各位
星健夫(核融合科学研究所)です.
8月18日午後に開催される研究会の告知をいたします.
(重複して受け取られた方は,申し訳ございません).
よろしくお願い申し上げます.
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研究会「高密度プラズマ物理の学際展開~物質・系外惑星・X線自由電子レーザー・先端計算手法~」
workshop.nifs.ac.jp/pqp_workshop_2023Aug/index.php
日時:8月18日(金) 午後(詳細時間帯・参加方法は,Webページ参照)
場所:核融合科学研究所 / Zoom(ハイブリッド開催)
内容:
・はじめに,吉田善章・加藤太治(核融合研)
・(基調講演*)Quantum materials dynamics at the nexus of exascale computing, AI, quantum computing, and X-ray scattering,
中野愛一郎(南カリフォルニア大;講演は日本語で行う)
・ 富岳を用いた超高速データ駆動科学と先端量子ビーム計測との融合,星健夫(核融合研)
・系外惑星の大気と内部構造から考える状態方程式の重要性,黒崎健二(神戸大)
・XFELを用いた超高圧高密度の物質に関する研究, 尾崎典雅(大阪大)
・全体討論
・懇親会(参加費:2000円;事前申し込み)
近年,Warm Dense Matterなど,量子力学を基盤とした高密度プラズマ物理研究の学際展開が,注目されている.時代背景としては次の2つが顕著である:(1) 計算機性能向上と第一原理計算などの理論発展により,量子多体系の集団現象解明が可能となった.また,機械学習・AI・データ駆動科学が新たな展開をもたらしている;(2) X線自由電子レーザー(XFEL)による高密度量子プラズマの詳細な物理実験が可能となってきた.欧(Euro-XFEL)、米(SLAC-XFEL)、日(SACLA)とXFEL共同利用拠点が拡大した.計算科学との詳細比較が可能になってきた.牽引する新しい研究分野は,多数観測されだした系外惑星(2019年ノーベル物理学賞)内部などの自然科学分野,固体から高密度プラズマへの相転移など物性の実験科学分野,高速シミュレーション・実験解析・実験設計の新手法による計算科学分野(高速計算物理・機械学習・データ駆動科学など)であり,ボーダーレスな議論が可能になってきた.本研究会では,学際研究の基盤となるトピックを俯瞰し,展望を討論する.
主催:核融合科学研究所プラズマ量子プロセスユニット
世話人:星健夫・加藤太治(核融合研),高部英明(大阪大学)
注:基調講演(*)は、下記セミナーを兼ねる
Fusion Science Seminar
www.nifs.ac.jp/about/reio/fss/
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Takeo Hoshi,
Plasma Quantum Processes Unit,
National Institute for Fusion Science (NIFS) ( www.nifs.ac.jp/ )
personal webpage: researchmap.jp/takeo_hoshi/
mail address: hoshi.takeo@nifs.ac.jp <mailto:hoshi.takeo@nifs.ac.jp>
( outdated mail address: hoshi@tottori-u.ac.jp )
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