大会議室
hatano-lab.iis.u-tokyo.ac.jp/access.html
日時:11月2日(木)午後1時30分〜午後3時30分
主催:東京大学生産技術研究所基礎系部門(世話人:羽田野)

プログラム:

13:30-14:00
加藤政博(自然科学研究機構分子科学研究所)
「自由電子による光渦の放射」

14:10-14:40
久保伸(自然科学研究機構・核融合科学研究所)
「磁場閉じ込め核融合プラズマと光渦」

14:50-15:20
トミオ・ペトロスキー(テキサス大学オースチン校・東京大学生産技術研究所)
「古典力学における光の放出の解の怪:光渦、サイクロトロン放射との関連で」

——————————————————
アブストラクト:

加藤政博「自由電子による光渦の放射」

 通常の光は平面あるいは球面状の波面を持つ。これに対し約25年前に、螺旋状の波面を持つ奇妙な光(光渦)が存在し、スピン角運動量とは別に軌道角運動量を運ぶ、とする理論的な研究成果が発表された。その後、レーザー光を特殊な光学素子を通すことで光渦を生成する手法が確立し、情報通信、ナノテクノロジー、イメージングなど幅広い分野への応用を目指して活発に研究が行われている。
 一方、自然界における光渦の存在、あるいはその役割は、これまでほとんど議論がなされてこなかった。このような奇妙な光が自然現象として放射されるとは認識されていなかったようである。しかし、最近、円軌道を描く電子からの放射が光渦の性質を持つことが理論的に示され、また、シンクロトロン放射を用いた実験的検証も行われた。円軌道放射は、サイクロトロン/シンクロトロン放射、円偏光コンプトン散乱などの基礎を成し、宇宙物理学・プラズマ物理学から加速器光源技術に至る幅広い分野で重要な役割を果たす。従って、光渦は、天体周辺の磁気圏から高エネルギー加速器まで、自然界や実験室の様々な状況で自然に放射され、その波長は物理的なパラメータに応じて電波からガンマ線に及ぶはずである。
 本講演では、光渦とはどのようなものか、また、これまでの光渦に関する研究について短く概観した後、円軌道放射が螺旋状の波面を有し軌道角運動量を運ぶことを初等的な古典電磁気学で示し、その直感的な説明を試みる。また、高エネルギー電子が光渦を発生する実験的な証拠を紹介する。

久保伸「磁場閉じ込め核融合プラズマと光渦」

 地上で核融合を実現し、そこから発生するエネルギーをエネルギー源として利用するためには、一億度を超える高温高密度プラズマを安定に閉じ込めることが必要である。このためのプラズマ閉じ込め方法として盛んに研究されているのが、荷電粒子の集合体であるプラズマをローレンツ力によって磁力線に巻きつくサイクロトロン運動を利用する磁場閉じ込めである。このように磁場で閉じ込められる核融合プラズマにおいては、電子サイクロトロン運動ととそれに伴う電子サイクロトロン放射は閉じ込め概念の基本であるとともに、このプラズマを加熱したり、計測するために重要な役割を担っている。
 サイクロトロン運動する単一電子の放射が渦性を持つことが加藤らによって近年になって初めて理論的に示され、放射光において実験的にも検証された[M.Katoh et al. Phys.Rev.Lett. 2017]。この渦性が核融合装置からの電子サイクロトロン放射あるいは、加熱に用いられる電子サイクロトロン加熱装置の中でどのような形で現れるのか、どのような役割を担っているのか、あるいはもっと積極的に渦性を顕在化させる方法はないのか、また、顕在化させることで高強度の渦性を持った光源開発に繋がるのではないかという動機で、今年度から本格的な研究をスタートさせた。
 本講演では、核融合装置の電子サイクロトロン放射計測・加熱、また、それに用いる大電力ミリ波源であるジャイロトロンを簡単に紹介し、これらを用いた電子サイクロトロン放射の渦性を実験的に検証し、それを高強度化する計画を一部実験結果を交えて紹介する。

