羽田野研究室セミナーのご案内:池田達彦さん「Floquet-Bloch理論による固体高次高調波の定式化と解析」

メーリングリストの皆様

東京大学生産技術研究所の李と申します。
羽田野研究室では、下記の通りセミナーを開催致します。
皆様の奮ってのご参加をお待ちしております。

なお、当研究室におけるセミナー情報は、次のリンクよりご覧頂けます。
hatano-lab.iis.u-tokyo.ac.jp/seminar.html

*本案内を重複して受け取られました場合は、何卒ご容赦下さい。

               記               

日時:2018年05月09日(水)13時〜
場所:東京大学 生産技術研究所 千葉実験所 研究実験棟Ⅰn210号室
道程:http://hatano-lab.iis.u-tokyo.ac.jp/access.html
講師:池田達彦さん(東大物性研)
演題:Floquet-Bloch理論による固体高次高調波の定式化と解析

要旨:高強度レーザーパルスを気体に照射すると発生する高次高調波は、典型的な非線形光学過程によって生じ、その発生機構やアト秒科学への応用について詳しく研究がなされてきた。近年、固体からの高次高調波発生が観測され [1]、その発生機構について活発に議論がなされている。
 本セミナーでは、まず時間・空間の周期性を反映したFloquet-Bloch波動関数 [2] を用いた固体高次高調波の理論の定式化 [3] について議論する。続いて簡単な模型を用いた高次高調波スペクトルの解析結果を示す。特に、高調波の次数が上がっても強度が落ちないプラトーの発生機構やカットオフ次数の振る舞いについて議論する。

参考文献
[1] S. Ghimire et al., Nature Phys. 7, 138 (2011).
[2] F. H. M. Faisal et al., Phys. Rev. A 56, 748 (1997).
[3] T. N. Ikeda, K. Chinzei and H. Tsunetsugu, in preparation.

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李 宰河
〒277-8574 千葉県柏市柏の葉5-1-5
東京大学生産技術研究所
e-mail: lee@iis.u-tokyo.ac.jp
Tel: 04-7136-6977
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「The International Summer workShop 2018 on First-Principles Electronic Structure」 のご案内

皆様

先ほどの案内に関して修正致します。

日程: 2018年7月2日(月) – 2018年7月12日(木)

第三部 は7/11,12の開催となります。

どうぞよろしくお願い致します。

尾崎

From: Taisuke Ozaki <t-ozaki@issp.u-tokyo.ac.jp>
Sent: Tuesday, May 1, 2018 2:57 PM
To: ‘cmp-ml@issp.u-tokyo.ac.jp’ <cmp-ml@issp.u-tokyo.ac.jp>
Subject: 「The International Summer workShop 2018 on First-Principles
Electronic Structure」 のご案内

CMP-MLの皆様

下記の通り、第一原理電子状態計算の方法論と先端的応用計算を議論する国際サマー
ワーク

ショップを開催致します。

                 記

The International Summer workShop 2018 on First-Principles Electronic
Structure

Calculations (ISS2018)

日程: 2018年7月2日(月) – 2018年7月13日(金)

場所: 物性研究所本館6階 セミナー室(A615)、大講義室(A632)

世話人:    尾崎泰助(東京大学)

       石井史之(金沢大学)

       大谷実(産総研)

       Hongming Weng (CAS)

Myung Joon Han (KAIST)

website: t-ozaki.issp.u-tokyo.ac.jp/ISS18/index.html

ポスター: t-ozaki.issp.u-tokyo.ac.jp/ISS18/ISS2018-poster-FP.pdf

プログラム:

第一部 (7月2日-6日):

The Summer School on DFT: Theories and Practical Aspects

第二部 (7月9日,10日):

The 3rd OpenMX developer’s meeting

第三部 (7/11,11):

Advanced Lecture Series

招待講演者

Xi Dai (The Hong Kong Univ. of Sci. and Tec.)

Paul R. Kent (ORNL)

Fumiyasu Oba (Tokyo Inst. of Tech.)

Tuan Anh Pham (LLNL)

David Prendergast (LBNL)

Eric L. Shirley (NIST)

Terumasa Tadano (NIMS)

Takao Tsuneda (Univ. of Yamanashi)

共催: 東京大学物性研究所、

   ポスト「京」重点課題(7)

   ポスト「京」萌芽的課題(サブ課題D)

   元素戦略磁性材料研究拠点

趣旨説明:

