DCore講習会 (TIA“かけはし”連携講座)

CMP MLの皆様

東京大学物性研究所の三澤と申します。
MLをお借りして、以下の講習会のアナウンスを致します。
重複して案内を受け取られた場合はご容赦ください。

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東京大学物性研究所計算物質科学研究センター(issp-CCMS)では、
7月30日にDCore講習会を開催いたします。
DCoreは動的平均場による多体量子計算を可能とするオープンソースソフトウェアです。
テキスト形式の入力ファイルを用意することで計算を実行でき、計算結果を解析するツールが付属しています。
内部の計算では、TRIQSやALPSCoreプロジェクトで開発されているライブラリを利用しており、
最新の機能が使えるようになっています。さらに、Wannier90形式の入力にも対応しており、
第一原理計算を出発にしたモデルの解析を円滑に行うことができるという特徴があります。
今回の講習会では、DCoreを用いた量子格子模型、
QUANTUM ESPRESSOと組み合わせた第一原理計算を出発点とした解析に興味のある方を対象に,
DCoreの概要と基本的な使い方を, PC上および物性研スパコン上で実際に触れていただきながらお伝えします。

講習会では、このDCoreを用いた計算に興味をお持ちの方を対象として,
ソフトウェアの概要と基本的な使い方についての講義,
MateriApps LIVE!と物性研スパコンを用いた計算の実行,
結果の可視化に関する実習を行います。
実験の方・大学院生の参加も歓迎します。

DCoreのより詳細な情報は以下のページご覧ください。

ma.issp.u-tokyo.ac.jp/app/1003 <ma.issp.u-tokyo.ac.jp/app/1003>

講習会に関する詳細および申し込み方法については

ccms.issp.u-tokyo.ac.jp/event/570 <ccms.issp.u-tokyo.ac.jp/event/570>

をご覧ください。

[開催要項]
会場:東京大学 物性研究所 6階 A612セミナー室
住所:〒277-8581 千葉県柏市柏の葉5-1-5日時:
2018年7月30日 (月) 13:00 ~ 17:00
募集人数:10人
募集期限:2018/7/13(金)
物性研スパコン利用の手続きの関係上、早めに設定してありますのでご注意ください。

• 要事前登録 (定員に達し次第参加受付を締め切らせていただきます)
• 旅費援助を行うことが可能です

[対象者]
・DCoreを用いたシミュレーションに興味のある方
・UNIXでのファイル操作、編集、コマンドの実行等に慣れている方
・並列計算、プログラミングの経験は問いません

[プログラム]
13:00~14:00 DCoreの概要 (アルゴリズム、プログラムの解説)
14:00~14:10 休憩
14:10~14:40 インストールとテスト計算(1) (MateriApps LIVE!での実習)
14:40~15:00 スーパーコンピュータを用いた解析
15:00~15:20 休憩(20分)
15:20~15:50 テスト計算(2): 第一原理計算を出発点とした解析(※希望者のみ。それ以外の方は先に実習に入ります。)
15:50~16:00 休憩
16:00~17:00 実習
※時間の都合上、テスト計算(2)はコマンドライン操作によるバンド計算の経験をお持ちの方で、
希望者のみとさせていただきます。その他の方は先行して実習に入ります。
テスト計算(2)の受講を希望する方はコメント欄にその旨お書きください。

[共催]
TIA“かけはし”「計算科学とデータ科学の連携による実験データ高度解析手法の社会実装」
(東大、AIST、NIMS、筑波大、KEK)

[お問い合わせ]
東京大学物性研究所計算物質科学研究センター(CCMS)
〒277-8581 千葉県柏市柏の葉 5-1-5
TEL 04(7136)3279 / FAX 04(7136)3441
email adm-office[at]cms-initiative.jp <cms-initiative.jp/>
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東京大学物性研究所
計算物質科学研究センター
三澤 貴宏
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羽田野研究室セミナーのご案内:吉見一慶さん「スパースモデリングを用いた量子モンテカルロデータの解析接続」

メーリングリストの皆様

東京大学生産技術研究所の李と申します。
羽田野研究室では、下記の通りセミナーを開催致します。
皆様の奮ってのご参加をお待ちしております。

なお、当研究室におけるセミナー情報は、次のリンクよりご覧頂けます。
hatano-lab.iis.u-tokyo.ac.jp/seminar.html

*本案内は複数のメーリングリストにお送りしております。重複して受け取られました方は何卒ご容赦下さい。

               記               

日時:2018年07月04日(水)13時30分〜
場所:東京大学 生産技術研究所 千葉実験所 研究実験棟In210号室
道程:http://hatano-lab.iis.u-tokyo.ac.jp/access.html
講師:吉見一慶さん(東大物性研)
演題:スパースモデリングを用いた量子モンテカルロデータの解析接続

