ポスドク募集(量研 関西光科学研究所)

メーリングリストの皆様

本MLを通じまして、ポスドク募集のご案内をお送りさせて頂きます。
もし、周辺で良い方やご興味がある方がおりましたら、ご紹介やご情報頂けますと大変幸いです。
どうぞよろしくお願い致します。

www.qst.go.jp/site/fixed-term/36068.html

量子科学技術研究開発機構
関西光科学研究所

乙部智仁

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1 採用予定人員 1名 2 募集テーマ

「スピン・軌道相互作用記述のためのプログラム開発及び応用研究」

光・物質相互作用の第一原理計算ソフトウェア SALMON の開発に従事し、プログラムをスピン・ 軌道相互作用が関わる系への拡張を行う。 また、これらを利用した応用研究を行う。
(CREST:光・ 電子融合第一原理ソフトウェアの開発と応用の一環として実施します。)

3 配属先(予定)
国立研究開発法人量子科学技術研究開発機構
量子ビーム科学部門 関西光科学研究所 光量子科学研究部超高速光物性研究グループ

4 勤務地(予定)
国立研究開発法人量子科学技術研究開発機構 量子ビーム科学部門 関西光科学研究所 (住所:京都府木津川市梅美台八丁目 1 番地 7)

5 応募資格 1)当機構の設定する研究テーマについて、その研究を主体的に遂行する意志のある方。

2)令和2年4月1日時点(以下「採用時」という。)において、博士号学位取得後8年 以内の方。但し、外国国籍の研究者については、新規採用時において、
日本の医師、 診療放射線技師又は医学物理士に準じると機構が認める外国の免許、資格取得後8 年以内の方であって、博士号学位取得者と同等の能力を有すると認められる方も対象とします。

3)令和2年4月1日以降できるだけ早く着任可能な方。 4)当機構博士研究員に在職履歴のある方は応募できません。

6 勤務条件
(1)報酬 :年俸制、経験・業績等により以下の区分で報酬を決定

月額 37 万円、40 万円、45 万円(社会保険料及び税込み)
(2)手当等 :通勤手当、住居手当、深夜勤務手当、夜勤手当は職員に準じて支給
(3)勤務時間 :裁量労働制(所定労働日は7時間30分勤務したものとみなす。)
(4)休日・休暇:週休2日制(土、日)、祝日、年末年始休暇、年次有給休暇、特別休暇等
(5)各種保険 :健康保険、厚生年金保険、科学技術企業年金基金、雇用保険、

労災保険
(6)宿舎等 :家族用・単身者用住宅等

7 提出書類
(1)履歴書(当機構指定様式【当機構 HP 参照】を使用したもの)

(2)業績リスト(原著、総説、学会発表別。最新のものから順に記入)

求人番号:関西2019021

(3)主要業績概要(A4 版 2 枚以内)
(4)今後の研究の抱負(様式自由、A4 版 2 枚以内、希望されるテーマに関連付けて記

載下さい) (5)主要論文別刷 5 編以内 (6)学位記(写)

※応募時点において博士後期課程に在籍の方は学位記(写)に代えて修了見込証明書 を提出して下さい。採用時に学位記(写)を提出頂きます。

(7)個人情報の取扱いに関する同意書(当機構指定様式を使用したもの) ※この提出は、EEA(欧州経済領域)加盟国(EU 加盟国、アイスランド、リヒテン シュタイン及びノルウェーに在住の方に限ります。 ※A4片面印刷としてください。

※書類は折らないでください。 ※応募書類に不備がある場合受理しないことがあります。

8 応募方法 次の(1)、(2)何れかの方法でご応募してください。

(1)郵送での応募
〒619-0215 京都府木津川市梅美台八丁目 1 番地 7 国立研究開発法人量子科学技術研究開発機構
量子ビーム科学部門 関西光科学研究所 管理部庶務課 岩瀬 直樹

