第32回分子シミュレーション討論会のご案内

皆様

先ほど標記学会の案内をさせていただきましたが、講演者名に誤記がありましたので、
以下に再送させていただきます。大変失礼致しました。

森下

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皆様

産総研の森下と申します。

来たる11月末に茨城県つくば市で、第32回分子シミュレーション討論会が開催されます。
この度参加登録受付を開始いたしましたので、お知らせ致します。
詳細は本討論会ウェブサイトをご覧ください。
sympo.mol-sim.jp/mssj32/

皆様のご参加をお待ち申し上げております。

会期: 2018年11月28日(水) – 11月30日(金)
会場: 産業技術総合研究所つくば中央キャンパス共用講堂
(〒305-8561茨城県つくば市東1-1-1)
www.aist.go.jp/aist_j/guidemap/tsukuba/center/tsukuba_map_c.html
(討論会参加者の事前入構手続きは不要です)

発表形式:
* 口頭発表(L)(25分)
* 口頭発表(S)(15分)
* ポスター発表
※ 口頭(S)とポスターの両方で発表することも可能です。
※ 学生のポスター賞申し込みも受け付けております。

招待講演:
* Nick Quirke 先生(Imperial College London)
「TBA」
* 平田 秋彦 先生(早稲田大学)
「アモルファス物質の構造抽出手法の開発」

締切一覧:
* 発表申込み締切り 2018年 9月14日(金)
* 講演要旨原稿締切り 2018年10月12日(金)[必着]
* 事前参加登録締切り 2018年10月19日(金)

参加費・懇親会費:
参加登録費、懇親会費
会員 5,000円(6,000円)、6,000円(7,000円)
非会員 6,000円(7,000円)、6,000円(7,000円)
学生 3,000円(4,000円)、4,000円(5,000円)
※( )内は事前参加登録締切後の料金

お問い合わせ:
第32回分子シミュレーション討論会実行委員会事務局
代表:森下 徹也
〒305-8568 茨城県つくば市梅園1-1-1中央第二CD-FMat内
E-mail: sympo@mol-sim.jp

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home: www.issp.u-tokyo.ac.jp/public/cmp/
archive: cmp-ml.issp.u-tokyo.ac.jp
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第32回分子シミュレーション討論会のご案内

皆様

産総研の森下と申します。

来たる11月末に茨城県つくば市で、第32回分子シミュレーション討論会が開催されます。
この度参加登録受付を開始いたしましたので、お知らせ致します。
詳細は本討論会ウェブサイトをご覧ください。
sympo.mol-sim.jp/mssj32/

皆様のご参加をお待ち申し上げております。

会期: 2018年11月28日(水) – 11月30日(金)
会場: 産業技術総合研究所つくば中央キャンパス共用講堂
(〒305-8561茨城県つくば市東1-1-1)
www.aist.go.jp/aist_j/guidemap/tsukuba/center/tsukuba_map_c.html
(討論会参加者の事前入構手続きは不要です)

発表形式:
* 口頭発表(L)(25分)
* 口頭発表(S)(15分)
* ポスター発表
※ 口頭(S)とポスターの両方で発表することも可能です。
※ 学生のポスター賞申し込みも受け付けております。

招待講演:
* Nick Quirke 先生(Imperial College London)
「TBA」
* 平田明彦 先生(早稲田大学)
「アモルファス物質の構造抽出手法の開発」

締切一覧:
* 発表申込み締切り 2018年 9月14日(金)
* 講演要旨原稿締切り 2018年10月12日(金)[必着]
* 事前参加登録締切り 2018年10月19日(金)

参加費・懇親会費:
参加登録費、懇親会費
会員 5,000円(6,000円)、6,000円(7,000円)
非会員 6,000円(7,000円)、6,000円(7,000円)
学生 3,000円(4,000円)、4,000円(5,000円)
※( )内は事前参加登録締切後の料金