要旨:多体電子系やスピン系に対する量子モンテカルロシミュレーションでは、虚時間データを実振動数へと解析接続することで、一粒子スペクトルや磁気励起スペクトルなどの動的物理量が得られる。一方、解析接続で解くべき方程式は、悪条件であることが知られており、その解はノイズに非常に影響をうける。したがって、統計誤差を含むモンテカルロデータの解析接続では、信頼うる結果を得ることが困難となる。この問題を解決するため、最大エントロピー法や統計的手法を用いた解析法などが提案されているが、決定的な解析手法はまだ確立されていない現状にある。
 近年、我々はスパースモデリングを応用した解析接続法を提案した [1]。スパースモデリングは多変数の最適化問題に対して、本質的なパラメーターのみを選択することで、過学習を避けた予測を可能とする手法である。 本手法を虚時間データの解析接続に用いることで、自動的にノイズからの影響が少ない基底(圧縮基底)を選択し、ノイズに強い解析接続を行う。講演では、スパースモデリングの導入と量子モンテカルロデータの解析接続への応用に加え、本手法を実装したオープンソースソフトウェア SpM [2] について紹介する。さらに、最近取り組んでいる圧縮基底を応用した計算手法、また関連ソフトウェアの開発状況についても併せて簡単に紹介する予定である [3]。

参考文献
[1] J. Otsuki, M. Ohzeki, H. Shinaoka, and K. Yoshimi, Phys. Rev. E 95, 061302(R) (2017)., 固体物理 vol. 53, No. 4, 大槻純也・大関真之・品岡寛・吉見一慶.
[2] github.com/j-otsuki/SpM.
[3] H. Shinaoka, J. Otsuki, M. Ohzeki, and K. Yoshimi, Phys. Rev. B 96 , 035147 (2017).
H. Shinaoka, J. Otsuki, K. Haule, M. Wallerberger, E. Gull, K. Yoshimi, and M. Ohzeki, Phys. Rev. B 97, 205111 (2018).
N. Chikano, J. Otsuki, and H. Shinaoka, arXiv:1803.07257 (2018).

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李 宰河
〒277-8574 千葉県柏市柏の葉5-1-5
東京大学生産技術研究所
e-mail: lee@iis.u-tokyo.ac.jp
Tel: 04-7136-6977
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(7/17)研究会「データ駆動科学と高速計算科学」(東大,駒場)

ML各位

星(鳥取大)です.

下記研究会の告知をいたします.
よろしくおねがいします.

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ポスト「京」重点課題(7)
「 次世代の産業を支える新機能デバイス・高性能材料の創成 」
サブ課題G 第8回「共通基盤シミュレーション手法 」連続研究会
「データ駆動科学と高速計算科学」
sites.google.com/view/ddshpc2018/
日時:7月17日(火) 14:00-18:10(終了後, 懇親会あり)
場所:東京大学駒場キャンパス
企画:星健夫(鳥取大),福島孝治(東大),山本有作(電通大)
注:参加は無料ですが,会場定員の都合で,事前申込をしてください.
詳細はウェブページを参照してください.
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概要:
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近年注目されてきている,データ駆動科学と高速計算科学の融合を目指して,分野融合型研究会を開催する.いわゆる「人工知能」(AI)の中核として,データ駆動科学が躍進している.次世代においては大量演算・大量データを扱うが,それを可能とする高速計算技術(HPC)が必要となっている(HPC/AI融合).この潮流は,高速計算科学にもパラダイムシフトをもたらす.従来は巨大な(単一の)問題を解くことに注力されていたが,キャパシティコンピュテーション(多数個の小規模問題を同時に解くこと)・精度可変(混合精度)計算,など,新しい需要がクローズアップされている.本研究会では,データ駆動科学・高速計算科学・実験科学の各分野から講演を行い,分野融合を図る.
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プログラム
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星健夫(鳥取大)
「はじめに:データ駆動科学と高速計算科学」
山本有作(電通大)
「データ駆動科学のための線形計算」
福島孝治(東大)
「マルコフ連鎖モンテカルロ法を用いた実験データ解析」
工藤周平(理研)
「小・中規模固有値計算の高性能実装」
多田野寛人(筑波大)
「精度混合型前処理付きクリロフ部分空間反復法」
長尾大道 (東大)
「データ同化:大規模モデルと大容量データの融合」
高山あかり(早稲田大)
「高速化データ駆動科学への期待:陽電子回折を中心に」
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Takeo Hoshi
Department of Applied Mathematics and Physics, Tottori University
hoshi@damp.totori-u.ac.jp
www.damp.tottori-u.ac.jp/~hoshi/
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羽田野研究室セミナーのご案内:山口裕樹さん「成体組織恒常性のマクロ非平衡理論」

