第4回計算量子物質科学オンライン座談会のご案内

cmpメーリングリストのみなさま

(複数のメーリングリストに同様の内容を投稿しています。
重複して案内が届いた方はご容赦下さい。)
埼玉大学の品岡寛です。

量子計算物質科学を中心に、設定したテーマに沿った議論・交流を深める、
Zoomを利用したオンライン座談会
“Quantum Computational Material Science Roundtable”
第4回のご案内です。

第4回もこれまでに引き続き、
「物質科学に量子コンピュータはどう使えるのか?」
をテーマとして、
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日時: 2020年8月3日16:00-

講演者: 鈴木泰成さん(NTT)

発表題目:
誤り耐性量子計算機の設計と開発

概要:
量子計算機の拡張には誤りを抑制する機構が必要になりますが、
量子計算機の誤り訂正は通常の誤り訂正に比べて冗長かつ
周辺装置のへの負荷が大きなものにならざるを得ないため、
技術的にどこまで拡張可能かは明らかではありません。
この講演では誤り耐性量子計算機の各技術レイヤにおける仕組みを紹介し、
計算物質科学で実用的な規模への拡大に向けた各デバイスでの
現状の課題と解決方策を議論します。
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で行います。

参加をご希望の方は、webページ
shinaoka.github.io/QCMSR/
の登録フォームから事前に参加登録をお願い致します。

一度参加登録していただくと、次回以降、講演情報・Zoomリンクが適宜、配信されます。
第4回に参加予定の方は、8月2日までにご登録ください。

量子コンピュータの物質科学への応用に興味をお持ちの方など、
是非、参加をご検討頂ければ幸いです。
よろしくお願い致します。

【座談会世話人】
品岡寛 (埼玉大)、大久保毅 (東大)、水上渉(阪大)、大槻純也 (岡山大)、
三澤貴宏 (早稲田大)、井戸康太 (東大)、森田悟史 (東大)、
杉崎研司 (大阪市立大)、山地洋平 (東大)、藤堂眞治 (東大)(順不同)

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第二回 LAMMPS+MateriApps LIVE! Web講習会のご案内

cmp-mlの皆様

東大物性研の井戸と申します。
本メーリングリストをお借りして講習会の
ご案内をさせていただきます。
(重複して受け取られた場合はご容赦ください)

以前ご案内させていただいた6/18(木)開催の
MateriApps LIVE!を用いたLAMMPSのWeb講習会ですが、
すぐに定員に達し申込を締め切ってしまいました。
そのため、講習会内容をほとんど同じにした
第二回目のLAMMPS Web講習会を2020/8/6(木)に開催することにしました。

講習会に関する詳細および申し込み方法については

ccms.issp.u-tokyo.ac.jp/event/3693

をご覧ください。

皆さまのご参加をお待ちしております。
特に、実験研究者や大学院生のご参加を歓迎いたします。

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[2020/8/6開催] CCMS Webハンズオン: MateriApps LIVE!を用いたLAMMPS講習会

【開催要項】
・会場: Web会議システムを利用したWeb講習会 (Webexを使用する予定)
・日時: 2020年8月6日 (木) 15:00 ~ 18:00
・受講人数: 100名程度
・講師, TA: 吉澤香奈子 (高度情報科学技術研究機構)
      藤堂眞治 (東京大学 大学院理学系研究科/物性研究所)
      松岳大輔 (高度情報科学技術研究機構)
      加藤岳生 (東京大学 物性研究所)
      井戸康太 (東京大学 物性研究所)
      笠松秀輔 (山形大学 学術研究院)

・主催:  東京大学物性研究所計算物質科学研究センター(ISSP-CCMS)
・共催/協賛:高度情報科学技術研究機構(RIST)
文部科学省 元素戦略プロジェクト<研究拠点形成型>
計算物質科学高度人材育成・産学マッチングプログラム

・募集期限:2020/7/31(金) 17:00
・要事前登録 (定員に達し次第参加受付を締め切らせていただきます)

【開催趣旨】
「MateriApps LIVE!」は、代表的な物質科学アプリケーションに加え、OS (Debian GNU/Linux)、
エディタ、可視化ツールなど、計算を始めるのに必要な環境が全て1本のUSBメモリに収められ、
ダウンロードも容易に可能な公開ソフトウエアのパッケージです。MateriApps LIVE!を用いることで、
第一原理計算・量子化学・古典分子動力学・有効格子モデル計算などを行うことができます。

