CMP-ML 研究者各位 、
このMLをお借りして,第35回CMD®ワークショップの
開催のお知らせをさせていただきます。
(重複して受け取られた場合はご容赦ください。)
参加申し込みの締切りは、7月28日(日)です。
開催場所は大阪大学大学院基礎工学研究科G棟です.
締め切りまでまだ少しありますが,最近申し込みが増えて
おります。受け入れられる数に限りがありますので、 希望
される方は早めの申し込みをお願いいたします。 今回から
マテリアルズインフォマティクスコースを新設いたします。
ご興味がある方は参加条件をご理解の上ご検討ください。
スーパーコンピューターコースでは東京大学物性研究所の
スパコンのシステムBを使って実習を行います。第一原理計算は
やっているが、大規模系を考えておられる方、PCクラスターとの
違いを経験してみたい方などもご検討頂ければと思います。今回
は阪大工の森川先生にご担当頂きます。森川先生は第一原理計算
プログラム STATE-Senriを開発され、有機/金属界面、表面反応、
触媒反応など多方面に活躍されております。
『スピントロニクス・デザインコース』は、 量子力学の基本理論に
基づいた近代磁性理論の基礎を10回 (一回90分)の集中講義に
より習得して戴き、それらに立脚してスピントロニクスに関する計算機
ナノマテリアルザインの実習を行います。デザイナー(理論家)のみな
らず、むしろ実験で物質開発やデバイス開発研究を行っている実験家
の方々に、デザイン主導による戦略的で見通しの良い研究開発の進め
方について習得して戴き、量子力学の基本原理に立脚した知識社会に
相応しい新しい研究手法について習得して戴き、実際の研究に開発に
生かして戴きたいと思います。
近隣の方にお知らせくだされば幸いです。
大阪大学ナノサイエンスデザイン教育研究センター
下司 雅章(geshi@insd.osaka-u.ac.jp)
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会合名:「第35回コンピュテーショナル・マテリアルズ・デザイン(CMD®)
ワークショップ」
1、主催:大阪大学ナノサイエンスデザイン教育研究センター、
大阪大学大学院理学研究科、大阪大学大学院基礎工学研究科、
大阪大学大学院工学研究科、大阪大学産業科学研究所、
大阪大学QEデザイン研究イニシアティブ、
新学術領域研究「3D活性サイト科学」
、計算物質科学人材育成コンソーシアム、
大阪大学基礎工学研究科附属スピントロニクス学術連携研究教育センター、
国立明石工業高等専門学校、
東京大学工学系研究科スピントロニクス学術連携研究教育センター、
東北大学スピントロニクス学術連携研究教育センター、
慶應義塾大学スピントロニクス研究センター
共催:東京大学物性研究所
2、日時:2019年9月2日(月)~9月6日(金)
3、場所:大阪大学基礎工学研究科G棟(豊中キャンパス)
〒560-8531 大阪府豊中市待兼山町1番3号
TEL: 06-6850-6111(代)
4、内容:効率性、環境調和性が要求される21世紀の研究開発で重要な
役割を果たす第一原理計算に基づいた新物質の理論設計手法に
関する実習を含むワークショップです。密度汎関数理論に
基づいた第一原理計算手法の理論の講義、応用例の紹介と
プログラム実習を行います。
ビギナーコース
(1)講義
1-1. マテリアルデザインの基礎と応用
1-2. 第一原理計算の基礎
1-3. 結晶の対称性と電子状態
1-4. CMD先端研究事例I、Ⅱ、特別講演
(2)実習
2-1. UNIX講座
2-2. CMDコード実習
・Machikaneyama2002(Akai-KKR)(赤井、佐藤、福島)
・STATE-Senri(森川、濱田、稲垣、濵本、木崎)
・HiLAPW(小口)
アドバンストコース
(1)講義
1-1. マテリアルデザインの基礎と応用
1-2. CMD先端研究事例I、Ⅱ、特別講演
(2)実習
2-1 CMDコード実習 選択A
・Naniwa-Series(笠井、Dino、中西)
・ABCAP(浜田、舩島)
・RSPACE(小野、江上)
・SALMON(矢花、植本)
2-2 CMDコード実習 選択B
・ Machikaneyama2002(Akai-KKR)(赤井、佐藤、福島)
・ ecalj(小谷)
・ ES-OPT(草部)
スーパーコンピューターコース(4名程度)
(1)講義
1-1. マテリアルデザインの基礎と応用
1-2. 大規模計算序論
1-3. CMD先端研究事例I、Ⅱ、特別講演
(2)実習
・STATE-Senri(森川、濱田、稲垣、濵本、木崎)
スピントロニクス・デザインコース(8名程度)
(1)講義
1-1. マテリアルデザインの基礎と応用
1-2. CMD先端研究事例I、Ⅱ、特別講演
1-3. スピントロニクス基礎Ⅰ(白井)
1-4. スピントロニクス基礎Ⅱ(吉田)
1-5. スピントロニクス基礎Ⅲ(浜田)
1-6. スピントロニクス・インターフェースデザイン(三浦)
1-7. スピントロニクス・デザイン・磁化制御Ⅰ(小田)
1-8. スピントロニクス・デザイン・磁化制御Ⅱ(中村)
1-9. 機能性酸化物スピントロニクス・デザインⅠ(神吉)
1-10. 半導体スピントロニクス・デザインⅠ(佐藤、福島)
1-11 有機スピントロニクス・デザインⅠ(大戸)
1-12. 量子スピントロニクス・デザインⅠ(阿部)
(2)実習
2-1 CMDコード実習
・ Machikaneyama2002(Akai-KKR)(赤井、佐藤、福島)
・ ecalj(小谷)
・ ES-OPT(草部)
マテリアルズインフォマティクスコース
(1)講義
1-1. マテリアルデザインの基礎と応用
1-2. CMD先端研究事例I、Ⅱ、特別講演
(2)実習
2-1. CrySPY(山下)
2-2. LIDG(藤井)
5、申し込み方法:参加費無料(宿泊費、食事代、資料代は実費)
申し込み方法、締切日はHPに掲載
phoenix.mp.es.osaka-u.ac.jp/CMD
6、連絡先:
「コンピュテーショナル・マテリアルズ・デザイン(CMD®)ワークショップ」
実行委員長 小口 多美夫
(大阪大学産業科学研究所 教授)
実行委員事務局 下司 雅章
大阪大学ナノサイエンスデザイン教育研究センター 特任准教授
(geshi@insd.osaka-u.ac.jp あるいはcmd@insd.osaka-u.ac.jp)
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下司 雅章
大阪大学ナノサイエンスデザイン教育研究センター
560-0043 大阪府豊中市待兼山町1-2
E-mail: geshi@insd.osaka-u.ac.jp
電話 06-6850-6342
FAX 06-6850-6342
Dr. Masaaki Geshi
Institute for Nanoscience Design,
Osaka University, 1-2 Machikaneyama, Toyonaka, Osaka, Japan 560-0043
E-mail: geshi@insd.osaka-u.ac.jp
TEL +81-6-6850-6342
FAX+81-6-6850-6342
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