メーリングリストの皆様

東京大学生産技術研究所の李と申します。
羽田野研究室では、下記の通りセミナーを開催致します。
皆様の奮ってのご参加をお待ちしております。

なお、当研究室におけるセミナー情報は、次のリンクよりご覧頂けます。
hatano-lab.iis.u-tokyo.ac.jp/seminar.html

*本案内は複数のメーリングリストにお送りしております。重複して受け取られました方は何卒ご容赦下さい。

               記               

日時:2018年06月27日(水)13時30分〜
場所:東京大学 生産技術研究所 千葉実験所 研究実験棟In210号室
道程:http://hatano-lab.iis.u-tokyo.ac.jp/access.html
講師:山口裕樹さん(東大・沙川研)
演題:成体組織恒常性のマクロ非平衡理論

要旨:哺乳類成体組織では細胞が絶えず入れ替わっており、細胞分裂と細胞死の釣り合いにより組織が維持される(恒常性)。この釣り合いがどのような機構により維持されるのかはほとんど理解されていなかったが、近年の実験技術の発展により、その一端が明らかになってきている。Claytonらは細胞染色実験とスケーリング理論から、細胞自律的に恒常性が維持されるとした[1]。さらに最近になって、Mesaらはライブイメージング法を用いて、隣接細胞間の相互作用により恒常性が維持されると報告している[2]。我々は、細胞密度によるフィードバックにより恒常性維持機構を定式化し、マクロ非平衡確率過程として記述した。細胞間相互作用の到達距離が有限の場合に、細胞集団ダイナミクスが短時間領域における細胞自律的な振る舞いから動的クロスオーバーし、長時間領域の振る舞いはvoterモデルにより記述されることを明らかにした[3]。
 本講演では、まず近年の実験により明らかになった成体組織恒常性における細胞集団ダイナミクスの統計則と非平衡統計力学モデルの関係をまとめる。次に、恒常性における細胞多体系をマクロな非平衡確率過程として定式化し、数値解析の結果として動的クロスオーバーを示した上で、長時間極限における有効ダイナミクスがvoterモデルにより記述されることを説明する。

参考文献
[1] E. Clayton et al., Nature 446, 185 (2007).
[2] K. Mesa, K. Kawaguchi et al., bioRxiv:155408 (2017).
[3] H. Yamaguchi, K. Kawaguchi and T. Sagawa, PRE 96, 012401 (2017).

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李 宰河
〒277-8574 千葉県柏市柏の葉5-1-5
東京大学生産技術研究所
e-mail: lee@iis.u-tokyo.ac.jp
Tel: 04-7136-6977
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研究会「熱場の量子論とその応用」

CMP MLの皆様

世話人 一瀬 郁夫(名工大)氏のご依頼にて、下記、研究会の
ご案内を代理投稿いたします。よろしくお願い申し上げます。

名工大 礒部雅晴
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皆様、

以下の要領で研究会を開催しますのでお知らせ致します。
奮ってご参加下さい。

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理化学研究所 シンポジウム「熱場の量子論とその応用」
日程:2018年8月28日(火)〜8月30日(木)
場所:理化学研究所(和光)大河内ホール
www.riise.hiroshima-u.ac.jp/TQFT/
%%%%%%%%%%%%%%%%%%%%%%%%%%%%%%%%%%%

研究会の目的:
本研究会では、熱・化学平衡系、及び、非平衡量子場系を対象とする「熱場の
量子論」をキーワードに、理論、実験、観測における最近の進展、新しい問題
意識について議論します。様々なエネルギースケールでの物理現象について、
素粒子、原子核、宇宙物理、物性物理などといった分野の枠を超えて情報を共有
することで、「熱場の量子論」に関する視野を広げ、新しい研究への足掛かりを築くことを目的としています。