お問い合わせ:
第32回分子シミュレーション討論会実行委員会事務局
代表:森下 徹也
〒305-8568 茨城県つくば市梅園1-1-1中央第二CD-FMat内
E-mail: sympo@mol-sim.jp

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[参加者募集/Call for participants] 第2回計算物質科学イノベーションキャンプ/The 2nd Innovation Camp for Computational Materials Science(2nd ICCMS)

CMP-ML研究者のみなさま
(重複して受け取られた方はご容赦ください)

東京大学物性研究所の吉見です。
本メーリングリストをお借りして、
以下の研究会のアナウンスをさせていただきます。
ご興味をお持ちの方は奮ってご参加ください。

=======================================================
この度、東大PCoMS及びポスト「京」重点課題(7)の共催で、「第2回計算物質
科学イノベーションキャンプ」を下記の通り開催することになりました。今回の
テーマは、『数値ライブラリを活用した数理科学と計算物質科学の連携』です。
※※※CCMS事務局、東大PCoMSに旅費を申請される方は、
申込み期限が7/31(火)に設定されていますのでご注意ください。※※※

This is a call for participants for “The Second Innovation Camp for
Computational Materials Science”
co-organized by Post ‘K’ Project -Priority Issue 7- and PCoMS in
Univesity of Tokyo.
If you are interested in this event, please read the following
information and apply through the website below.
* Participants using the Haneda Airport and applying for the travel
expense reimbursement to the CCMS(Post K project and PCoMS) should
complete the registration by July 31st.

【概要 / Summary】

第2回計算物質科学イノベーションキャンプ
The 2nd Innovation Camp for Computational Materials Science(2nd ICCMS)
pcoms.issp.u-tokyo.ac.jp/events/eventsfolder/2nd_ICCMS

■日程 / Period:
2018年10月2日(火)~10月4日(木) 
October 2nd(Tue.)-4th(Thu.), 2018

■開催場所 / Venue:
皆生シーサイドホテル 海の四季
鳥取県米子市快生温泉3-4-3
The Kaike Seaside Hotel (Tottori Pref.)

■参加費 / Participation fee:
無料 ※宿泊費等は現地にてお支払いただきます。
Free * Accommodation fee should be paid by each participant on site

■定員 / Capacity:
40名程度
※基本的に先着順ですが、定員を超えた場合は選考が入る可能性があります。
Up to 40 people * Basically, applications will be accepted on a
first-come, first served basis. However, necessary adjustment may be made.

■参加対象 / Qualifications:
物質科学・計算科学全般・HPC・数理科学研究に関連する若手研究者、ポスドク、大学院生(博士課程のみ)
※プログラミングの基本的な知識は必要です
Early career scientists, PD, Graduate students(DC), majoring in
materials science, computational science, HPC, and mathematical
science.* Basic programming skill is required.

■申込期限 / Deadline for registration:
一次締切:2018年7月31日(火)正午
※CCMS事務局より旅費の支弁を受ける方で、羽田発着の方は団体航空券の手配の都合上、必ず一次締切までにお申し込みください。該当者は今回陸路はご利用頂けません。
July 31st(Tue.) Noon * Participants using the Haneda Airport and
receiving the travel expense reimbursement from the CCMS(Post K project
and PCoMS) should complete the registration by July 31st.
二次締切:2018年8月31日(金)正午 ※但し、定員に達し次第締め切ります。
August 31st(Fri.) Noon * Registration may stop before deadline in case
the event is booked out.

■旅費支援 / Travel expenses support:
下記に該当する方には、東京大学物性研究所CCMS事務局より旅費を支弁いたします。
The travel expenses reimbursement may be applicable to the followings.