トミオ・ペトロスキー「古典力学における光の放出の解の怪:光渦、サイクロトロン放射との関連で」

 近年、サイクロトロン運動などで円軌道を描く電子からの放射が光渦の性質を持つことが実験的に示され、宇宙物理学・プラズマ物理学から加速器光源技術に至る幅広い分野で重要な役割を果たすものと期待されている。しかし、このような古典輻射減衰と呼ばれる光の放出を取り扱うために提案された良く知られたAbraham-Lorentz方程式は、因果律を破る解や時間的に発散する解を持つなど、力学の基本原理と抵触しており、この事象の理論的裏づけは未解決とされてきた。実は、この問題の本質は、物理学の基本方程式が全て、時間の向きに対称になっているのに、その対称な方程式からどのようにして時間の対称性を破る減衰解を導き出すのかという、物理学の最も基本的な問題の一つに関わっている。講演者は、この時間の向きの対称性の破れの問題を、故イリヤ・プリゴジン教授とともに長年携わってきて、その本質が次の1)から4)の事実にあることを明らかにしてきた。すなわち、
1)力学の解の表現の中には振動数が分母に現れることがしばしばある。さらに、その分母がゼロになる共鳴特異性と呼ばれる特異点が現れることがある。
2)しかし分母がゼロになる場合でも、その変数(ここでは振動数)が連続変数の場合には、その分母を超関数として数学的に無矛盾に定式化できる。
3)その結果、力学系の状態を表す関数が今までの通常の関数空間より拡張した関数空間の要素に拡張できる。
4)さらにその結果、時間の対称性を破る解が、力学の基本方程式から数学的に矛盾することなく得られる。
 この具体な応用例として、我々は今まで、主に連続場と共鳴特異性を持って相互作用をしている電子などの量子系の励起エネルギーの減衰過程の問題を取り扱い、多くの興味ある現象を見出してきた。今回、この量子系での取り扱いを古典力学系でも取り扱えるように改良して、長年未解決であった古典輻射減衰の問題が力学の基本原理に抵触することなく記述できることを示す。その応用例の一つとして、導波管内でサイクロトロン運動をしている荷電粒子が導波管の断面の長さ程度の波長を持った光の振動数と同程度で回転している場合の異常減衰について論じる。これは、量子系で良く知られているVan Hove特異性に対応する異常減衰であり、この現象は既存のAbraham-Lorentz方程式では記述不可能な現象である。

———————————————-
羽田野直道
277-8574 千葉県柏市柏の葉5-1-5
東京大学生産技術研究所

Phone: 04-7136-6977
Internal: 58974, 66977
Fax: 04-7136-6978
hatano-lab.iis.u-tokyo.ac.jp/hatano/index-j.html

————————————————-
Computational Material Physics Mailing List
home: www.issp.u-tokyo.ac.jp/public/cmp/
archive: cmp-ml.issp.u-tokyo.ac.jp
————————————————-

「計算科学フォーラム」開催のお知らせ [2017年10月05日(木)]

CMP-MLの皆様

来週10/5に東京/神戸で開催される「計算科学フォーラム」のお知らせです。
みなさま奮ってご参加ください。

藤堂眞治
東京大学大学院理学系研究科

「計算科学フォーラム」では、下記の通り2017年10月5日に、平成29年度第1回講演会・討論会を開催いたします。計算科学・計算機科学分野の研究者のみなさまの積極的なご参加をお待ちしています。

— 記 —

・日時: 10/5(木) 15:00〜17:30
・場所: 東京大学本郷キャンパス 理学部4号館3階1320室 (東京会場)
www.u-tokyo.ac.jp/campusmap/cam01_06_04_j.html
理化学研究所計算科学研究機構(AICS) C107セミナー室 (神戸会場)
www.aics.riken.jp/jp/map/
*その他、TV会議システムでの参加も受け付けます。ご希望の方はお知らせください。
・参加費: 無料 (事前登録が必要です)
・フォーラムHP: www.zencom-inc.co.jp/hpcic/kkf_01/
・参加申込み: www.zencom-inc.co.jp/hpcic/kkf_01/mailform.html