テーマ:
・非平衡統計力学、非平衡熱場の量子論における最近の発展と応用
・量子多体系の非摂動計算処方
・ボーズおよびフェルミ原子気体
・極限強度場中の場の理論
・初期宇宙と時空発展
・QCD 物性、高密度星の構造と進化
・重イオン衝突実験とクォーク・グルーオン・プラズマ

これらのテーマと関連して、以下の招待講演を行います:

・長瀧 重博 (理研) 「中性子星の中身をどこまで探れるか?現状と今後の展望(仮題)」

・本郷 優 (理研)   「場の量子論的視点からの流体力学」

・西村 淳 (KEK)   「複素ランジュバン法による符号問題の解決とその適用範囲について」

・濱崎 立資 (東大理)  「孤立量子系における非平衡ダイナミクスと熱平衡化」

・蘆田 祐人 (東大理)  「Open quantum physics: recent topics in
non-Hermitian systems and beyond」

・松尾 衛 (中国科学院大学カブリ理論科学研究所)  「非慣性系におけるスピン輸送現象 」

招待講演に加えて、一般講演を募集いたします:

一般講演は、議論の時間を十分確保するために
基本的にショートトークに加えポスター発表を行うという形態をとる予定です。
また、一般講演申し込み者から何名かに30分程度のトークをお願いする予定です。
講演プログラムに関しては世話人にご一任ください。

旅費補助・宿泊:
今回、 旅費の補助に関しては原則として講演・発表を行った方のみを対象とし、

学生優先となります。予算に制限がありますので、旅費の配分に関しては世話人にお任せ下
さい。科研費等の財源をお持ちの方はそちらをお使い頂きますよう、ご協力をお
願いします。また、理研宿舎(1,500円/泊 (仁科ロッジ)、2,500 円/泊 (国際交流会館))
に宿泊を希望される場合、先着順としますので、お早めに申し込みください。

申し込み:7月9日(月)必着
www.riise.hiroshima-u.ac.jp/TQFT/
より、参加申込をお願いします。多数の方のご参加をお待ちしています。

このシンポジウムは、理研シンポジウムの一環として行われています。
また、RIKEN Interdisciplinary Theoretical and Mathematical Sciences Program
(iTHEMS) から補助を受けています。

問合せ先:仲野英司
E-mail:e.nakano[atmark]kochi-u.ac.jp

世話人:
一瀬郁夫(名古屋工業大学工学研究科)
稲垣知宏(広島大学情報メディア教育研究センター)
江尻信司(新潟大学自然科学研究科)
大西明(京都大学基礎物理学研究所)
柏浩司 (福岡工業大学情報工学部)
北沢正清(大阪大学大学院理学研究科)
関口雄一郎(東邦大理学部)
瀬名波栄問(基礎科学研究院)
橘基(佐賀大学理工学部)
仲野英司(高知大学教育研究部自然科学系)
野中千穂(名古屋大学大学院理学研究科)
日高義将(理化学研究所仁科加速器科学研究センター) 
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羽田野研究室セミナーのご案内:白井達彦さん「パーシステントホモロジーによるガラスの剛性のミクロな記述」

メーリングリストの皆様

東京大学生産技術研究所の李と申します。
羽田野研究室では、下記の通りセミナーを開催致します。
皆様の奮ってのご参加をお待ちしております。

なお、当研究室におけるセミナー情報は、次のリンクよりご覧頂けます。
hatano-lab.iis.u-tokyo.ac.jp/seminar.html

*本案内は複数のメーリングリストにお送りしております。重複して受け取られました方は何卒ご容赦下さい。

               記               

日時:2018年06月20日(水)13時30分〜
場所:東京大学 生産技術研究所 千葉実験所 研究実験棟In210号室
道程:http://hatano-lab.iis.u-tokyo.ac.jp/access.html
講師:白井達彦さん(東大物性研)
演題:パーシステントホモロジーによるガラスの剛性のミクロな記述

要旨:ガラスの剛性とミクロな構造との関係について議論する。ガラス状態は、ある程度長い空間スケールでは不規則な構造をとるように見える。その一方で局所的なクラスター構造によってガラス状態を特徴づける可能性が指摘されている [1]。この構造は液体状態とは異なるため、ガラスの剛性の起源との関係が期待される。
 本セミナーでは、まずそのクラスター構造を特徴づけるための手法として、近年提案されたパーシステントホモロジーと呼ばれる手法について説明を行う [2]。次に、その手法を用いて得られた、応力・歪み曲線とミクロな構造との関係について紹介する。本研究は中村氏(産総研)との共同研究である [3]。