(封筒に「博士研究員応募書類(光量子科学研究部 超高速光物性研究グループ)」と 朱書してください。)

なお、応募書類は返却致しませんのでご了承下さい。

(2)電子媒体での応募
提出書類を PDF ファイルに電子化し、電子メールで「kizu_jinji=qst.go.jp」まで

送付してください。(「=」を「@」に置き換えてください) その際、メールの件名は「【応募(関西 2019021)】博士研究員」としてください。 電子媒体での応募後、受領確認のメール返信がない場合は、応募書類が届いていな

い可能性がありますので、問い合わせ先まで連絡をしてください。 ※添付可能なファイルサイズの目安は 14MB です。容量の大きいファイルを提出する

場合は、複数回に分けて送信してください。 9 提出締切日

令和 2 年 2 月 15 日(必着)

10 書類審査 提出された応募書類について審査の上、採用試験受験者を決定します。書類審査の結果 及び採用試験の詳細については、応募書類に記載のe-mail又は住所あて文書で通 知します。

11 採用試験
(1)業績審査(パワーポイント等を使用した口頭発表及び質疑応答)
(2)面接審査

※同日に実施する場合がございます。

12 採用試験日
令和 2 年 2 月下旬

※採用試験日は予定であり、変更する場合があります。後日対象者に通知します。

13 採用試験会場
国立研究開発法人量子科学技術研究開発機構 量子ビーム科学部門 関西光科学研究所 ※試験会場は予定であり、変更する場合があります。後日対象者に通知します。

14 試験結果
採用試験終了後、速やかに文書により通知します。 ※選考結果に関するお問い合わせにはお答えできませんので、予めご了承ください。

15 契約期間
令和2年4月1日以降可能な限り早い日(採用日は毎月 1 日付)から令和3年3月31 日まで。

次年度への雇用更新は、以下の条件に基づき判断します。 ・業務の必要性及び職務遂行能力、職務遂行態度、服務状況の評価の他、予算及び経 費の状況等
・当該業務にかかる外部資金の採択状況等 ただし、雇用期間の限度は、令和4年3月31日までとします。

16 旅費について 当該応募に係る旅費は支給いたしません。

17 問合せ先
(1)応募に関する問合せ先
〒619-0215 京都府木津川市梅美台八丁目 1 番地 7 国立研究開発法人量子科学技術研究開発機構 量子ビーム科学部門 関西光科学研究所 管理部庶務課 岩瀬 直樹

Tel:0774-71-3100 E-mail:kizu_jinji=qst.go.jp (「=」を「@」に置き換えてください)

(2)業務内容に関する問合せ先
〒619-0215 京都府木津川市梅美台八丁目 1 番地 7 国立研究開発法人量子科学技術研究開発機構 量子ビーム科学部門 関西光科学研究所 光量子科学研究部 超高速光物性研究グループ 上席研究員 乙部 智仁

Tel:0774-71-3497 E-mail:otobe.tomohito=qst.go.jp (「=」を「@」に置き換えてください)

18 留意事項 日本国籍を有していない場合は、採用予定日までに日本国内における当機構で就労す

るために必要な在留資格を取得してください。

19 個人情報の取扱い 提出いただいた個人情報は採用選考のために利用します。採用が決定した方の個人情

報については、引き続き採用後の雇用管理のために利用します。なお、不採用となった 方の個人情報については、採用選考終了後速やかに廃棄します。

20 その他 本募集で採用された職員は、科学技術・イノベーション創出の活性化に関する法律第

15 条の 2 第 1 項第 1 号の規定に該当し、労働契約法第 18 条の特例対象となります。

Tomohito Otobe

Senior Principal Researcher
Ultrafast Dynamics Group,KPSI
National Institutes for Quantum and Radiological Science and Technology

otobe.tomohito@qst.go.jp
+81-774-71-3497

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博士研究員公募(元素戦略磁性材料研究拠点)

cmp-mlの皆様

下記の博士研究員公募の案内をさせて頂きます。
関係する方にご周知頂ければ幸いです。
(重複して受け取られた場合はご容赦下さい)