・プログラム:
15:00-16:00 講演:
・岩田潤一 (東大工・ナノサイエンス・デバイス分野)
「ナノスケールでの量子力学的第一原理シミュレーション」
16:00-16:15 休憩
16:15-17:30 討論:
・計算科学フォーラム運営について
・計算科学ロードマップの今後について
・その他

・後半もオープンな討論となっています。ご自由に参加ください。
・前半の講演のみの参加も歓迎いたします。

・企画:   計算科学フォーラムWG
・主催:   HPCIコンソーシアム 計算科学フォーラム
・連絡先: HPCIC計算科学フォーラム事務局(ゼンコム内)
      hpcic-kkf@zencom-inc.co.jp

・「計算科学フォーラム」について
平成25年度までの『将来のHPCIシステムのあり方の調査研究「アプリケーション分野」』では、その成果として「計算科学ロードマップ2014」を編纂・公開しました。その後もロードマップ編集者有志を中心に「計算科学検討会」として、計算科学分野における横断的なコミュニティの育成・維持・発展、若手の発掘、情報交換・成果発表の場の創出、計算科学のための計算資源の確保を将来の目標として掲げ活動を継続してきました。定期的にオープンな講演会「計算科学フォーラム」を定期的に開催し、計算科学科学分野間の情報交換の場を設けると同時に、新規分野を含む「計算科学ロードマップ」の改定作業を進め、2017年7月には「計算科学ロードマップ2017」を公開しました。平成29年度からは、より安定な運営を継続するために、HPCIコンソーシアムの下部組織「計算科学フォーラム」として活動を再始動しました。今後も年3回程度の開催を予定しています。

——————————————-
HPCIC計算科学フォーラム事務局(ゼンコム内)
hpcic-kkf@zencom-inc.co.jp
東京都中央区月島3-29-7 〒104-0052
TEL:03-6657-3250 FAX:03-3532-0808
——————————————-
————————————————-
Computational Material Physics Mailing List
home: www.issp.u-tokyo.ac.jp/public/cmp/
archive: cmp-ml.issp.u-tokyo.ac.jp
————————————————-

羽田野研究室セミナーのご案内:工藤和恵さん「反強磁性ポッツ模型によるプログラム編成の半自動化」

皆様

当研究室で以下のセミナーを行います。ぜひお越し下さい。その他のセミナー予定は以下をご覧下さい。
hatano-lab.iis.u-tokyo.ac.jp/seminar.html <hatano-lab.iis.u-tokyo.ac.jp/seminar.html>

羽田野

——————————————
場所:東京大学生産技術研究所千葉実験所(柏キャンパス内)s307号室
hatano-lab.iis.u-tokyo.ac.jp/access.html <hatano-lab.iis.u-tokyo.ac.jp/access.html>
——————————————

——————————————
日時:2017年10月4日(水)午後2時から
講師:工藤和恵さん(お茶の水女子大学)
タイトル:反強磁性ポッツ模型によるプログラム編成の半自動化
概要:多数のパラレルセッションが進行する大きな研究会や学会のプログラム編成は、非常に煩雑な作業である。講演情報を集めたあと、同じ分野の講演をまとめてセッションを組み、各セッションに時間枠を割り当て、さらに発表会場を割り当てる。特に大変なのは、時間枠を割り当てる作業で、いくつもの制約を考慮して時間割を組まなくてはならない。この負担を軽減するのが、プログラム編成の半自動化の目的である。セミナーでは、反強磁性ポッツ模型を利用して日程案を自動的に作成する方法を詳しく説明する。また、日本物理学会の領域11のプログラム編成に実際に適用した例も紹介する。

参考文献:
K. Kudo, J. Phys. Soc. Jpn. 86, 075002 (2017) <journals.jps.jp/doi/10.7566/JPSJ.86.075002>
——————————————

———————–
羽田野直道
277-8574 千葉県柏市柏の葉5-1-5
東京大学生産技術研究所

Phone: 04-7136-6977
Internal: 58974, 66977
Fax: 04-7136-6978
hatano-lab.iis.u-tokyo.ac.jp/hatano/index-j.html

————————————————-
Computational Material Physics Mailing List
home: www.issp.u-tokyo.ac.jp/public/cmp/
archive: cmp-ml.issp.u-tokyo.ac.jp
————————————————-