参考文献
[1] H. W. Sheng, W.K. Luo, F.M. Alamgir, J.M. Bai and E. Ma, Nature 439, 419 (2006).
[2] 「タンパク質構造とトポロジー:パーシステントホモロジー群入門」平岡裕章 / Y. Hiraoka, T. Nakamura, A. Hirata, EG Escolar, K. Matsue and Y. Nishiura, PNAS 113, 7035 (2016).
[3] T. Shirai and T. Nakamura, arXiv:1712.09785 (2017).

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李 宰河
〒277-8574 千葉県柏市柏の葉5-1-5
東京大学生産技術研究所
e-mail: lee@iis.u-tokyo.ac.jp
Tel: 04-7136-6977
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学際大規模情報基盤共同利用・共同研究拠点(JHPCN) 第10回シンポジウム@THE GRAND HALL(品川)のご案内【事前登録7/4(水)〆切, 7/12(木),13(金)開催】

cmp-mlの皆様
# 重複して受け取られた場合はご容赦ください。
東京大学情報基盤センターの五十嵐と申します。

当MLをお借りして、
「学際大規模情報基盤共同利用・共同研究拠点(JHPCN)第10回シンポジウム」
jhpcn-kyoten.itc.u-tokyo.ac.jp/ja/sympo/
のご案内をさせていただきます。

参加を希望される方は、どうぞ事前登録を済ませていただきますようお願いいた
します。

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学際大規模情報基盤共同利用・共同研究拠点(JHPCN)
第10回シンポジウムのご案内
jhpcn-kyoten.itc.u-tokyo.ac.jp/ja/sympo/
事前参加登録〆切:2018年7月4日(水) 17:00

「学際大規模情報基盤共同利用・共同研究拠点(JHPCN)」は,北海道大学,東北大学,東京大学,東京工業大学,名古屋大学,京都大学,大阪大学,九州大学にそれぞれ附置するスーパーコンピュータを持つ8つの施設を構成拠点とし,東京大学情報基盤センターがその中核拠点として機能する「ネットワーク型」共同利用・共同研究拠点です。文部科学大臣の認定を受け,平成22年4月より活動を行っています。

この度,下記の通り,学際大規模情報基盤共同利用・共同研究拠点(JHPCN)第10回シンポジウムを開催致します。
当シンポジウムでは,平成29年度に実施された共同研究課題46件の研究成果を口頭発表で報告し,平成30年度に採択された共同研究課題52件の研究内容をポスターセッションで紹介いたします。あわせて、平成29年度および平成30年度に採択された萌芽型共同研究課題から40件のポスター発表があります。

多くの皆様のご参加をお待ちしております。

■日 時 :2018年7月12日(木) 10:00~18:30(懇親会:18:30~20:00)
      2018年7月13日(金) 09:00~18:00
■場 所 :THE GRAND HALL(品川)
      〒108-0075
      東京都港区港南2-16-4 品川グランドセントラルタワー 3F
      http://www.tg-hall.com/access/
■定 員 :250名
■参加費用:シンポジウム参加無料(事前登録をお願いします)
      懇親会4,000円(当日、受付で現金にて申し受けます)
■申込方法:https://jhpcn-kyoten.itc.u-tokyo.ac.jp/sympo/
      参加フォームから必要事項を記入して下さい。
■事前登録:2018年7月4日(水) 17:00 まで
      当日申込も可能です。

■主 催:学際大規模情報基盤共同利用・共同研究拠点
– 北海道大学 情報基盤センター
– 東北大学 サイバーサイエンスセンター
– 東京大学 情報基盤センター
– 東京工業大学 学術国際情報センター
– 名古屋大学 情報基盤センター
– 京都大学 学術情報メディアセンター
– 大阪大学 サイバーメディアセンター
– 九州大学 情報基盤研究開発センター