講習会では、Web会議を利用してMateriApps LIVE!のインストール方法を解説し、LAMMPSを用いた
古典分子動力学計算の演習を行います。また、古典分子動力学以外の第一原理計算や量子化学・
有効格子モデル計算などの簡単な計算についても、MateriAppsサイトに掲載されているレビュー記事を
元に実習する時間を設けます。

特に、実験系の方・大学院生の参加を歓迎します。MateriApps LIVE!のより詳細な情報は
以下のページをご覧ください。
cmsi.github.io/MateriAppsLive/index.html
ma.issp.u-tokyo.ac.jp/app-post/291

【対象者】
・LAMMPS を用いた古典分子動力学計算に興味のある方
・量子格子模型の厳密対角化/量子モンテカルロ、第一原理計算などの
 様々な物質科学アプリケーションを試してみたい方
・ 授業・講習会などで簡単な実習環境の構築を行いたい方
・ UNIXでのファイル操作、編集、コマンドの実行などに慣れていることが望ましい
・ 並列計算、プログラミングの経験は問いません
・MateriApps LIVE!をインストールするPCを用意できる方
・Web会議システム Webexやチャットツール Slackにアクセスできる環境の方

【プログラム】

15:00~15:30 MateriApps LIVE!の概要、インストール
15:30~15:45 休憩(15分)
15:45~16:00 MateriAppsの概要、MateriApps LIVE!の基本的な使い方
16:00~16:45 LAMMPS を利用した古典動力学計算の簡単な実習
16:45~17:00 休憩(15分)
17:00~18:00 参加者の個別の希望に基づく実習
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井戸 康太
東京大学物性研究所 物質設計評価施設
〒277-0882 千葉県柏市柏の葉5-1-5
E-mail: ido@issp.u-tokyo.ac.jp

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第37回 CMD ワークショップのご案内

cmp-mlの皆様、
大阪大学の下司です。

このMLをお借りして、第37回CMD®ワークショップの
開催のお知らせをさせていただきます。
(重複して受け取られた場合はご容赦ください。)

参加申し込みの締切りは、7月26日(日)です。

今回はオンラインでの開催です。各自でX Window Systemの
動作するLinux環境を準備し、Web会議システムやSlackが使える
ようにして頂く必要があります。参加条件にご注意ください。
受け入れ態勢の都合上人数が多い場合はお断りすることがあります。

昨年からマテリアルズインフォマティクスコースを開設しました。
日本語のみの開講です。参加条件をご理解の上ご検討ください。
今回は結晶構造探索法CrySPYの講義実習、機械学習ソフトウェア
LIDGの講義実習が予定されています。

『スピントロニクス・デザインコース』は、 量子力学の基本理論に
基づいた近代磁性理論の基礎を10回 (一回90分)の集中講義に
より習得して戴き、それらに立脚してスピントロニクスに関する計算機
ナノマテリアルザインの実習を行います。デザイナー(理論家)のみな
らず、むしろ実験で物質開発やデバイス開発研究を行っている実験家
の方々に、デザイン主導による戦略的で見通しの良い研究開発の進め
方について習得して戴き、量子力学の基本原理に立脚した知識社会に
相応しい新しい研究手法について習得して戴き、実際の研究に開発に
生かして戴きたいと思います。

近隣の方にお知らせくだされば幸いです。

大阪大学ナノサイエンスデザイン教育研究センター
下司 雅章(geshi@insd.osaka-u.ac.jp)

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会合名:「第37回コンピュテーショナル・マテリアルズ・デザイン(CMD®)
      ワークショップ」

1、主催:大阪大学ナノサイエンスデザイン教育研究センター、
     大阪大学大学院理学研究科、大阪大学大学院基礎工学研究科、
     大阪大学大学院工学研究科、大阪大学産業科学研究所、
     大阪大学QEデザイン研究イニシアティブ、
     大阪大学基礎工学研究科附属スピントロニクス学術連携研究教育センター、

     国立明石工業高等専門学校、
     東京大学工学系研究科スピントロニクス学術連携研究教育センター、
     東北大学スピントロニクス学術連携研究教育センター、
     慶應義塾大学スピントロニクス研究センター
 共催: 計算物質科学人材育成コンソーシアム(PCoMS)、東京大学物性研究所

2、日時:令和2年8月31日(月)~9月4日(金)