・講演者
– Lecturers
・ポスト「京」重点課題(7)の課題実施者・協力者
– Researcher/Postdoc involved in the Post ‘K’ Project -Priority Issue 7-
・計算物質科学人材育成コンソーシアム構築事業
イノベーション創出人材(IPD)プログラム(フェロー)既認定者および、(一般)新規登録希望者
– Researcher/Graduate student who has been designated as ‘fellow’ or
‘general’ of PCoMS-IPD program.
IPDプログラム(一般)に登録ご希望の方は、まずはCCMS事務局まで詳細をメールでお問い合わせください(なお、本キャンプへの参加で、PCoMS-IPDプログラムの選択必修科目の単位が全カテゴリー計3単位付与されます)。
* If you wish to join the PCoMS-IPD program, please contact us for more
details.
※当プログラムへの応募は、東大博士課程在学中の方のみ。希望者多数の場合は、選抜の上、旅費支弁の可否を決定します。

■世話人 / Organizers
吉見一慶(東京大学)、三澤貴宏(東京大学)、星健夫(鳥取大学)、福田将大(東京大学)

■旅費等事務手続きに関するお問合わせ / Contact
東京大学物性研究所計算物質科学研究センターCCMS事務局
担当:有馬 和美
〒277-8581 千葉県柏市柏の葉5-1-5
TEL: 04-7136-3279
Email:adm-office@cms-initiative.jp

The Center of Computational Materials Science(CCMS)
Institute for Solid State Physics, The University of Tokyo
Tel:04-7136-3279/Fax:04-7136-3441
Email:adm-office@cms-initiative.jp

=======================================================

以上となります。
どうぞよろしくお願いいたします。



東京大学物性研究所
物質設計評価施設
tel: 04-7136-3288
e-mail: k-yoshimi@issp.u-tokyo.ac.jp
吉見 一慶
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羽田野研究室セミナーのご案内:仲山将順さん「Choi-Jamiolkowski 状態とグローバーアルゴリズムを用いた量子ゲートの学習」

メーリングリストの皆様

東京大学生産技術研究所の李と申します。
羽田野研究室では、下記の通りセミナーを開催致します。
皆様の奮ってのご参加をお待ちしております。

なお、当研究室におけるセミナー情報は、次のリンクよりご覧頂けます。
hatano-lab.iis.u-tokyo.ac.jp/seminar.html

*本案内は複数のメーリングリストにお送りしております。重複して受け取られました方は何卒ご容赦下さい。

               記               

日時:2018年07月25日(水)13時30分〜
場所:東京大学 生産技術研究所 千葉実験所 研究実験棟In210号室
道程:http://hatano-lab.iis.u-tokyo.ac.jp/access.html
講師:仲山将順さん(東大理)
演題:Choi-Jamiolkowski 状態とグローバーアルゴリズムを用いた量子ゲートの学習

要旨:量子コンピューターにおける基本的な入出力関係は量子ゲートによって表現される。とある量子ゲートを何度も呼び出すことによりその入出力関係を学習することは、機械学習の問題設定を量子系に拡張する方向性の一つである。通常の機械学習で入出力関係を学習する際には、ゲートを作用させる前の状態とした後の状態のペアを大量に用意し(教師データ)それを使って入出力関係を再現する。教師データの数が少なくても高い精度を出せる学習手法ほど、効率的な学習手法と言える。量子系においては、量子もつれ状態を用いることにより、1つの量子状態がすべての入出力関係の情報を持つようにできる。これを、Choi-Jamiolkowski 状態といい、これを用いることにより教師データの数を圧縮することが期待される。
 量子ゲートの学習において、量子ゲートが Harr 測度によってランダムに与えられたとき、この Choi-Jamiolkowski 状態を利用することで、与えられた教師データの数に対して、平均の忠実度が他のどの手法より高くなるように学習したゲートを再現する方法 [1] が知られている。この手法は、Choi-Jamiolkowski 状態を大量に準備し、集団測定をすることによって、量子ゲートのパラメーターを推定する手法である。しかし、この手法は Harr 以外の任意の確率分布で量子ゲートが与えられる場合に、最高の忠実度を保証するものではない。さらにこの手法は解析が難しく、忠実度がどのように教師データのサイズや量子ゲートの作用するヒルベルト空間の次元に依存するかは明らかではない。
 他にも量子ゲートの学習方法には、ポート型量子テレポーテーション [2] や量子エミュレーター [3] という手法があり、それらは Harr 測度でない場合でも再現された量子ゲートの誤差を教師データのサイズやヒルベルト空間の次元を用いて評価することができる。ただし、それらは与えられた量子ゲートを再現できても、その量子ゲートの逆変換や時間反転変換のいずれかが再現可能ではない。これらの逆変換や時間反転変換は、先の集団測定による古典パラメーター推定の手法では教師データから再現できるものである。
 我々は Choi-Jamiolkowski 状態を指数関数化アルゴリズム [4] のリソースとして使うことによって、Grover アルゴリズム [5,6] が利用できることに着目し、Harr 測度でない場合でも先行研究と同程度の精度で学習したゲートを再現する方法を発見した。この手法を用いると、Choi-Jamiolkowski 状態の教師データから逆変換や時間反転変換も再現可能であることがわかった。