■ プログラム:
7/12(木)
09:30~ 受付開始
10:00~10:05 主催者挨拶 総括拠点長 田浦健次朗
(東京大学 情報基盤センター長)
10:05~10:15 来賓挨拶 (調整中)
(文部科学省)
10:15~11:45 セッションA 超大規模数値計算系応用分野(Part1)
超大規模データ処理系応用分野(Part1)
超大容量ネットワーク技術分野(Part1)
超大規模情報システム関連研究分野(Part1)
11:45~13:15 昼食
13:15~14:45 セッションB 超大規模数値計算系応用分野(Part2)
超大規模データ処理系応用分野(Part2)
超大容量ネットワーク技術分野(Part2)
超大規模情報システム関連研究分野(Part2)
15:00~16:30 セッションC 超大規模数値計算系応用分野(Part3)
複合分野研究(Part1)
16:30~17:30 ポスターインデキシング (講演会場)
17:30~18:30 ポスター発表 (ホールホワイエ)
18:30~20:00 懇親会 (ホールホワイエ)

7/13(金)
08:30~ 受付開始
09:00~10:15 セッションD 超大規模数値計算系応用分野(Part4)
10:30~11:45 セッションE 超大規模数値計算系応用分野(Part5)
複合分野研究(Part2)
11:45~12:45 昼食
12:45~14:15 セッションF 超大規模数値計算系応用分野(Part6)
14:30~16:00 セッションG 超大規模数値計算系応用分野(Part7)
超大規模データ処理系応用分野(Part3)
16:15~17:45 セッションH 超大規模数値計算系応用分野(Part8)
超大規模情報システム関連研究分野(Part3)
17:45~18:00 閉会挨拶 課題審査委員長 青木 尊之
(東京工業大学 学術国際情報センター 副センター長)

口頭発表の予稿およびポスターのPDFは,シンポジウムのWebページに掲載されます。

■ 問合せ先:
JHPCN拠点事務局 jhpcn.adm@gs.mail.u-tokyo.ac.jp

Ryo IGARASHI, Ph.D.
rigarash@cc.u-tokyo.ac.jp
OpenPGP fingerprint: BAD9 71E3 28F3 8952 5640 6A53 EC79 A280 6A19 2319


Ryo IGARASHI, Ph.D.
rigarash@cc.u-tokyo.ac.jp
OpenPGP fingerprint: BAD9 71E3 28F3 8952 5640 6A53 EC79 A280 6A19 2319
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大阪大学大学院理学研究科 物理学専攻 助教公募(物性理論2件)

cmp-mlメンバーの皆様

大阪大学大学院理学研究科物理学専攻では下記の2件の助教人事公募を行っております。

本公募情報は
www.sci.osaka-u.ac.jp/ja/recruit/

2018/0012 物理学専攻・助教(量子物理学講座 越野グループ)
2018/0013 物理学専攻・助教(量子物理学講座 黒木グループ)

にも記載されております。
関係する方々にお知らせいただければ幸いです。
どうぞよろしくお願い申し上げます。

大阪大学 大学院理学研究科 物理学専攻
黒木和彦

==========
公募(1)
==========

大阪大学・大学院理学研究科・物理学専攻 教員公募

公募人員 助教1名

所属部門 量子物理学講座 越野グループ

専門分野 物性理論。越野幹人教授と協力して、低次元物質やトポロジカル物質などの新物質系に関する理論研究を
意欲的に推進していただける方。また、物理学専攻の教育、および専攻・研究室の運営に携わっていただける方。従来の研究分野は必ずしも問わないが、研究・
教育に意欲のある方。

着任時期 決定後できるだけ早い時期

任 期 なし。ただし5年をめどに転出することを推奨する。

給 与 大阪大学年俸制教員給与規程による。
(http://www.osaka-u.ac.jp/ja/guide/information/joho/files_jinji/sk0017)
ただし、前職の在職期間が本学の退職手当算定上の勤続期間に通算可能な場合は、相談に応じる。

勤務形態 国立大学法人大阪大学教職員の労働時間、休日及び休暇等に関する規程による
(http://www.osaka-u.ac.jp/ja/guide/information/joho/files_jinji/sk0006)
※専門業務型裁量労働制適用(みなし労働時間:1日8時間)

試用期間 あり(採用日より6カ月)

勤 務 地 大阪大学豊中キャンパス

社会保険等 国家公務員共済組合、雇用保険、労働者災害補償保険に加入

応募資格 博士号取得者、または着任時までに取得見込みの者

提出書類
•履歴書 (写真貼付、最後に着任可能時期を明記)
•業績リスト(主要な業績に印をつけること)、外部資金獲得状況
•研究業績の概要 (A4で2ページ以内)
•主要論文3編の別刷またはコピー
•研究計画と教育についての抱負 (A4で2ページ以内)
•照会可能者2名の氏名と連絡先