【シンポジウムご案内】11/9-11/10 PCoMSシンポジウム&計算物質科学スパコン共用事業報告会2017

cmp-mlの皆様 (重複して受け取られた方はお許しください。)

文部科学省 科学技術人材育成費補助事業 国立研究開発法人科学技術振興機構
「科学技術人材育成のコンソーシアムの構築事業(次世代研究者プログラム)」
による「計算物質科学人材育成コンソーシアム
(Professional development Consortium for Computational Materials Scientists : PCoMS)*」
-コンソーシアム長:東北大学金属材料研究所・毛利哲夫特任教授-
では、計算物質科学分野の人材育成を推進すべく活動を行っております。

この度、PCoMSは、計算物質科学スパコン共用事業**と合同で、
下記のとおり、両事業の研究成果や活動成果、計算物質科学分野の
若手研究者の支援や人材育成活動の取組等をご報告・ご紹介する
”PCoMSシンポジウム&計算物質科学スパコン共用事業報告会2017”を
開催することとなりました。
常行 真司教授(東京大学)、射場 英紀氏(トヨタ自動車株式会社)、
小川 正特任教授(京都大学)の3名の方による招待講演も予定しております。

この機会に奮ってご参加いただきたくご案内申し上げます。
どうぞよろしくお願いいたします。

東北大学 金属材料研究所
計算物質科学人材育成コンソーシアム(PCoMS)
コーディネーター 寺田弥生
==========================================
【PCoMSシンポジウム&計算物質科学スパコン共用事業報告会2017】

日時:2017年11月9日(木)13時-11月10日(金)18時15分

会場:東北大学 片平キャンパス 金属材料研究所 2号館 講堂
(宮城県仙台市青葉区片平2-1-1)

アクセスマップURL:http://www.imr.tohoku.ac.jp/ja/about/location.html

参加費:無料

プログラム詳細&申込URL:
 http://pcoms.imr.tohoku.ac.jp/H29/PCoMS-sympo2017/index.html
      当日参加も可能ですが、事前のお申し込みをおすすめします。

共催:計算物質科学人材育成コンソーシアム
   計算物質科学スパコン共用事業

発表申込:ポスター発表のみ10月2日(月)まで受付中です。
       参加申込と同時にお申し込みください。
       予稿提出〆切は10月2日(月)です。

懇親会:11月9日(木)19:15~(会費:4,500円)
———————————————————————-
問い合わせ先:〒980-8577  宮城県仙台市青葉区片平2-1-1
        東北大学 金属材料研究所
        計算物質科学人材育成コンソーシアム
        tel: 022-215-2282 fax: 022-215-2840
        email: pcoms@imr.tohoku.ac.jp

<参考>
*計算物質科学人材育成コンソーシアム
(Professional development Consortium for Computational Materials
Scientists : PCoMS)は、東北大学(主として金属材料研究所)、
東京大学(主として物性研究所)、自然科学研究機構分子科学研究所、
大阪大学(主としてナノサイエンスデザイン教育研究センター)によって、
2015年8月に設立されました。本コンソーシアムは、広範な物質科学領域と
基礎、応用、実用化の全段階を俯瞰しつつ、ハイパフォーマンス
コンピューティング技術を駆使して物質科学分野の課題発見と解決ができる
人材育成の環境を整備し、同時に、若手研究者の安定雇用につながる
仕組みを構築することによって若手研究者を支援します。

**計算物質科学スパコン共用事業は、
分子科学、物性科学、材料科学の3分野に共通性の高い大規模並列計算を
志向したプロジェクトを支援し、コミュニティにおける並列計算の高度化へ
さらなる取り組みを促すことを目的として東京大学物性研究所、東北大学
金属材料研究所、自然科学研究機構 分子科学研究所により2016年度から
開始されました。現在、対象とされる研究課題は、
ポスト「京」重点課題(5),ポスト「京」重点課題(7)、
ポスト「京」萌芽的課題「基礎科学の挑戦」、
PCoMS、元素戦略プロジェクト<研究拠点形成型>に関連する研究です。
各機関のスパコンの全CPU資源の20%を上限として、本共用事業にCPU資源が
提供されます。