参考文献
[1] A. Bisio, G. Chiribella, G. M. D’Ariano, S. Facchini, and P. Perinotti, Phys. Rev. A 81, 032324 (2010).
[2] S. Ishizaka and T. Hiroshima, Phys. Rev. A 79, 042306 (2009).
[3] I. Marvian and S. Lloyd, arXiv:1606.02734 (2016).
[4] S. Lloyd, M. Mohseni, and P. Rebentrost, Nat. Phys. 10, 631-633 (2014).
[5] L. K. Grover, arXiv:quant-ph/9605043 (1996).
[6] M. Szegedy, arXiv:quant-ph/0401053 (2004).

———————————————–
李 宰河
〒277-8574 千葉県柏市柏の葉5-1-5
東京大学生産技術研究所
e-mail: lee@iis.u-tokyo.ac.jp
Tel: 04-7136-6977
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Seminar by Prof. F. Aryasetiawan July 25th, 2018, 16:00-

CMP-MLの皆様、

ルント大学のAryasetiawan教授のセミナーの案内を行いますので、
ご興味のある方は是非ご参加ください。

森川良忠

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Title: Photoemission Spectra of Correlated Materials from
First-Principles Theory
Speaker:  Professor Ferdi Aryasetiawan
                Lund University, Mathematical Physics
Date & Time: July 25th , 2018,  16:00-17:00
Place:  Osaka University Suita Campus, Graduate School of Engineering,
            Central Terrace Salon (3rd Floor)
Abstract:
Photoemission spectra of correlated materials are usually studied using the Hubbard
model. Within the Hubbard model the spectral function of a typical correlated metal is
often characterised by a three-peak structure: a quasiparticle peak around the Fermi
level sandwiched by two satellite features, which are the signature of correlations.
These satellite features are commonly interpreted as Hubbard bands, understood
within an atomic picture as arising from a strong onsite Coulomb interaction. We
have studied the spectral functions of SrVO3 , a prototype of correlated metals, as
well as SrMoO3 using a newly developed first-principles GW+DMFT theory, a hybrid
of the GW method and the dynamical mean-field theory (DMFT). Analysis of the
results reveals that the satellite features are better understood as collective charge
excitations (plasmons) rather than Hubbard bands. We have also studied a model
sodium in which the lattice constant is artificially increased to mimic correlation
strength. Indeed, the collective plasmon picture also applies until the lattice constant
reaches 1.5 the equilibrium value, at which stage the system turns into a Mott-
Hubbard insulator. The present study suggests that the simple Hubbard band
interpretation may need to be revised by incorporating low-energy plasmons into the
picture. While the Hubbard picture is valid for systems with very localised states, the
plasmon picture may be more appropriate for systems that exhibit an itinerant
character as reflected in the quasiparticle dispersion observed in photoemission
experiments.