近年の物質科学における進展は新物質合成、高度計測、理論・シミュレーションの密
な連携によりもたら

されていると言っても過言ではありません。特に第一原理電子状態計算に基づくシ
ミュレーションはその

定量性の向上と計算可能なモデルサイズの増大に伴い、直接に実験と比較できるレベ
ルに達しつつあり、

計算に基づく物質デザインも現実のものとなってきました。本ワークショップは第一
原理電子状態計算の

現状と今後の課題に関して俯瞰的に議論する場となることを目的に企画されました。
特にこれから第一原理

電子状態計算に取り組むことを計画している若手研究者に対して基礎から応用を知る
良い機会となることを

期待しております。

本国際ワークショップの第一部(7月2日-6日)では第一原理電子状態計算の基礎理論
から高度な適用事例に

関して講義を行い、物性研が中心となって開発が進められる第一原理電子状態計算ソ
フトウエアOpenMXの

実習計算を行います。第二部(7月9,10日)ではOpenMXの開発者が一同に会し、最新
の手法・プログラム

開発に関して講演を行い、今後の開発方針を議論致します。さらに第三部(7月11,12
日)では手法開発や

応用計算において先導的研究を展開する研究者による招待講義と一般参加者によるポ
スターセッションを

企画致しました。

プログラムと参加登録の詳細に関しては本ワークショップの

website ( t-ozaki.issp.u-tokyo.ac.jp/ISS18/index.html )を

ご参照下さい。

第一原理電子状態計算に関心のある多くの方々の参加を期待致します。

尾崎 泰助

東京大学物性研究所

物質設計評価施設

〒277-8581 千葉県柏市柏の葉 5-1-5 居室 A421

tel: 04-7136-3285 E-mail: t-ozaki@issp.u-tokyo.ac.jp
<mailto:t-ozaki@issp.u-tokyo.ac.jp>

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「The International Summer workShop 2018 on First-Principles Electronic Structure」 のご案内

CMP-MLの皆様

下記の通り、第一原理電子状態計算の方法論と先端的応用計算を議論する国際サマー
ワーク

ショップを開催致します。

                 記

The International Summer workShop 2018 on First-Principles Electronic
Structure

Calculations (ISS2018)

日程: 2018年7月2日(月) – 2018年7月13日(金)

場所: 物性研究所本館6階 セミナー室(A615)、大講義室(A632)

世話人:    尾崎泰助(東京大学)

       石井史之(金沢大学)

       大谷実(産総研)

       Hongming Weng (CAS)

Myung Joon Han (KAIST)

website: t-ozaki.issp.u-tokyo.ac.jp/ISS18/index.html

ポスター: t-ozaki.issp.u-tokyo.ac.jp/ISS18/ISS2018-poster-FP.pdf

プログラム:

第一部 (7月2日-6日):

The Summer School on DFT: Theories and Practical Aspects

第二部 (7月9日,10日):

The 3rd OpenMX developer’s meeting

第三部 (7/11,11):

Advanced Lecture Series

招待講演者

Xi Dai (The Hong Kong Univ. of Sci. and Tec.)

Paul R. Kent (ORNL)

Fumiyasu Oba (Tokyo Inst. of Tech.)

Tuan Anh Pham (LLNL)

David Prendergast (LBNL)

Eric L. Shirley (NIST)

Terumasa Tadano (NIMS)

Takao Tsuneda (Univ. of Yamanashi)

共催: 東京大学物性研究所、

   ポスト「京」重点課題(7)

   ポスト「京」萌芽的課題(サブ課題D)

   元素戦略磁性材料研究拠点

趣旨説明:

近年の物質科学における進展は新物質合成、高度計測、理論・シミュレーションの密
な連携によりもたら

されていると言っても過言ではありません。特に第一原理電子状態計算に基づくシ
ミュレーションはその

定量性の向上と計算可能なモデルサイズの増大に伴い、直接に実験と比較できるレベ
ルに達しつつあり、

計算に基づく物質デザインも現実のものとなってきました。本ワークショップは第一
原理電子状態計算の

現状と今後の課題に関して俯瞰的に議論する場となることを目的に企画されました。
特にこれから第一原理

電子状態計算に取り組むことを計画している若手研究者に対して基礎から応用を知る
良い機会となることを

期待しております。

本国際ワークショップの第一部(7月2日-6日)では第一原理電子状態計算の基礎理論
から高度な適用事例に

関して講義を行い、物性研が中心となって開発が進められる第一原理電子状態計算ソ
フトウエアOpenMXの

実習計算を行います。第二部(7月9,10日)ではOpenMXの開発者が一同に会し、最新
の手法・プログラム

開発に関して講演を行い、今後の開発方針を議論致します。さらに第三部(7月11,12
日)では手法開発や

応用計算において先導的研究を展開する研究者による招待講義と一般参加者によるポ
スターセッションを

企画致しました。

プログラムと参加登録の詳細に関しては本ワークショップの

website ( t-ozaki.issp.u-tokyo.ac.jp/ISS18/index.html )を

ご参照下さい。

第一原理電子状態計算に関心のある多くの方々の参加を期待致します。

尾崎 泰助

東京大学物性研究所

物質設計評価施設

〒277-8581 千葉県柏市柏の葉 5-1-5 居室 A421

tel: 04-7136-3285 E-mail: t-ozaki@issp.u-tokyo.ac.jp

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