————————————————-
Computational Material Physics Mailing List
home: www.issp.u-tokyo.ac.jp/public/cmp/
archive: cmp-ml.issp.u-tokyo.ac.jp
————————————————-

リマインド: 第一原理電子状態計算アジアンワークショップのご案内(10/30-11/1、南京)

計算物性物理メーリングリストの皆様
(何度も案内を受け取っている方、恐縮ですがご容赦ください)

南京(中国)で開催されます第20回第一原理電子状態計算アジアンワークショップの件、アブストラクト投稿締切が9/30に迫っておりますのでリマインドさせて頂きます。
皆様奮ってご参加ください。

国内問合せ先:渡邉聡(下記参照)、押山淳(東大)、小口多美夫(阪大)、田中功(京大)

東京大学大学院工学系研究科マテリアル工学専攻 渡邉聡
E-mail: watanabe@cello.t.u-tokyo.ac.jp
Tel & Fax: 03-5841-7135渡邉聡

2017年8月25日 16:55 Satoshi Watanabe <watanabe@cello.t.u-tokyo.ac.jp>:

> 計算物性物理メーリングリストの皆様
>
> この場をお借りして、南京(中国)で開催されます第20回第一原理電子状態計算アジアンワークショップ (20th Asian Workshop on
> First-Principles Electronic Structure Calculations (ASIAN-20))のご案内をさせて頂きます。
> アジア地域の第一原理電子状態計算の研究者が結集し、第一原理電子状態計算の方法論および応用研究の最前線を議論する議論するワークショップです。
> 皆様奮ってご参加ください。
>
> 日程:2017年10月30日(月)~11月1日(水)
> 場所:Nanjing University, Nanjing, China
> アブストラクト投稿および参加登録締切:9月30日(土)
> *口頭発表は招待講演のみです。
> 詳しくは、下記ホームページをご覧ください。
> physics.nju.edu.cn/asian20/index.html
>
> 国内問合せ先:渡邉聡(下記参照)、押山淳(東大)、小口多美夫(阪大)、田中功(京大)
>
> 以上、どうぞよろしくお願い致します。
>
> 東京大学大学院工学系研究科マテリアル工学専攻 渡邉聡
> E-mail: watanabe@cello.t.u-tokyo.ac.jp
> Tel & Fax: 03-5841-7135
>
>

————————————————-
Computational Material Physics Mailing List
home: www.issp.u-tokyo.ac.jp/public/cmp/
archive: cmp-ml.issp.u-tokyo.ac.jp
————————————————-

2018 MRS Spring Meeting & Exhibitのご案内(2018/4/2-6, Phoenix, AZ)

計算物性物理メーリングリスト(CMP-ML)の皆様
(重複して受け取られた方はご容赦ください。)

この場をお借りして、2018 MRS Spring Meeting & ExhibitのSymposium

Symposium EN01 : Solid-Solid Interfaces in Batteries, Energy Storage and
Conversion – Diagnostic and Modeling

のご案内をさせていただきます。本Symposiumは、リチウムイオン電池のSEI膜に関する理論計算研究で凌ぎを削る、Dr.
Kevin Leung, Prof. Yue Qiおよび館山が相談・協力し、今後さらに重要性が増すと考えられるエネルギー変換・貯蔵における
“固固界面”(固液界面ではなく)の計測とモデリングについて議論するために企画しました。

招待講演者としては、Prof. G. Ceder (Berkeley), Prof. Joachim Maier
(Stuttgart)といった理論計算系トップ研究者に加え、東大・幾原先生、名大・入山先生、東工大・一杉先生、Prof.
S. Meng (San Diego), Dr. M. Chi (Oak
Ridge)といった、計測分野のトップ研究者、そしてNIMS・高田先生、阪府大・林先生、Prof.
J. Sakamoto (Michigan)といった全固体電池のトップ研究者がご参加されます。またcontributed
talk枠も十分用意してあります。

詳細につきましては、2018 MRS Spring Meeting & Exhibitホームページ内の
www.mrs.org/spring-2018-call-for-papers/call-for-papers-detail?code=EN01
をご確認ください。