西野正理
物質・材料研究機構(NIMS)

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募集人数: 1名
所属: 元素戦略磁性材料研究拠点 (ESICMM)
業務(研究)内容: 保磁力機構の統計力学による解明を行う。保磁力機構は、有限温度での準安定状態からの緩和過程と関連し、非平衡現象の重要な課題である。永久磁石の理論研究は、マイクロマグネティクスの粗視化モデルを基礎に発展してきたが、近年、その機構解明には電子論からの微視的な理解が求められている。本課題は、元素戦略磁性材料研究 (文科省) プロジェクトの電子論グループ (三宅隆リーダー, AIST)の主要課題の一つであり、ミクロなスピンモデルを基礎に統計力学計算手法を用いて磁石の基礎物性研究を行う。
主としてNIMS主幹研究員西野正理およびESICMM宮下精二グループ(東大)と協力して研究を進める。特に、磁化反転と伝搬、核生成、外場応答特性等のシミュレーションと解析および計算手法開発を行い、新しい磁性研究を発展させる。
応募資格: 博士号取得者、または着任までに取得見込みの方。
着任時期: 決定後なるべく早い時期 (応相談)
任期: 着任から1年間 (2021年度まで継続あり)
勤務地: 物質・材料研究機構 (茨城県つくば市)
応募方法: 以下の応募書類を送付のこと。
      1. 履歴書 (写真貼付、NIMS指定様式)
      2. 業績リスト
      3. 主要論文別刷り (3編以内、コピー可)
      4. これまでの研究業績の概要
      5. 照会可能な方2名の氏名と連絡先。
書類送付先: 〒305-0044 茨城県つくば市並木1-1
国立研究開発法人 物質・材料研究機構
元素戦略磁性材料研究拠点 電子論グループ
西野 正理
e-mail: NISHINO.Masamichi=nims.go.jp ([ = ] を [ @ ] にしてください)

応募締切: 適任者が見つかり次第終了
選考方法: 書類選考後面接を実施
お問い合せ先: 西野 正理 Email: NISHINO.Masamichi=nims.go.jp
        宮下 精二 Email: miya=spin.phys.s.u-tokyo.ac.jp
        三宅 隆 Email: t-miyake=aist.go.jp

詳細は以下をご覧下さい。
www.nims.go.jp/research/group/ESICMM/employment/lecian00000486ud.html (日本語)
www.nims.go.jp/eng/research/group/ESICMM/employment/lecian000004870h.html(English)
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Position: Postdoctoral Researcher (Fixed Term )
Number of People: 1
Affiliation: The Elements Strategy Initiative Center for Magnetic Materials (ESICMM) National Institute for Materials Science (NIMS) , Electronic Theory and Computation Group
Job Summary: Elucidation of the coercivity mechanism by employing statistical physical approaches. The coercivity mechanism, closely related to the relaxation process from metastable states at finite temperatures, is a very important subject in non-equilibrium science. Theoretical research on permanent magnets has traditionally been developed based on micromagnetics. Recently, however, it is becoming increasingly clear that theoretical approaches on the atomic scale are required for a detailed understanding of coercivity. This subject is one of the main topics of the electronic theory group (Takashi Miyake leader, AIST) in ESICMM (a Mext project). The successful candidate is expected to study physical properties of permanent magnets by applying and developing computational methods based on statistical physics in collaboration with NIMS Principal Researcher, Masamichi Nishino, and the group of Seiji Miyashita in ESICMM. This study will focus in particular on magnetization rev
ersal an
d propagation, nucleation, response properties, etc.
Qualification: The applicant should hold a PhD degree, or should be expecting to obtain one by arrival. Familiarity with condensed matter physics and/or material science as well as a working knowledge on programming skills for simulations is required.
Starting Date: Earlier, 2019
Term: 1 year (optionally renewable contract, up to March 31, 2022)
Work Place: National Institute for Materials Science (Tsukuba City, Ibaraki)
How to Apply:
Candidates should send the following by e-mail in Word or pdf format.
1. CV (with photo)
2. List of publications
3. Reprints of three selected papers
4. Brief summary of past accomplishments
5. Names and e-mail addresses of two references
*Documents submitted will not be returned.
*Your personal information will be protected by NIMS privacy policy.
Delivery Address: Dr. Satoshi Hirosawa, Elements Strategy Initiative Center for Magnetic Materials, National Institute for Materials Science,
1-2-1 Sengen, Tsukuba, Ibaraki 305-0047, Japan
Email: HIROSAWA.Satoshi=nims.go.jp (Please change “=” to “@”)
Deadline: until the position is filled
How to Judge: Document Screening and Interview
Contact to
Masamichi Nishino (NISHINO.Masamichi=nims.go.jp)  
Seiji Miyashita (miya=spin.phys.s.u-tokyo.ac.jp)
Takashi Miyake (t-miyake=aist.go.jp)
(Please change “=” to “@”)
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リマインド:CCMS/NIMSハンズオン: xTAPP 講習会(TIA“かけはし”連携講座)【締め切り12/12(木)】