References
[1] F. Nilsson, L. Boehnke, Ph. Werner, and F. Aryasetiawan, Phys. Rev.
Materials 1, 043803 (2017).
[2] Ph. Werner, R. Sakuma, F. Nilsson, and F. Aryasetiawan, Phys. Rev. B 91,
125142 (2015).
==========================================================================


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Yoshitada Morikawa,
Professor,
Department of Precision Science and Technology,
Graduate School of Engineering,
Osaka University,
2-1, Yamada-oka, Suita, Osaka 565-0871, Japan.
TEL: 06-6879-7288
FAX: 06-6879-7290
E-mail: morikawa@prec.eng.osaka-u.ac.jp
www-cp.prec.eng.osaka-u.ac.jp/

森川 良忠
大阪大学大学院工学研究科精密科学・応用物理学専攻
〒565-0871 大阪府吹田市山田丘2−1
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2018年度第1回計算科学フォーラム(7/31) 開催のお知らせ

CMP-MLの皆様

「計算科学フォーラム」では、下記の通り、2018年7月31日(火)に、
2018年度第1回講演会・討論会を開催いたします。
計算科学・計算機科学分野の皆さまの積極的なご参加をお待ちしています。

計算科学フォーラム
代表 藤堂眞治 (東京大学大学院理学系研究科)

———————
「2018年度第1回計算科学フォーラム」

★日時:2018年7月31日(火)15:00~17:30
★会場 <東京会場>
東京大学理学部4号館2F 1220室会場地図
<神戸会場>
理化学研究所計算科学研究センター(R-CCS)
C107会議室
※TV会議システムでの参加も受け付けます。
★参加費:無料(事前登録が必要です)
★講演:
講演1 [創薬・医療]
池口満徳(横浜市立大学生命医科学研究科)
「分子シミュレーションと計算創薬」
講演2 [気象・気候]
足立幸穂(理化学研究所 計算科学研究センター)
「気候気象分野の紹介」

★詳細および参加申込はこちらをご覧ください。
hpcic-kkf.com/forum/2018/kkf_01/
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Fwd: Seminar by Prof. F. Aryasetiawan July 25th, 2018, 16:00-

CMP-MLの皆様、

本日のセミナーのリマインダーです。

ご参加をよろしくお願いします。

森川良忠

——– Forwarded Message ——–
Subject: Seminar by Prof. F. Aryasetiawan July 25th, 2018, 16:00-

From: Yoshitada Morikawa <morikawa@prec.eng.osaka-u.ac.jp>
Reply-To: morikawa@prec.eng.osaka-u.ac.jp
Organization: Osaka University
To: cmp-ml@issp.u-tokyo.ac.jp
CC: morikawa@prec.eng.osaka-u.ac.jp

CMP-MLの皆様、

ルント大学のAryasetiawan教授のセミナーの案内を行いますので、
ご興味のある方は是非ご参加ください。

森川良忠

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Title: Photoemission Spectra of Correlated Materials from
First-Principles Theory
Speaker:  Professor Ferdi Aryasetiawan
                Lund University, Mathematical Physics
Date & Time: July 25th , 2018,  16:00-17:00
Place:  Osaka University Suita Campus, Graduate School of Engineering,
            Central Terrace Salon (3rd Floor)
Abstract:
Photoemission spectra of correlated materials are usually studied using the Hubbard
model. Within the Hubbard model the spectral function of a typical correlated metal is
often characterised by a three-peak structure: a quasiparticle peak around the Fermi
level sandwiched by two satellite features, which are the signature of correlations.
These satellite features are commonly interpreted as Hubbard bands, understood
within an atomic picture as arising from a strong onsite Coulomb interaction. We
have studied the spectral functions of SrVO3 , a prototype of correlated metals, as
well as SrMoO3 using a newly developed first-principles GW+DMFT theory, a hybrid
of the GW method and the dynamical mean-field theory (DMFT). Analysis of the
results reveals that the satellite features are better understood as collective charge
excitations (plasmons) rather than Hubbard bands. We have also studied a model
sodium in which the lattice constant is artificially increased to mimic correlation
strength. Indeed, the collective plasmon picture also applies until the lattice constant
reaches 1.5 the equilibrium value, at which stage the system turns into a Mott-
Hubbard insulator. The present study suggests that the simple Hubbard band
interpretation may need to be revised by incorporating low-energy plasmons into the
picture. While the Hubbard picture is valid for systems with very localised states, the
plasmon picture may be more appropriate for systems that exhibit an itinerant
character as reflected in the quasiparticle dispersion observed in photoemission
experiments.