以下、重要情報です。
日程:2018年4月2 – 6日
会場:Phoenix Convention Center, Phoenix, AZ, USA
Abstract申込み締切:2017年10月31日(2017/9/29募集開始です)

日本人には年度始めの少々辛い日程ではありますが、ご参加・ご発表をご検討いただけると幸いです。どうぞよろしくお願いします。

Symposium EN01 Organizer 館山佳尚(NIMS)


================================================================
Dr. Yoshitaka TATEYAMA
National Institute for Materials Science (NIMS)
E-mail: TATEYAMA.Yoshitaka-at-nims.go.jp
URL: www.nims.go.jp/group/nscs/
================================================================
————————————————-
Computational Material Physics Mailing List
home: www.issp.u-tokyo.ac.jp/public/cmp/
archive: cmp-ml.issp.u-tokyo.ac.jp
————————————————-

日本物理学会2017年秋季大会:計算物性物理インフォーマルミーティングのご案内

CMP-MLの皆様、

東京大学物性研究所の吉見です。
CMP-MLの世話人の埼玉大 品岡さんの代理で、
物理学会秋季大会 計算物性物理インフォーマルミーティングについて、
再度のご案内をさせていただきます。

=====
「計算物性物理インフォーマルミーティング」
日時:2017年9月23日 17:30 〜 18:30
場所:J25会場 岩手大学(上田キャンパス)

議題に関しては、以下のものを検討しております。
・ポスト「京」重点課題および萌芽的課題
・物性研ソフト高度化・GPGPU移植支援サービスについて
・物性研システムCの更新について
・11/2のHPCI成果報告会や来年度の課題公募情報など、RISTの活動について
・学際大規模情報基盤共同利用・共同研究拠点(JHPCN)
  平成30年度公募に関して
・その他、計算物性物理に関するお知らせ(飛び入り情報提供を歓迎します)
=====

今回は、他領域とのインフォーマルミーティングとの兼ね合いから、
3日目夕方の開催となっておりますので、ご注意ください。
飛び入り参加も歓迎しておりますので、
興味をお持ちの方はぜひ奮ってご参加ください。

なお、今回のインフォーマルミーティング後、懇親会が開かれる予定です。
出席希望の方はNIMSの宮崎先生宛て、
以下のメールアドレスまでご連絡ください。
e-mail:MIYAZAKI.Tsuyoshi@nims.go.jp

以上となります。
どうぞよろしくお願いいたします。



東京大学物性研究所
物質設計評価施設
tel: 04-7136-3288
e-mail: k-yoshimi@issp.u-tokyo.ac.jp
吉見 一慶
————————————————-
Computational Material Physics Mailing List
home: www.issp.u-tokyo.ac.jp/public/cmp/
archive: cmp-ml.issp.u-tokyo.ac.jp
————————————————-

第9回「学際計算科学による新たな知の発見・統合・創出」シンポジウム

計算物性物理メーリングリストの皆様

筑波大学計算科学研究センターの小野です。
このメーリングリストをお借りして、シンポジウムの案内を流させて
いただきます。締め切りを9月26日まで延長しました。
重複して受け取られた場合は、御容赦ください。

=================================================
計算科学研究センター設立25周年記念シンポジウム
「計算科学の発展と将来」
(「第9回学際計算科学による新たな知の発見・統合・創出」)
 日時:平成29年10月10日(火)〜 11日(水) (初日:13:30開始)
 会場:つくば国際会議場(3F 中ホール300)
 祝賀会: 10月10日(火)18:00 つくば国際会議(1F多目的ホールまたはレストラ
ン)
 参加費: シンポジウム無料、祝賀会5000円
 言語:初日の国内外からの招待講演は英語、それ以外は日本語
 ウェブページ: www.ccs.tsukuba.ac.jp/symposium20171010/
*************************************************
参加登録締め切りを「9月26日まで」に延長しました。
*************************************************
プログラム等詳細については上記のページを参照ください。