3、場所:オンライン開催
            
4、内容:効率性、環境調和性が要求される21世紀の研究開発で重要な
    役割を果たす第一原理計算に基づいた新物質の理論設計手法に
     関する実習を含むワークショップです。密度汎関数理論に
     基づいた第一原理計算手法の理論の講義、応用例の紹介と
     プログラム実習を行います。

 ビギナーズコース
 (1)講義
   1-1. 第一原理計算の基礎
   1-2. マテリアルデザインの基礎と応用
   1-3. 結晶の対称性と電子状態
   1-4. CMD先端研究事例I、Ⅱ、Ⅲ
 (2)実習
   2-1. UNIX講座
   2-2. CMDコード実習
    ・Machikaneyama2002(Akai-KKR)(赤井、佐藤、福島)
    ・ABCAP(浜田、舩島)
    ・STATE-Senri(森川・濱田・稲垣・濱本・木﨑)
   2-3.基礎実習(下司、舩島)

 アドバンストコース
 (1)講義
   1-1. マテリアルデザインの基礎と応用
   1-2. CMD先端研究事例I、Ⅱ、Ⅲ

 (2)実習
   2-1 CMDコード実習 選択A
    ・HiLAPW(小口、籾田)
    ・Naniwa-Seris(笠井、Dino、中西)
    ・SALMON(矢花)
    
   2-2 CMDコード実習 選択B
    ・Machikaneyama2002(Akai-KKR)(赤井、佐藤、福島)
    ・RSPACE(小野、江上、植本)
    ・ES-OPT(草部)

スーパーコンピューターコース(4名程度)
(1)講義
   1-1. マテリアルデザインの基礎と応用
   1-2. 大規模計算序論
   1-3. CMD先端研究事例I、Ⅱ、Ⅲ
(2)実習
 ・ STATE-Senri(森川・濱田・稲垣・濱本・木﨑)

スピントロニクス・デザインコース(8名程度)
(1)講義
   1-1. スピントロニクス基礎Ⅰ(白井)
   1-2. スピントロニクス基礎Ⅱ(赤井)
   1-3. スピントロニクス基礎Ⅲ(浜田)
   1-4. スピントロニクス・インターフェースデザイン(三浦)
   1-5. スピントロニクス・デザイン・磁化制御Ⅰ(小田)
   1-6. 有機スピントロニクス・デザインⅠ(大戸)
   1-7. 機能性酸化物スピントロニクス・デザイン(神吉)
   1-8. 半導体スピントロニクス・デザインⅠ(佐藤、福島)
   1-9. スピントロニクス・デザイン・磁化制御Ⅱ(中村)
   1-10. 量子スピントロニクス・デザインⅠ(阿部)
   1-11. CMD先端研究事例I、Ⅱ、Ⅲ
(2)実習
  CMDコード実習
    ・Machikaneyama2002(Akai-KKR)(赤井、佐藤、福島)
    ・Naniwa-Seris(笠井、Dino、中西)
    ・ES-OPT(草部)
マテリアルズインフォマティクスコース (20名程度、日本語のみ)
(各自PCをHPにある条件を満たすように設定して持参すること。)
 (1)講義
   1-1. マテリアルデザインの基礎と応用
   1-2. CMD先端研究事例
 (2)実習
   2-1. CrySPY(山下)
   2-2. LIDG(藤井)

5、申し込み方法:参加費無料
申し込み方法、締切日はHPに掲載
phoenix.mp.es.osaka-u.ac.jp/CMD
6、連絡先:
「コンピュテーショナル・マテリアルズ・デザイン(CMD®)ワークショップ」
実行委員長 森川 良忠 (大阪大学大学院工学研究科 教授)
実行委員事務局 下司 雅章(大阪大学ナノサイエンスデザイン教育研究センター 特任准教授)

 (geshi@insd.osaka-u.ac.jp あるいはcmd@insd.osaka-u.ac.jp)     
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下司 雅章 
大阪大学ナノサイエンスデザイン教育研究センター
560-0043 大阪府豊中市待兼山町1-2
E-mail: geshi@insd.osaka-u.ac.jp
電話 06-6850-6342
FAX 06-6850-6342

Dr. Masaaki Geshi
Institute for Nanoscience Design,
Osaka University, 1-2 Machikaneyama, Toyonaka, Osaka, Japan 560-0043
E-mail: geshi@insd.osaka-u.ac.jp
TEL +81-6-6850-6342
FAX+81-6-6850-6342
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オンライン物性理論セミナーのご案内 【7/13~9/7分】

cmp-mlの皆様、

お忙しいところ失礼します、埼玉大の品岡寛と申します。
(重複して受け取られた場合はご容赦ください。)

