第3回量子ソフトウェアワークショップ(8/3開催)

計算物性物理メーリングリストの皆さま、
(重複して受け取られた方はご容赦ください)

東京大学の大久保です。
東京大学大学院理学系研究科量子ソフトウェア寄付講座では
「第3回量子ソフトウェアワークショップ: 量子AIの可能性と実現への道のり」
を以下の通り、開催いたします。

多くの皆様のご参加をお待ちしています。
大久保毅
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第3回量子ソフトウェアワークショップ: 量子AIの可能性と実現への道のり

開催趣旨
東京大学理学系研究科量子ソフトウェア寄付講座では、量子コンピュータと、情報圧縮に役立つテンソルネットワークや情報抽出を行うサンプリング手法などの組み合わせによる新しい量子機械学習手法や量子アプリケーションの開発、大規模シミュレーションによる量子コンピュータの背後に潜む物理の理解、最先端知見の獲得を通じ、社会実装における課題の解決、および、量子ネイティブな専門人材育成を目的とした活動を行っています。

現在、多くのAI技術が開発され活用が進んでいる一方で、大量の学習データ処理や複雑な学習モデル等の課題が存在しています。今回のワークショップでは、上記の課題を解決することが期待されている「量子AI」にフォーカスします。大学・産業界から登壇者を招き、量子AIの可能性や現時点での周辺技術の開発状況に関する最先端の情報交換と緊密な議論を通じて、今後の発展や展望を探ります。

開催概要
・日時: 2023年8月3日(木) 13:00-17:05(開場 12:30)
 ・ワークショップに引き続き現地で意見交換会(軽食を準備します)を行います
・場所: ハイブリッド開催
  東京大学本郷キャンパス理学部1号館NSSOL Learning Studio (285講義室)
  オンライン (Webex Meetings)
・定員: 現地 100名、オンライン 200名
  現地参加、オンライン参加、どちらの場合も事前の参加申し込みが必要です
・参加費用: 無料
・参加申し込み締切: 2023年7月31日(月) 12:00
  申込先着順、定員に達し次第締め切ります
・なお、新型コロナウィルス感染症の拡大状況によっては、開催方式を変更する場合があります

・主催 東京大学大学院理学系研究科「量子ソフトウェア」寄付講座
・協賛 COI-NEXT「量子ソフトウェアとHPC・シミュレーション技術の共創によるサスティナブルAI研究拠点」

ワークショップの詳細および参加申し込みについては以下のページをご参照ください
qsw.phys.s.u-tokyo.ac.jp/workshop202308

プログラム
 13:00-13:05 はじめに

 13:05-13:45 山本直樹 (慶應義塾大学)
        「量子機械学習の可能性」

 13:45-14:25 山崎隼汰 (東京大学)
        「高速な量子機械学習の理論基盤の構築」

 14:25-15:05 加藤拓巳 (株式会社NTTデータ)
        「リソース推定 – 誤り耐性量子計算での量子AIに向けて」
 休憩

 15:25-16:05 鈴木鉄兵 (SCSK株式会社)
        「量子AIシミュレーターと量子SDKの開発」

 16:05-16:45 根本香絵 (沖縄科学技術大学院)
         TBD

 16:45-17:00 【全体討論】

 17:00-17:05 おわりに

 17:05-18:00 意見交換会(現地) 
         (軽食を準備します)

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大久保 毅
東京大学大学院理学系研究科 量子ソフトウェア寄付講座
特任准教授
〒113-0033 東京都文京区本郷7-3-1
東京大学大学院理学系研究科知の物理学研究センター
理学部1号館9階 950
e-mail: t-okubo@phys.s.u-tokyo.ac.jp
Tel: 03-5841-8890

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