cmp-mlの皆様、
大阪大学の下司です。
このMLをお借りして、第34回CMD®ワークショップの
開催のお知らせをさせていただきます。
(重複して受け取られた場合はご容赦ください。)
参加申し込みの締切りは、1月13日(日)です。
大阪大学大学院基礎工学研究科G棟での開催です。開催日が
例年より少し早まっています。それに伴いまして締め切りも早まっ
ていますのでご注意ください。最近申し込みが増えております。
受け入れられる数に限りがありますので、 希望 される方は早め
の申し込みをお願いいたします。
今回もスーパーコンピューターコースでは東京大学物性研究所の
計算機を使わせていただいて実習を行います。今回は筑波大学の
小野先生、北海道大学の江上先生にご担当頂き、実空間差分法に
基づいた第一原理計算プログラムのRSPACEの実習を行います。
最近の超並列型のスパコンにも適した計算手法です。 しかし、
スパコンコースを特別にハイレベルなものと考えず、アドバンス
トコースと同レベルのを5日間じっくり実習出来るコースと考えて
お申し込み頂ければ と思います。
前回から筑波大学の矢花先生らによって開発された、光と物質の
相互作用を第一原理計算で取り扱うSALMONがアドバンストコース
に加わりました。ぜひご検討ください。
『スピントロニクス・デザインコース』は、 量子力学の基本理論に
基づいた近代磁性理論の基礎を10回 (一回90分)の集中講義に
より習得して戴き、それらに立脚してスピントロニクスに関する計算機
ナノマテリアルザインの実習を行います。デザイナー(理論家)のみな
らず、むしろ実験で物質開発やデバイス開発研究を行っている実験家
の方々に、デザイン主導による戦略的で見通しの良い研究開発の進め
方について習得して戴き、量子力学の基本原理に立脚した知識社会に
相応しい新しい研究手法について習得して戴き、実際の研究に開発に
生かして戴きたいと思います。
近隣の方にお知らせくだされば幸いです。
大阪大学ナノサイエンスデザイン教育研究センター
下司 雅章(geshi@insd.osaka-u.ac.jp)
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会合名:「第34回コンピュテーショナル・マテリアルズ・デザイン(CMD®)
ワークショップ」
1、主催:大阪大学ナノサイエンスデザイン教育研究センター、
大阪大学大学院理学研究科、大阪大学大学院基礎工学研究科、
大阪大学大学院工学研究科、大阪大学産業科学研究所、大阪大学QEデザイン
研究イニシアティブ、 新学術領域研究「3D活性サイト科学」
、計算物質科学
人材育成コンソーシアム、
大阪大学基礎工学研究科附属スピントロニクス
学術連携研究教育センター、 国立明石工業高等専門学校、
共催:東京大学物性研究所
後援:国立研究開発法人 物質・材料研究機構
統合型材料開発・情報基盤部門
情報統合型物質・材料研究拠点
2、日時:平成31年2月18日(月)~2月22日(金)
3、場所:大阪大学基礎工学研究科G棟(豊中キャンパス)
〒560-8531 大阪府豊中市待兼山町1番3号
TEL: 06-6850-6111(代)
4、内容:効率性、環境調和性が要求される21世紀の研究開発で重要な
役割を果たす第一原理計算に基づいた新物質の理論設計手法に
関する実習を含むワークショップです。密度汎関数理論に
基づいた第一原理計算手法の理論の講義、応用例の紹介と
プログラム実習を行います。スーパーコンピューターコースを
では東京大学物性研究所の計算機で実習を行います。 スピントロ
ニクスデザインコースでは、 10コマの集中講義と実習を行います。
ビギナーコース
(1)講義
1-1. 第一原理計算の基礎
1-2. マテリアルデザインの基礎と応用
1-3. 結晶の対称性と電子状態
1-4. CMD先端研究事例I、Ⅱ、Ⅲ 、Ⅳ
1-5. 特別講演
(2)実習
2-1. UNIX講座
2-2. CMDコード実習
・Machikaneyama2002(Akai-KKR)(赤井、佐藤、福島)
・ABCAP(浜田、舩島)
・STATE-Senri(森川・濱田・稲垣・濱本・木﨑)
2-3.基礎実習(下司、舩島)
アドバンストコース
(1)講義
1-1. マテリアルデザインの基礎と応用
1-2. CMD先端研究事例I、Ⅱ、Ⅲ 、Ⅳ
1-3. 特別講演
(2)実習
2-1 CMDコード実習 選択A
・STATE-Senri(森川・濱田・稲垣・濱本・木﨑)
・HiLAPW(小口・籾田)
2-2 CMDコード実習 選択B
・Machikaneyama2002(Akai-KKR)(赤井、佐藤、福島)
・Naniwa-Seris(笠井、Dino、中西)
・ES-OPT(草部)
・SALMON(矢花)
スーパーコンピューターコース(4名程度)
(1)講義
1-1. マテリアルデザインの基礎と応用
1-2. 大規模計算序論
1-3. CMD先端研究事例I、Ⅱ、Ⅲ 、Ⅳ
1-4. 特別講演
(2)実習
・RSPACE(小野・江上)
スピントロニクス・デザインコース(8名程度)
(1)講義
1-1. スピントロニクス基礎Ⅰ(白井)
1-2. スピントロニクス基礎Ⅱ(赤井)
1-3. スピントロニクス基礎Ⅲ(浜田)
1-4. スピントロニクス・インターフェースデザイン(三浦)
1-5. スピントロニクス・デザイン・磁化制御Ⅰ(小田)
1-6. 有機スピントロニクス・デザインⅠ(大戸)
1-7. 機能性酸化物スピントロニクス・デザイン(神吉)
1-8. 半導体スピントロニクス・デザインⅠ(佐藤、福島)
1-9. スピントロニクス・デザイン・磁化制御Ⅱ(中村)
1-10. 量子スピントロニクス・デザインⅠ(阿部)
(2)実習
CMDコード実習
・Machikaneyama2002(Akai-KKR)(赤井、佐藤、福島)
・Naniwa-Seris(笠井、Dino、中西)
・ES-OPT(草部)
・SALMON(矢花)
5、申し込み方法:参加費無料(宿泊費、食事代、資料代は実費)
申し込み方法、締切日はHPに掲載
phoenix.mp.es.osaka-u.ac.jp/CMD
6、連絡先:
「コンピュテーショナル・マテリアルズ・デザイン(CMD®)ワークショップ」
実行委員長 森川 良忠 (大阪大学大学院工学研究科 教授)
実行委員事務局 下司 雅章(大阪大学ナノサイエンスデザイン教育研究センター 特任准教授)
(geshi@insd.osaka-u.ac.jp あるいはcmd@insd.osaka-u.ac.jp)
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下司 雅章
大阪大学ナノサイエンスデザイン教育研究センター
560-8531 大阪府豊中市待兼山町1-3
E-mail: geshi@insd.osaka-u.ac.jp
電話 06-6850-6342
FAX 06-6850-6342
Dr. Masaaki Geshi
Institute for Nanoscience Design,
Osaka University, 1-3 Machikaneyama, Toyonaka, Osaka, Japan 560-8531
E-mail: geshi@insd.osaka-u.ac.jp
TEL +81-6-6850-6342
FAX+81-6-6850-6342
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