応募締切 2018年8月24日(金)必着

応募書類提出先
〒560−0043 大阪府豊中市待兼山町1-1
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大阪大学大学院理学研究科物理学専攻長 浅川正之

問合せ先
同上 越野 幹人 電話:(06)6850-5742 E-mail: koshino[at]phys.sci.osaka-u.ac.jp ([at]=@)

その他
封筒に「物性理論 越野グループ 助教応募書類在中」と朱書し、応募書類と併せて、そのPDFファイルをCD-
ROMまたはUSBメモリに入れて同封の上、簡易書留等、送達過程が記録される手段で送付のこと。応募書類は返却いたしません。
応募書類に含まれる個人情報は選考の目的以外には使用いたしません。尚、大阪大学は男女共同参画を推進しています。

募集者 国立大学法人大阪大学

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公募(2)
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大阪大学・大学院理学研究科・物理学専攻 教員公募

公募人員 助教1名

所属部門 量子物理学講座 黒木グループ

専門分野 物性理論。非従来型超伝導などの新奇物性現象に関する理論研究に意欲的に取り組み、多体論的手法や第一原理的手法の新しい枠組みの開発も積極的に推
進していただける方。黒木和彦教授、キース・スレヴィン准教授、越智正之助教と協力して、研究室の運営と物理学専攻の教育に携わっていただく。

着任時期 決定後できるだけ早い時期

任 期 採用日より5年間(更新の可能性有、ただし最長で2024年3月31日まで)

給 与 大阪大学任期付年俸制教員給与規程による。(http://www.osakau.ac.jp/ja/guide/
information/joho/files_jinji/sk0045)
ただし、前職の在職期間が本学の退職手当算定上の勤続期間に通算可能な場合は、相談に応じる。

勤務形態 国立大学法人大阪大学任期付教職員の労働時間、休日及び休暇等に関する規程による(http://www.
osaka-u.ac.jp/ja/guide/information/joho/files_jinji/sk0037)
※専門業務型裁量労働制適用(みなし労働時間:1日8時間)

試用期間 あり(採用日より6カ月)

勤 務 地 大阪大学豊中キャンパス

社会保険等 国家公務員共済組合、雇用保険、労働者災害補償保険に加入

応募資格 博士号取得者、または着任時までに取得見込みの者

提出書類
•履歴書 (写真貼付、最後に着任可能時期を明記)
•業績リスト、外部資金獲得状況(主要な業績に印をつけること)
•研究業績の概要 (A4で2ページ以内)
•主要論文3編の別刷またはコピー
•研究計画と教育についての抱負 (A4で2ページ以内)
•照会可能者2名の氏名と連絡先

応募締切 2018年8月31日(金)必着

応募書類提出先
〒560−0043 大阪府豊中市待兼山町1-1
<maps.google.com/?q=560%E2%88%920043%E3%80%80%E5%A4%A7%E9%98%AA%E5%BA%9C%E8%B1%8A%E4%B8%AD%E5%B8%82%E5%BE%85%E5%85%BC%E5%B1%B1%E7%94%BA1-1&entry=gmail&source=g>
大阪大学大学院理学研究科物理学専攻長 浅川正之

問合せ先
同上 黒木和彦 電話:(06)6850-5738 E-mail: kuroki[at]phys.sci.osaka-u.ac.jp ([at]=@)

その他
封筒に「物性理論 黒木グループ助教応募書類在中」と朱書し、応募書類と併せて、そのPDFファイルをCD-
ROMまたはUSBメモリに入れて同封の上、簡易書留等、送達過程の記録される手段で送付のこと。応募書類は返却いたしません。
応募書類に含まれる個人情報は選考の目的以外には使用いたしません。尚、大阪大学は男女共同参画を推進しています。

募集者 国立大学法人大阪大学
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次世代先端IT技術者育成「未踏ターゲット事業」のご案内

メーリングリストの皆様
(重複して受け取られた方はお許しくださいませ)

早稲田大学グリーン・コンピューティング・システム研究機構の田中宗と申します。
下記、次世代先端IT技術者育成「未踏ターゲット事業」のご案内をさせていただきます。

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 次世代先端IT技術者育成「未踏ターゲット事業」のご案内

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独立行政法人情報処理推進機構(IPA)は、5月31日より「未踏ターゲット事業」
の公募を開始しました。