References
[1] F. Nilsson, L. Boehnke, Ph. Werner, and F. Aryasetiawan, Phys. Rev.
Materials 1, 043803 (2017).
[2] Ph. Werner, R. Sakuma, F. Nilsson, and F. Aryasetiawan, Phys. Rev. B 91,
125142 (2015).
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Yoshitada Morikawa,
Professor,
Department of Precision Science and Technology,
Graduate School of Engineering,
Osaka University,
2-1, Yamada-oka, Suita, Osaka 565-0871, Japan.
TEL: 06-6879-7288
FAX: 06-6879-7290
E-mail: morikawa@prec.eng.osaka-u.ac.jp
www-cp.prec.eng.osaka-u.ac.jp/

森川 良忠
大阪大学大学院工学研究科精密科学・応用物理学専攻
〒565-0871 大阪府吹田市山田丘2−1
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DCore講習会 (TIA“かけはし”連携講座)

CMP MLの皆様へ

東京大学物性研究所の三澤と申します。

先日、本メーリングリストでご案内させていただきました、
以下のDCore講習会ですが、
まだ若干の余裕がありますので、締切を過ぎましたが、
まだ参加を受け付けております。
ご興味のあるかたは、ぜひお早めにお申込みください。

ccms.issp.u-tokyo.ac.jp/event/570 <ccms.issp.u-tokyo.ac.jp/event/570>

三澤

> 2018/06/28 13:50、Takahiro Misawa <tmisawa@issp.u-tokyo.ac.jp> のメール:
>
> CMP MLの皆様
>
> 東京大学物性研究所の三澤と申します。
> MLをお借りして、以下の講習会のアナウンスを致します。
> 重複して案内を受け取られた場合はご容赦ください。
>
> ===============================================================
> 東京大学物性研究所計算物質科学研究センター(issp-CCMS)では、
> 7月30日にDCore講習会を開催いたします。
> DCoreは動的平均場による多体量子計算を可能とするオープンソースソフトウェアです。
> テキスト形式の入力ファイルを用意することで計算を実行でき、計算結果を解析するツールが付属しています。
> 内部の計算では、TRIQSやALPSCoreプロジェクトで開発されているライブラリを利用しており、
> 最新の機能が使えるようになっています。さらに、Wannier90形式の入力にも対応しており、
> 第一原理計算を出発にしたモデルの解析を円滑に行うことができるという特徴があります。
> 今回の講習会では、DCoreを用いた量子格子模型、
> QUANTUM ESPRESSOと組み合わせた第一原理計算を出発点とした解析に興味のある方を対象に,
> DCoreの概要と基本的な使い方を, PC上および物性研スパコン上で実際に触れていただきながらお伝えします。
>
> 講習会では、このDCoreを用いた計算に興味をお持ちの方を対象として,
> ソフトウェアの概要と基本的な使い方についての講義,
> MateriApps LIVE!と物性研スパコンを用いた計算の実行,
> 結果の可視化に関する実習を行います。
> 実験の方・大学院生の参加も歓迎します。
>
> DCoreのより詳細な情報は以下のページご覧ください。
>
> ma.issp.u-tokyo.ac.jp/app/1003 <ma.issp.u-tokyo.ac.jp/app/1003>
>
> 講習会に関する詳細および申し込み方法については
>
> ccms.issp.u-tokyo.ac.jp/event/570 <ccms.issp.u-tokyo.ac.jp/event/570>
>
> をご覧ください。
>
> [開催要項]
> 会場:東京大学 物性研究所 6階 A612セミナー室
> 住所:〒277-8581 千葉県柏市柏の葉5-1-5日時:
> 2018年7月30日 (月) 13:00 ~ 17:00