また本センターは、東京大学情報基盤センターと共同で最先端共同HPC基盤施
設(JCAHPC)を設置し、本年度から国内最高性能のOakforest-PACS(OFP)の運用
を開始しております。つくばでのシンポジウムの翌日12日(木)に,東大柏
キャンパスにて,JCAHPC主催で以下の報告会を開催します。
 「OFP利活用報告会」
 日時:10月12日 13:30開始予定
 場所:東京大学柏キャンパス第2総合研究棟315会議室
 ウェブページ: www.cc.u-tokyo.ac.jp/event/jcahpc/05.html
こちらは事前登録は不要です。合わせて参加をご検討ください。

—————————————————————-

Tomoya Ono

Center for Computational Sciences, University of Tsukuba
1-1-1 Tennodai, Tsukuba, Ibaraki 305-8577, Japan
Phone:+81-29-853-4273
E-mail: ono@ccs.tsukuba.ac.jp
—————————————————————-

————————————————-
Computational Material Physics Mailing List
home: www.issp.u-tokyo.ac.jp/public/cmp/
archive: cmp-ml.issp.u-tokyo.ac.jp
————————————————-

MateriApps LIVE!講習会のお知らせ

CMP-MLの皆様

東京大学物性研究所の三澤です。
クロスポストご容赦願います。
MLをお借りして、
以下の講習会についてのアナウンスをいたします。

東京大学物性研究所計算物質科学研究センター(issp-CCMS)では、10月3日に
物質科学計算パッケージMateriApps LIVE!の講習会を開催いたします。

「MateriApps LIVE!」は、代表的な物質科学アプリケーションに加え、
OS (Debian GNU/Linux)、エディタ、可視化ツールなど、計算を始めるのに
必要な環境が全て1本のUSBメモリに収められている公開ソフトウエアの
パッケージです。MateriApps LIVE!を用いることで、第一原理計算・量子化学・
古典分子動力学・有効格子モデル計算などを行うことができます。

講習会では、MateriApps LIVE!のインストール方法を解説し、第一原理計算の
簡単な演習を行います。また、参加者が希望する物質科学計算のやり方についても、
個別に説明します。実験系の方・大学院生の参加も歓迎します。

講習会に関する詳細および申し込み方法については
ccms.issp.u-tokyo.ac.jp/events/eventsfolder/handson_MateriApps_LIVE_2017 <ccms.issp.u-tokyo.ac.jp/events/eventsfolder/handson_MateriApps_LIVE_2017>
をご覧ください。

[開催要項]
会場: 東京大学柏の葉キャンパス駅前サテライト205号室

日時: 2017年10月3日(火) 13:15-17:45 (13:00 入場)
受講人数: 8名程度

講師 藤堂眞治 (東京大学 理学系研究科)
   加藤岳生 (東京大学 物性研究所)
   本山裕一 (東京大学 物性研究所)
   学生チューター

要事前登録 (定員に達し次第参加受付を締め切らせていただきます)
旅費援助を行うことが可能です。

[対象者]
・第一原理計算などの物質科学計算を初めてみたい方
・授業・講習会などで簡単な実習環境の構築を行いたい方
・UNIXでのファイル操作、編集、コマンドの実行などに慣れていることが望ましい
・並列計算、プログラミングの経験は問いません

[プログラム]
13:15-13:30 MateriApps LIVE!の概要説明
13:30-14:00 MateriApps LIVE!のインストール、基本的な使い方の説明
14:00-15:00 OpenMXを利用した第一原理計算の簡単な実習
休憩
15:30-17:30 参加者の個別の希望に基づく実習

[共催]
TIA“かけはし”「計算科学とデータ科学の連携による実験データ高度解析手法の社会実装」
(東大、AIST、NIMS、筑波大、KEK)

[お問い合わせ]
東京大学物性研究所計算物質科学研究センター(CCMS)
〒277-8581 千葉県柏市柏の葉 5-1-5
TEL 04(7136)3279 / FAX 04(7136)3441
email: adm-office[at]cms-initiative.jp

東京大学物性研究所
計算物質科学研究センター
三澤 貴宏
————————————————-
Computational Material Physics Mailing List
home: www.issp.u-tokyo.ac.jp/public/cmp/
archive: cmp-ml.issp.u-tokyo.ac.jp
————————————————-