cmp-mlの皆様、
大阪大学の下司です。
このMLをお借りして、第37回CMD®ワークショップの
開催のお知らせをさせていただきます。
(重複して受け取られた場合はご容赦ください。)
参加申し込みの締切りは、7月26日(日)です。
今回はオンラインでの開催です。各自でX Window Systemの
動作するLinux環境を準備し、Web会議システムやSlackが使える
ようにして頂く必要があります。参加条件にご注意ください。
受け入れ態勢の都合上人数が多い場合はお断りすることがあります。
昨年からマテリアルズインフォマティクスコースを開設しました。
日本語のみの開講です。参加条件をご理解の上ご検討ください。
今回は結晶構造探索法CrySPYの講義実習、機械学習ソフトウェア
LIDGの講義実習が予定されています。
『スピントロニクス・デザインコース』は、 量子力学の基本理論に
基づいた近代磁性理論の基礎を10回 (一回90分)の集中講義に
より習得して戴き、それらに立脚してスピントロニクスに関する計算機
ナノマテリアルザインの実習を行います。デザイナー(理論家)のみな
らず、むしろ実験で物質開発やデバイス開発研究を行っている実験家
の方々に、デザイン主導による戦略的で見通しの良い研究開発の進め
方について習得して戴き、量子力学の基本原理に立脚した知識社会に
相応しい新しい研究手法について習得して戴き、実際の研究に開発に
生かして戴きたいと思います。
近隣の方にお知らせくだされば幸いです。
大阪大学ナノサイエンスデザイン教育研究センター
下司 雅章(geshi@insd.osaka-u.ac.jp)
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会合名:「第37回コンピュテーショナル・マテリアルズ・デザイン(CMD®)
ワークショップ」
1、主催:大阪大学ナノサイエンスデザイン教育研究センター、
大阪大学大学院理学研究科、大阪大学大学院基礎工学研究科、
大阪大学大学院工学研究科、大阪大学産業科学研究所、
大阪大学QEデザイン研究イニシアティブ、
大阪大学基礎工学研究科附属スピントロニクス学術連携研究教育センター、
国立明石工業高等専門学校、
東京大学工学系研究科スピントロニクス学術連携研究教育センター、
東北大学スピントロニクス学術連携研究教育センター、
慶應義塾大学スピントロニクス研究センター
共催: 計算物質科学人材育成コンソーシアム(PCoMS)、東京大学物性研究所
2、日時:令和2年8月31日(月)~9月4日(金)
3、場所:オンライン開催
4、内容:効率性、環境調和性が要求される21世紀の研究開発で重要な
役割を果たす第一原理計算に基づいた新物質の理論設計手法に
関する実習を含むワークショップです。密度汎関数理論に
基づいた第一原理計算手法の理論の講義、応用例の紹介と
プログラム実習を行います。
ビギナーズコース
(1)講義
1-1. 第一原理計算の基礎
1-2. マテリアルデザインの基礎と応用
1-3. 結晶の対称性と電子状態
1-4. CMD先端研究事例I、Ⅱ、Ⅲ
(2)実習
2-1. UNIX講座
2-2. CMDコード実習
・Machikaneyama2002(Akai-KKR)(赤井、佐藤、福島)
・ABCAP(浜田、舩島)
・STATE-Senri(森川・濱田・稲垣・濱本・木﨑)
2-3.基礎実習(下司、舩島)
アドバンストコース
(1)講義
1-1. マテリアルデザインの基礎と応用
1-2. CMD先端研究事例I、Ⅱ、Ⅲ
(2)実習
2-1 CMDコード実習 選択A
・HiLAPW(小口、籾田)
・Naniwa-Seris(笠井、Dino、中西)
・SALMON(矢花)
2-2 CMDコード実習 選択B
・Machikaneyama2002(Akai-KKR)(赤井、佐藤、福島)
・RSPACE(小野、江上、植本)
・ES-OPT(草部)
スーパーコンピューターコース(4名程度)
(1)講義
1-1. マテリアルデザインの基礎と応用
1-2. 大規模計算序論
1-3. CMD先端研究事例I、Ⅱ、Ⅲ
(2)実習
・ STATE-Senri(森川・濱田・稲垣・濱本・木﨑)
スピントロニクス・デザインコース(8名程度)
(1)講義
1-1. スピントロニクス基礎Ⅰ(白井)
1-2. スピントロニクス基礎Ⅱ(赤井)
1-3. スピントロニクス基礎Ⅲ(浜田)
1-4. スピントロニクス・インターフェースデザイン(三浦)
1-5. スピントロニクス・デザイン・磁化制御Ⅰ(小田)
1-6. 有機スピントロニクス・デザインⅠ(大戸)
1-7. 機能性酸化物スピントロニクス・デザイン(神吉)
1-8. 半導体スピントロニクス・デザインⅠ(佐藤、福島)
1-9. スピントロニクス・デザイン・磁化制御Ⅱ(中村)
1-10. 量子スピントロニクス・デザインⅠ(阿部)
1-11. CMD先端研究事例I、Ⅱ、Ⅲ
(2)実習
CMDコード実習
・Machikaneyama2002(Akai-KKR)(赤井、佐藤、福島)
・Naniwa-Seris(笠井、Dino、中西)
・ES-OPT(草部)
マテリアルズインフォマティクスコース (20名程度、日本語のみ)
(各自PCをHPにある条件を満たすように設定して持参すること。)
(1)講義
1-1. マテリアルデザインの基礎と応用
1-2. CMD先端研究事例
(2)実習
2-1. CrySPY(山下)
2-2. LIDG(藤井)
5、申し込み方法:参加費無料
申し込み方法、締切日はHPに掲載
phoenix.mp.es.osaka-u.ac.jp/CMD
6、連絡先:
「コンピュテーショナル・マテリアルズ・デザイン(CMD®)ワークショップ」
実行委員長 森川 良忠 (大阪大学大学院工学研究科 教授)
実行委員事務局 下司 雅章(大阪大学ナノサイエンスデザイン教育研究センター 特任准教授)
(geshi@insd.osaka-u.ac.jp あるいはcmd@insd.osaka-u.ac.jp)
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下司 雅章
大阪大学ナノサイエンスデザイン教育研究センター
560-0043 大阪府豊中市待兼山町1-2
E-mail: geshi@insd.osaka-u.ac.jp
電話 06-6850-6342
FAX 06-6850-6342
Dr. Masaaki Geshi
Institute for Nanoscience Design,
Osaka University, 1-2 Machikaneyama, Toyonaka, Osaka, Japan 560-0043
E-mail: geshi@insd.osaka-u.ac.jp
TEL +81-6-6850-6342
FAX+81-6-6850-6342
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