CMP-MLの皆様
(重複して受け取られた方はご容赦ください。)

開催日が迫ってまいりましたので、
リマインドをお送りいたします。

ccms.issp.u-tokyo.ac.jp/event/2540

申し込みの締め切りは12/12(木)です。

どうぞよろしくお願い致します。

===== 記 =====

[講習会名] CCMS/NIMSハンズオン: xTAPP 講習会(TIA“かけはし”連携講座)
[開催日時] 2019年12月16日(月) 13:00-17:00
[場所] 東京大学柏の葉キャンパス駅前サテライト205号室
[web] ccms.issp.u-tokyo.ac.jp/event/2540

[主催] 東京大学物性研究所計算物質科学研究センター(CCMS)
[共催] 高度情報科学技術研究機構(RIST)

[開催趣旨]
xTAPP(eXtended Tokyo Ab-initio Program Package)は、
密度汎関数理論に基づく擬ポテンシャル法による
平面波基底の第一原理計算コードです。
xTAPPの概要と基本的な使い方から応用までの講義と実習、
またGUIによる出入力の補助ツール(TAPIOCA)を用いた計算実習を行います。
今回は東京大学物性研究所のスーパーコンピュータを利用した実習を予定してい
ます。
この講習会はシミュレーションプログラムの多くが動作環境としている
UNIXの基礎的な使い方は分かる方を対象とします。

[参加費] 無料

[使用端末]
計算実習のためにノートパソコン(Mac OS X, Linux, Windowsなど)をご持参くだ
さい。

[参加申込]
ccms.issp.u-tokyo.ac.jp/form/?ev=2540&fm=2539

[xTAPPのより詳細な情報]
ma.issp.u-tokyo.ac.jp/app/738

[問合せ先] adm-office[at]cms-initiative.jp

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Hatano Lab’s seminar, Dr. Sei Suzuki (Saitama Medical U.) “Quantum annealing in a thermal environment “

メーリングリストの皆様

東京大学生産技術研究所の羽田野と申します。
羽田野研究室では、下記の通りセミナーを開催致します。
皆様の奮ってのご参加をお待ちしております。

なお、当研究室におけるセミナー情報は、次のリンクよりご覧頂けます。
hatano-lab.iis.u-tokyo.ac.jp/seminar-j.html (English: hatano-lab.iis.u-tokyo.ac.jp/seminar-e.html)