> 募集人数:10人
> 募集期限:2018/7/13(金)
> 物性研スパコン利用の手続きの関係上、早めに設定してありますのでご注意ください。
>
> • 要事前登録 (定員に達し次第参加受付を締め切らせていただきます)
> • 旅費援助を行うことが可能です
>
> [対象者]
> ・DCoreを用いたシミュレーションに興味のある方
> ・UNIXでのファイル操作、編集、コマンドの実行等に慣れている方
> ・並列計算、プログラミングの経験は問いません
>
> [プログラム]
> 13:00~14:00 DCoreの概要 (アルゴリズム、プログラムの解説)
> 14:00~14:10 休憩
> 14:10~14:40 インストールとテスト計算(1) (MateriApps LIVE!での実習)
> 14:40~15:00 スーパーコンピュータを用いた解析
> 15:00~15:20 休憩(20分)
> 15:20~15:50 テスト計算(2): 第一原理計算を出発点とした解析(※希望者のみ。それ以外の方は先に実習に入ります。)
> 15:50~16:00 休憩
> 16:00~17:00 実習
> ※時間の都合上、テスト計算(2)はコマンドライン操作によるバンド計算の経験をお持ちの方で、
> 希望者のみとさせていただきます。その他の方は先行して実習に入ります。
> テスト計算(2)の受講を希望する方はコメント欄にその旨お書きください。
>
> [共催]
> TIA“かけはし”「計算科学とデータ科学の連携による実験データ高度解析手法の社会実装」
> (東大、AIST、NIMS、筑波大、KEK)
>
> [お問い合わせ]
> 東京大学物性研究所計算物質科学研究センター(CCMS)
> 〒277-8581 千葉県柏市柏の葉 5-1-5
> TEL 04(7136)3279 / FAX 04(7136)3441
> email adm-office[at]cms-initiative.jp <cms-initiative.jp/>
> ===============================================================
>
> 東京大学物性研究所
> 計算物質科学研究センター
> 三澤 貴宏

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領域11若手奨励賞公募のお知らせ

メーリングリストの皆様

東京大学理学系物理学専攻の明石と申します。
日本物理学会領域11の今季運営委員を務めております。

さて、この度は日本物理学会領域11での若手奨励賞募集の
お知らせを転送いたします。
特記事項として、今期より応募は自薦のみとなりました。
詳細は以下およびリンクをご覧ください。

============================================

領域11の皆様

日本物理学会領域11では第13回の若手奨励賞を公募します。
下記要領にて応募・推薦を受け付けますので,ふるってご応募・
ご推薦ください.規則の詳細は領域11のウェブ
www.r11.div.jps.or.jp/index.html
のトップメニューから「若手奨励賞」をご覧ください.

1.応募方法・必要書類
  ・応募は自薦による(今年度より自選のみとなりました.)
  ・必要書類
   (a) 自薦の場合:
    自己の研究のアピール(A4,1枚以内)および
      その研究内容について問い合わせできる方2〜3名
      とその連絡先を明記した自薦書,
     他薦の場合:
      A4半分程度の推薦理由書
   (b) 履歴書
   (c) 3編以内の論文のリスト
    (複数著者の場合は申請者の貢献度を明らかにする
      文書と他の著者の承諾書を添付),
     該当論文のコピー
     学会発表の概要のコピー

  ・補足:著者の承諾書について:
      様式は特にしてしませんが,以下の事項を含めてく
      ださい.
       論文名
       承諾者の名前
       若手賞に申請することの承諾
       論文への貢献の内訳(簡単でよい)
       承諾者の自筆サイン(pdf による電子応募なので,
       この書類はスキャンすることになります.設備的に
       スキャンができない方は領域副代表までご連絡くだ
       さい.アドレスは3.応募先参照)
        
2.応募年齢
 ・平成30年4月1日時点で37歳以下.ただし出産,育児休暇
  により研究を中断したなどの事情がある場合は39歳以下.
   