本事業は、中長期視点で革新的な次世代ITを活用して世の中を抜本的に変えていける
ような先進分野IT人材を発掘・育成する事業です。

本事業の具体的な対象分野として「アニーリングマシン向けアプリケーション開発及び
アニーリングマシン向け開発・運用・チューニングツール等開発」をテーマとして取り
上げております。

採択者が自由にソフトウェア開発できるよう「アニーリングマシン」の利用環境を提供、
同分野に深い知見を持つプロジェクトマネージャーやテクニカルアドバイザが、皆様を
指導・助言し育成いたします。また、育成期間中の活動実績(育成従事実績)に応じた
活動費提供などを行います。

また、日本版バイドール制度(産業技術力強化法第19条)の対象ですので、開発した成果
物の知的財産はすべて採択者に帰属となります。

●応募のエントリー(事前申請)受付期間
 2018年5月31日(木)から 2018年7月6日(金) 12時00分まで

●公募受付期間
 2018年5月31日(木)から 2018年7月10日(火) 23時59分まで

詳細については、下記ページをご覧ください。

 ▼2018年度「未踏ターゲット事業」公募ページ
 https://www.ipa.go.jp/about/kobo/kobo20180531.html
 ▼2018年度「未踏ターゲット事業」公募概要ページ
 https://www.ipa.go.jp/jinzai/target/2018/koubo_index.html

皆様のご応募をお待ちしております。
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第63回物性若手夏の学校二次募集のお知らせ

MLの皆様

千葉大学の山口と申します.
第63回物性若手夏の学校二次募集のご案内です.
同様のメールを重複して受け取られた方はご容赦下さい.
また,短期間に同じ研究会の告知を流してしまい申し訳ありませんが,二次募集の告知ということでご理解をいただければ幸いです.

今夏開催される第63回物性若手夏の学校ですが, 5月末日まで一次参加者募集を行いましたところ,
多数のお申し込みを頂戴いたしました. ありがとうございました.
現時点におきまして, 定員に若干(5名から10名ほど)の余裕があるため, 二次募集を開始いたしました.

物性若手夏の学校は, 物性研究に携わる全国の学生の為のサマースクールです.
本夏の学校では,
・研究の最前線でご活躍されている先生方をお呼びし, 基礎的な学問や発展的な研究内容を学習する
・普段関わることのない他大学の学生と交流し, 研究に対するモチベーションを高める
という, 2つの事柄を大きな目的としております.

二次募集の参加受け付けは6月15日(金)までとなっております.
下記の要領(もしくは cmpss.jp/main.html)をご参照の上, ぜひ参加をご検討下さい.
みなさまのご参加を心よりお待ちしております.

*-*-*-*-*-*-*-*-*-*-*-*-*-*-*-*-*-*-*-*-*
―第63回物性若手夏の学校―

日時:2018年7月24日(火)から2018年7月28日(土)まで
会場:西浦温泉 龍城 (愛知県蒲郡市西浦町大山25番地)
webサイト:https://cmpss.jp/main.html
連絡先:info[at]cmpss.jp
参加登録期間:2018年6月8日(金)から2018年6月15日(金)まで

-企画内容等の詳細については上記webサイトをご参照下さい.
-参加登録は上記webサイトにて受け付けております.
-二次募集の定員は10名弱となっております.
締め切り日以前に定員に達した場合, その時点で募集を打ち切りますので, 参加希望される方はお早めにご登録下さい.

招待講演講師一覧(五十音順, 敬称略)
◆講義◆
金子 邦彦 (東京大学)
金光 義彦 (京都大学化学研究所)
柴田 尚和 (東北大学)
田畑 吉計 (京都大学)
千葉 逸人 (九州大学マス・フォア・インダストリ研究所)
宮内 雄平 (京都大学エネルギー理工学研究所)
柳瀬 陽一 (京都大学)
◆集中ゼミ◆
市原 美恵 (東京大学地震研究所)
内橋 隆 (物質・材料研究機構)
大久保 毅 (東京大学)
勝藤 拓郎 (早稲田大学)
越野 幹人 (大阪大学)
澤 博 (名古屋大学)
白石 直人 (慶應義塾大学)
左右田 稔 (理化学研究所)
福島 孝治 (東京大学)
松永 隆佑 (東京大学物性研究所)
三浦 均 (名古屋市立大学)
横倉 祐貴 (理化学研究所)

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