この場をお借りして、現在予定されている7月中旬から9月初旬までのオンライン物性理論セミナーのご案内させて頂きます。
オンライン物性理論セミナーは、本年の4月末より週に1回程度のペースでZoom を用いて開催している(理論・実験問わず)物性物理関連のセミナーです。
詳しくは、下記の公式ウェブサイトをご覧ください。
shinaoka.github.io/online_CMT_seminars/

ZoomのミーティングURLおよびパスワードは各回で異なり、登録されたメールアドレスにセミナー当日ごろに送信されます。
大変お手数ですが【毎回、公式ウェブサイトの登録フォームから登録】していただくようお願い致します。

なお参加登録をしてくださった方には情報交流用のslackリンクを送らせて頂いております。これまでの講演者の発表スライドもslack上で公開されておりますのでご活用下さい。
皆様の参加をお待ちしております。
どうぞよろしくお願い致します。

—-<今後の予定>—-
日時: 2020年7月13日11:00-
発表者: 野本拓也(東大)
発表題目: 第一原理計算に基づくGd系スカーミオン物質の研究
登録フォーム: docs.google.com/forms/d/e/1FAIpQLScEXdePw52qAfIKk9C-SLeU4BK2P2q2rS4P12kXXhyuzaG6Vw/viewform

日時: 2020年7月21日(火)11:00- 注:曜日がいつもと違います
発表者: 岩木惇司(東大)
発表題目: 熱的量子純粋行列積状態
登録フォーム:https://docs.google.com/forms/d/e/1FAIpQLSenhedFEJdFYxWIflz87bjVBIcbELQU6vJHEUHsDRXlFeRwMw/viewform

日時: 2020年7月27日(月)11:00-
発表者: 青山和司(阪大)
発表題目: 磁性絶縁体のスピン伝導とトポロジカル転移
登録フォーム:https://docs.google.com/forms/d/e/1FAIpQLScLYF1PKjppNzLp27kqtDqbHPtjJbV_F9gLh2NNgOD5T5PmGw/viewform

日時: 2020年8月3日(月)11:00-
発表者: 原口祐哉(東京農工大)
発表題目: 新規ハニカム格子化合物における量子物性の探索
登録フォーム:https://docs.google.com/forms/d/1wAQZpZBM3jEdMLUDeUuzfFIPjTvuWLNdymU9KwDdE28/viewform

日時: 2020年8月17日(月)11:00-
発表者: 渡邉光(京大)
発表題目: 磁気的なパリティの破れに誘起される円偏光ガルバニック効果
登録フォーム:https://docs.google.com/forms/d/1upqv1LOqLt4C-TNJ084axjqdOXA6rzRfPHJe8Lx8Mu8/viewform

日時: 2020年8月24日(月)11:00-
発表者: 野村悠祐(理研)
発表題目: 機械学習手法を用いた量子多体系の研究 ー手法拡張を含む最近の進展
登録フォーム:https://docs.google.com/forms/d/1zVoNOqFJ0rKXtSMNfCHgzT4uMiPwxfsjybIJGFt-Erw/viewform

日時: 2020年9月7日(月)11:00-
発表者: 小野清志郎(東大)
発表題目: 対称性指標に基づくトポロジカル超伝導相の分類と物質探索への応用
登録フォーム:https://docs.google.com/forms/d/1suWQnimAmqysp_wibReQkfgVWidVW3YnWHmGuiI61Hc/viewform

【Online CMT seminars 世話人】
高三和晃(UCバークレー)、下川統久朗(OIST)、永井佑紀(原子力機構)、品岡寛(埼玉大)(順不同)
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【プログラム決定】物性研短期研究会「量子多体計算と第一原理計算の新展開」(7/9, 10, オンライン開催)

cmp-mlの皆様

東京大学物性研究所の森田です.
今週,オンラインで開催する物性研短期研究会の
プログラムが決まりましたので,ご案内を再度送付させていただきます.

当日参加も受け付けますが,URL等を連絡する必要があるため,
すぐに参加できない場合があります.
できる限り,事前の参加登録をお願い致します.

皆様のご参加を心よりお待ちしております.