3.応募先
  ・募集締め切りまでに,下記の二つの宛先に同じものを電子メ
   ール(pdf)にて送付すること.
 (a) 領域11代表 川島直輝(東京大学物性研究所)
     Email: kawashimaあとissp.u-tokyo.ac.jp
 (b) 領域11副代表 後藤俊幸(名古屋工業大学大学院工学研究科)
     Email: gotoh.toshiyukiあとnitech.ac.jp
   (メールアドレス中の「あと」は「@」に変更してください.)
   
4.募集締め切り(提出期限)
  ・平成30年7月30日(月)(必着)
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羽田野研究室セミナーのご案内:東川翔さん「古典非線形方程式の Floquet-Magnus 展開と磁性体のダイナミクスへの応用」

メーリングリストの皆様

東京大学生産技術研究所の李と申します。
羽田野研究室では、下記の通りセミナーを開催致します。
皆様の奮ってのご参加をお待ちしております。

なお、当研究室におけるセミナー情報は、次のリンクよりご覧頂けます。
hatano-lab.iis.u-tokyo.ac.jp/seminar.html

*本案内は複数のメーリングリストにお送りしております。重複して受け取られました方は何卒ご容赦下さい。

               記               

日時:2018年07月18日(水)13時30分〜
場所:東京大学 生産技術研究所 千葉実験所 研究実験棟In210号室
道程:http://hatano-lab.iis.u-tokyo.ac.jp/access.html
講師:東川翔さん(東大・上田研)
演題:古典非線形方程式の Floquet-Magnus 展開と磁性体のダイナミクスへの応用

要旨:近年非共鳴周期外場による孤立量子系のデザインとコントロール、いわゆる Floquet engineering が大きな注目を集めている [1,2]。これは Floquet の定理によって非平衡系の問題が平衡系の問題に帰着され、Floquet-Magnus 展開により対応する平衡系の解析が簡単化されるためである。一方で、古典系における Floquet-Magnus 展開は Hamilton 系などの量子系との対応が単純な系でしか知られていない [3]。これは古典(開放)系の支配方程式は一般に非線形であり、かつ有限温度の場合はランダム変数により周期的でさえなくなるため、Floquet の定理が適用できないためである [2]。このため、古典系においても Floquet-Magnus 展開のような系統的な摂動展開が存在するのかどうかは非自明な問題だった。
 この問題に対して、我々は(確率)微分方程式で記述される古典(開放)系に対する Floquet-Magnus 展開を構成した [4]。ベンチマークとして磁性体のダイナミクスの現象論的方程式である確率的 Landau-Lifshitz-Gilbert 方程式の数値計算を行い、Floquet-Magnus 展開から得られる有効的な確率的 Landau-Lifshitz-Gilbert 方程式が、高周波領域で元の方程式のダイナミクスをよく近似できることを確かめた。特に、有効的な方程式は短時間のダイナミクスだけでなく長時間後の非平衡定常状態も定量的に近似できており、孤立量子系とは対照的に古典開放系の Floquet-Magnus 展開は収束級数となっていることが示唆される。
 本研究は藤田浩之氏(東大物性研・押川研)、および佐藤正寛氏(茨城大)との共同研究である。

参考文献
[1] A. Eckardt, Rev. Mod. Phys. 89, 011004 (2017).
[2] M. Bukov, L. D’Alessio, and A. Polkovnikov, Advances in Physics 64, 139 (2015).
[3] T. Mori, arXiv preprint arXiv:1804.02165 (2018).
[4] S. Higashikawa, H. Fujita, and M. Sato, in preparation.

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李 宰河
〒277-8574 千葉県柏市柏の葉5-1-5
東京大学生産技術研究所
e-mail: lee@iis.u-tokyo.ac.jp
Tel: 04-7136-6977
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