*本案内は複数のメーリングリストにお送りしております。重複して受け取られました方は何卒ご容赦下さい。

               記               

日時:2019年12月18日(水)13時30分〜 Wed, Nov 27, 1:30pm
場所:東京大学 生産技術研究所 千葉実験所 研究実験棟In210号室
道程:http://hatano-lab.iis.u-tokyo.ac.jp/access-j.html (English: hatano-lab.iis.u-tokyo.ac.jp/access-e.html)
講師:鈴木正さん (埼玉医科大学) Dr. Sei Suzuki (Saitama Medical U.)
演題:Quantum annealing in a thermal environment

要旨:Quantum annealing is a quantum computing algorithm specific to optimization problems of seeking the optimum item from many others. Since D-Wave’s quantum annealing machine has been developed, quantum annealing has attracted quite a lot of attentions. Quantum annealing was originally proposed for an isolated quantum spin system. However, systems realized in quantum annealing machines interact with an environment. Hence it is important to study quantum annealing in an environment. We at first developed a numerical method to compute time evolution of a reduced density matrix for spins in a one-dimensional transverse Ising model coupled to a bosonic bath, using the time evolving block decimation (TEBD) or infinite TEBD (iTEBD) method and the quasi-adiabatic propagator path integral (QUAPI) formalism. This method enables one to compute time evolution of systems with O(10^2) spins or infinite homogeneous systems without relying on the Markov approximation. We then studi
ed quantum annealing in the thermal environment with a finite temperature with our method. If quantum annealing is performed with infinitely long time in a thermal environment, the spin system would evolve quasi-statically. When it is done with a finite speed, the quasi-static evolution breaks at some time and the spin system is frozen there. We confirmed this and found that the freezing time and the energy after annealing obey a universal scaling law.

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羽田野直道
277-8574 千葉県柏市柏の葉5-1-5
東京大学生産技術研究所

Phone: 04-7136-6977
Internal: 58974, 66977
Fax: 04-7136-6978
hatano-lab.iis.u-tokyo.ac.jp/hatano/index-j.html

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Hatano Lab’s seminar, Dr. Yuichi Motoyama (ISSP, U. Tokyo) “Analytic continuation methods from imaginary time correlation function to real frequency spectrum”

メーリングリストの皆様

東京大学生産技術研究所の羽田野と申します。
羽田野研究室では、下記の通りセミナーを開催致します。
皆様の奮ってのご参加をお待ちしております。

なお、当研究室におけるセミナー情報は、次のリンクよりご覧頂けます。
hatano-lab.iis.u-tokyo.ac.jp/seminar-j.html (English: hatano-lab.iis.u-tokyo.ac.jp/seminar-e.html)

*本案内は複数のメーリングリストにお送りしております。重複して受け取られました方は何卒ご容赦下さい。

               記               

日時:2019年12月11日(水)13時30分〜 Wed, Nov 27, 1:30pm
場所:東京大学 生産技術研究所 千葉実験所 研究実験棟In210号室
道程:http://hatano-lab.iis.u-tokyo.ac.jp/access-j.html (English: hatano-lab.iis.u-tokyo.ac.jp/access-e.html)
講師:本山裕一 さん (東大物性研) Dr. Yuichi Motoyama (ISSP, U. Tokyo)
演題:Analytic continuation methods from imaginary time correlation function to real frequency spectrum

要旨:It is important to calculate dynamical quantities such as the spectrum function (density of states) and the dynamical structure factor by numerical methods because they reflect on the structure of low-energy excited states and they are observed by experiments, e.g., ARPES. By using the path-integral Monte Carlo method, these quantities can be calculated through the so-called “analytic continuation” (AC) method from the imaginary-time correlation functions such as the temperature Green’s function. The AC method, unfortunately, is well-known as ill-posed problem; the noise (the statistical error) of the correlation function (input) is exponentially magnified in the spectrum function (output). In order to overcome this instability, several AC methods have been developed in decades. For example, the SpM method adopts the sparse modeling method for reducing the noise, so that SpM gets a strong robustness. The SpM method, unfortunately, suffers from an unphysical oscill
ation due to the truncation. In this talk, I will introduce our new method, the SpM-Pade method, which is based on two existing methods, the Pade method and the SpM method. I will also review other AC methods, the maximum entropy method and the deep learning method.