=====
物性研短期研究会「量子多体計算と第一原理計算の新展開」
Frontiers of Quantum Computational Science (FQCS2020)

量子多体系の高精度計算に向けて,これまでに, 動的平均場近似法,変分モン
テカルロ法,テンソルネットワーク法といった様々な手法が開発され, 一定の
成功を収めてきた. また, 第一原理計算との融合により,強相関物質の定量的
物性予測を目指す試みも盛んになっている.さらに, 近年, 残された課題を解
決するために, 機械学習,量子コンピュータを使った新たなアプローチや, 量
子化学的手法との融合が興りつつある. 本研究会は,計算物性物理,量子多
体計算,第一原理計算,量子化学,量子コンピューティングの研究者が一同に
集い,量子計算物質科学の新展開について多角的な議論を行う場を提供する.

日程: 2020年7月9日 (木),10日 (金)
会場: Webex Meeting & Slack
参加費: 無料
ウェブページ: fqcs2020.issp.u-tokyo.ac.jp/
プログラム: fqcs2020.issp.u-tokyo.ac.jp/program
講演概要: fqcs2020.issp.u-tokyo.ac.jp/abstracts

招待講演者:
上田 宏 (理化学研究所)
越智 正之 (大阪大学)
小谷 岳生 (鳥取大学)
是常 隆 (東北大学)
鈴木 大慈 (東京大学)
辻 直人 (理化学研究所)
前園 涼 (北陸先端科学技術大学院大学)
水上 渉 (大阪大学)
村上 雄太 (東京工業大学)
吉岡 信行 (理化学研究所)
吉野 元(大阪大学)

世話人:
大久保毅(東京大学),大槻純也(岡山大学),川島直輝(物性研究所),
品岡寛(埼玉大学,代表),藤堂眞治(東京大学),三澤貴宏(早稲田大学),
森田悟史(物性研究所)
=====


Satoshi MORITA (森田 悟史)
The Institute for Solid State Physics, The University of Tokyo
kawashima.issp.u-tokyo.ac.jp/people/morita/
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【オンライン講義のご案内】9月開講/全8回「第一原理電子状態計算の基礎と応用」

cmp-mlの皆様

(重複して案内が届いた方はご容赦下さい)

「第一原理電子状態計算の基礎と応用」と題したオンライン講義(8回シリーズ)を9
月に開講致します。

登録が必要ですが、どなたでも参加出来ます。詳細は下記をご覧下さい。

奮ってご参加頂きますよう、お願い申し上げます。

どうぞよろしくお願い致します。

尾崎泰助

東京大学物性研究所

—————————————–

2020年2月より、物性研究所主催の下に「計算物質科学高度人材育成・産学マッチン
グプログラム」

が発足いたしました。

本プログラムの「高度人材育成事業」の一環として、企業にご所属の方、大学(院)
生、

大学・国研等に所属する研究者の方を対象に、『第一原理電子状態計算の基礎と応
用』を

開講いたします。

密度汎関数理論に基づく第一原理計算は物質科学シミュレーションの基盤技術となっ
ています。

近年はソフトウエアが整備され、シミュレーションを専門とする研究者だけでなく、
実験を

専門とする方も実験結果を解釈するために第一原理計算を自ら行うケースも増えてい
ます。

また、マテリアルズインフォマティクスにおいても第一原理計算は基盤となる要素技
術です。

物質科学の深化を図るためには 第一原理計算の原理や解釈の方法、またその限界を
十分に

理解し、研究を進めることが必要です。

本講座では第一原理計算の基礎と応用に関して段階を追って講義を行います。物質科
学シミュ

レーションの基盤技術である第一原理計算を深く学ぶ機会となることを期待していま
す。

座学に加えて、第一原理計算ソフトウエアであるOpenMXの簡単なチュートリアルも予

しています。第一原理計算の基礎と応用を深く学び、ご自身の研究に役立てることを
計画

されている多くの方々のご参加をお待ちしております。

各回の内容および、お申込みの詳細については、下記URLをご参照ください。

mp-coms.issp.u-tokyo.ac.jp/lecture/154

+++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++

■講義名:「第一原理電子状態計算の基礎と応用」

■担当教員:尾崎泰助(東京大学物性研究所 教授)

■開講日時:

9月 4日(金)  第1回 14:00-15:30、第2回 15:45-17:15

9月11日(金)  第3回 14:00-15:30、第4回 15:45-17:15

9月18日(金)  第5回 14:00-15:30、第6回 15:45-17:15

9月25日(金)  第7回 14:00-15:30、第8回 15:45-17:15

■実施形式:「Zoom」を利用したオンライン講義

■定員:50名程度

■講義概要:

密度汎関数理論に基づく第一原理電子状態計算の基礎と応用に関して講義を行う。

固体における物質の凝集機構と電子状態から議論を始め、現実物質の物理・化学

的性質の包括的な理解の枠組みを与える密度汎関数理論と線形応答理論の基本概

念及びその定式化を解説する。また、密度汎関数理論の応用として、構造の安定

性、反応座標解析、磁気特性、光との相互作用、内殻励起現象等に関して応用事

例と共に議論する。第一原理計算プログラムOpenMXの簡単なチュートリアルも実

施する予定である。

■受講対象:

・本プログラム「高度人材育成事業」にご入会の企業(=連携機関)所属の方

※連携機関として当プログラムの会員企業一覧ページに掲載のない企業にご所属

の方は、別途「高度人材育成事業」へのお申込みが必要です。

ご入会に関する詳細については、下記URLをご参照ください。

mp-coms.issp.u-tokyo.ac.jp/enterprise

・学部・博士課程(前期/後期)学生、大学・国立研究機関等に所属する研究者

■受講費用:

・企業(営利団体)にご所属の方:一社あたり100,000円(消費税別途)

※「高度人材育成事業」の年会費として申し受けます。同一法人から何名ご受講

いただいても、費用は変わりません。

・大学、国立研究機関等(非営利団体)にご所属の方:無料

■履修にあたり必要な知識:

学部4年生程度の量子力学及び固体物理学の知識

■履修上の注意:

事前申込制。受講生が定員を大幅に上回る場合は、連携機関所属の方を優先し、

その他は先着順とする。

受講の可否については、8月24日(月)以降にご連絡します。

■受講お申込み期間:2020年7月2日(木)~2020年8月21日(金)

■お問合せ:

東京大学物性研究所 計算物質科学研究センター 

「計算物質科学高度人材育成・産学マッチングプログラム(MP-CoMS)」

古宇田・有馬

TEL: 04(7136)3279 / Email: adm-ccms@issp.u-tokyo.ac.jp

URL: mp-coms.issp.u-tokyo.ac.jp/

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第3回計算量子物質科学オンライン座談会のご案内

第3回計算量子物質科学オンライン座談会のご案内

cmp-mlメーリングリストのみなさま
(複数のメーリングリストに同様の内容を投稿しています。
重複して案内が届いた方はご容赦下さい。)

埼玉大学の品岡寛です。

量子計算物質科学を中心に、設定したテーマに沿った議論・交流を深める、
Zoomを利用したオンライン座談会
“Quantum Computational Material Science Roundtable”
第3回のご案内です。

第3回も第1,2回と同じ
「物質科学に量子コンピュータはどう使えるのか?」
をテーマに、第1,2回は異なるハードウェアの視点から

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日時: 2020年7月13日16:00-
講演者: 武田俊太郎さん(東大)
発表題目:
量子コンピュータのハードウェア入門

概要:
量子コンピュータは、実際にどうやって作るのでしょうか?現在どのような方式が有力で、実用化へ向けた課題は何なのでしょうか?
本講演では、はじめに量子コンピュータのハードウェア全般について、前提知識のない方を想定した入門的な解説を行います。
後半では、特に講演者が取り組んでいる光を使った量子コンピュータに焦点を当て、その仕組みや現状を紹介します。
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で行います。

参加をご希望の方は、webページ

shinaoka.github.io/QCMSR/

の登録フォームから事前に参加登録をお願い致します。

今回から、講演情報・Zoomリンク配信用のメーリングリストへの登録をお願いすることになりました。
次回以降は各回ごとに登録する必要はありません。登録者には、毎回、Zoomミーティングの情報をお送り致します。第3回に参加予定の方は、7月12日までにご登録ください。

量子コンピュータの物質科学への応用に興味をお持ちの方など、
是非、参加をご検討頂ければ幸いです。
よろしくお願い致します。

【座談会世話人】
品岡寛 (埼玉大)、大久保毅 (東大)、水上渉(阪大)、大槻純也 (岡山大)、
三澤貴宏 (早稲田大)、井戸康太 (東大)、森田悟史 (東大)、
杉崎研司 (大阪市立大)、山地洋平 (東大)、藤堂眞治 (東大)(順不同)
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