cmp-mlの皆様
東大物性研の井戸と申します。
NIMSの山地先生の代理で、下記のオンラインシンポジウム
についてご案内します。
重複して受け取られた場合はご容赦ください。
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来たる2月16, 2月17に、
「計算科学と実験科学が導く量子物質研究の最先端」と題して、
数値シミュレーションと先端的な分光学実験との協働を軸に、
高温超伝導体や強相関トポロジカル物質の計算科学、それら
に機械学習が与えるインパクト、さらには量子計算との境界領域
について、オンラインシンポジウムを開催します。
yyamaji.github.io/fugaku-quantum-materials-workshop/
上記のwebページから参加登録いただいた方にだけシンポジウム
のZoomリンクをお送りします。
多くの皆様のご登録、ご参加をお待ちしております。
物質・材料研究機構 エネルギー・環境材料研究拠点
山地 洋平
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「計算科学と実験科学が導く量子物質研究の最先端」
開催趣旨:
基礎科学およびテクノロジーの発展によって、物質が示す量子力学
的な効果を活用した、超伝導量子干渉計から量子計算機まで、様々
なデバイスが発明されてきました。それらのデバイスが機能を発現す
る上で、固体中の多体電子間の量子もつれが重要な役割を果たして
きました。
物質の量子力学的な振る舞いを明らかにするためにも、量子計算
機の中の量子ビットがどう振る舞うのかを知る上でも、スーパーコンピ
ュータを活用した大規模数値シミュレーションは重要です。
本シンポジウムでは、多体電子間の量子もつれが重要な役割を果
たす量子物質、強相関高温超伝導体およびトポロジカル物質におけ
る、先端的分光学と大規模数値計算による研究、それらを結びつける
機械学習の新たな発展について紹介します。
さらに量子計算機の応用として注目を集めている古典計算と量子
計算の協奏について、最先端の研究動向を、大規模古典計算との
関わりに注目しながら紹介し、今後の発展についての議論を促進す
ることを目指します。
参加登録締め切り: 2022年2月14日
シンポジウムwebページ:
yyamaji.github.io/fugaku-quantum-materials-workshop/
主催: 「富岳」成果創出加速プログラム
「量子物質の創発と機能のための基礎科学 ―「富岳」と最先端実験
の密連携による革新的強相関電子科学」
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井戸 康太
東京大学物性研究所 物質設計評価施設
〒277-0882 千葉県柏市柏の葉5-1-5
E-mail: ido@issp.u-tokyo.ac.jp
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