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羽田野直道
277-8574 千葉県柏市柏の葉5-1-5
東京大学生産技術研究所

Phone: 04-7136-6977
Internal: 58974, 66977
Fax: 04-7136-6978
hatano-lab.iis.u-tokyo.ac.jp/hatano/index-j.html

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【リマインド】物性研2020年度ソフトウェア開発・高度化プロジェクト公募の案内

CMP-MLのみなさま

東京大学 物性研究所の吉見です。
クロスポストご容赦ください。

先日ご案内いたしました
2020年度ソフトウェア開発・高度化プロジェクトの公募
について締切日が12/6(金)と迫っておりますので、
リマインドメールをお送りさせていただきます。
以下、公募案内を再掲させていただきます。

物性研究所では、並列計算の高度化・複雑化に対応するため、
物性研究分野で特に重要であり、物性研共同利用スーパーコンピュータ上での
利用が見込まれるプログラムの開発または高度化を行い、
利用者がより簡便に高度な並列計算を実施することのできる環境を
整備することを目的とし、下記の要領にて次年度ソフトウェア開発・高度化
案件を募集いたします。
多くの方々の応募をお待ちしております。

                記
募集内容
その開発・高度化(並列化、インターフェースの整備を含む)・公開が
物性研スパコン利用者の計算環境を大きく改善するような、
数値計算プログラムを募集する。提案は物性研究所において審議され、
その際、提案者には物性研において提案内容の口頭での説明を依頼する
場合がある。選定されたプログラムは下記「実施体制」のもとで
開発・高度化され、物性研スパコン上でユーザが自由に利用できるように
公開される。また、付随するドキュメント整備、普及支援
(物性研スパコンへのインストールやウェブページへの掲載など)、
物性研スパコンでのテスト計算実施などの支援を受ける。

募集件数
1または2件。

実施体制
・コーディネータ(物性研教員, 1名)
・作業担当者(プロジェクトマネジメント、プログラム・ドキュメント作成)
 (物性研専任職員, 2名)
・その他物性研スタッフ若干名
・提案者(=応募者, 1名)および提案者の指定する研究協力者(若干名)

実施期間:

2020年4月より2021年3月まで。

利用料金:

無料。ただし採択された場合は、成果報告会での発表、
及びActivity Reportへの寄稿等を依頼することがある。

応募締切:

2019年12月6(金) 必着

その他詳細について:
応募書類、実施体制、提出先などは以下の募集要項(PDF)をご参照ください。
www.issp.u-tokyo.ac.jp/supercom/softwaredev/docs/2020usability

また、ソフトウェア開発・高度化プロジェクトの応募に際し、
いくつかの質問を頂戴しました。
FAQとしてそれらの回答を下記ページに
www.pasums.issp.u-tokyo.ac.jp/application-faq
掲載しております。あわせまして、応募文例として、
www.pasums.issp.u-tokyo.ac.jp/application-example
を作成いたしました。
それぞれ、応募の際の参考にしていただければ幸いです。

みなさまのご応募お待ちしております。

以上、どうぞよろしくお願いいたします。

==============================
吉見 一慶
東京大学物性研究所 物質設計評価施設
〒277-0882 千葉県柏市柏の葉5丁目1−5
Tel: 04-7136-3582
E-mail: k-yoshimi@issp.u-tokyo.ac.jp

==============================
Kazuyoshi Yoshimi
Materials Design and Characterization Laboratory
Institute for Solid State Physics, University of Tokyo
Kashiwanoha 5-1-5, Kashiwa,
Chiba 277-8581 JAPAN
Tel: +81-4-7136-3582
E-mail: k-yoshimi@issp.u-tokyo.ac.jp

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