「富岳」材料物理化学課題・「富岳」燃料電池課題 合同公開シンポジウムのご案内

CMP-MLメーリングリストの皆様
(重複して受け取られた方はご容赦ください)

この度「富岳」材料物理化学課題・「富岳」燃料電池課題
合同公開シンポジウム(オンライン:無料:参加登録要)を開催することとなりましたのでご案内をさせていただきます。多くの皆様のご参加を心よりお待ち申し上げます。また大変恐縮ではございますが、関係各位へのご周知の方もお願いできますと幸いです。どうぞよろしくお願いいたします。

NIMS/東工大 館山佳尚

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⽂部科学省スーパーコンピュータ「富岳」成果創出加速プログラム
「物理-化学連携による持続的成⻑に向けた⾼機能・⻑寿命材料の探索・制御」(「富岳」材料物理化学課題)
「燃料電池触媒層の物質輸送機構解明に向けた、マルチスケール計算技術構築とその活⽤」(「富岳」燃料電池課題)
合同公開シンポジウム(成果報告会)
www.nims.go.jp/nims-green/events/sb7368000000005s.html

日 時:2024年2月29日(木)13:30-18:10
主 催:国⽴研究開発法⼈物質・材料研究機構「富岳」材料物理化学課題、⼤学法⼈関⻄⼤学「富岳」燃料電池課題
場 所:オンライン開催
参加費:無料
申 込:以下URLのフォームに必要事項をご記⼊の上お申し込みください。
forms.gle/NvmmUkHnoPUxzxYS7
申込締切は、2月26日(月)です。

▼開催趣旨
2023年4月に発足しました文部科学省スーパーコンピュータ「富岳」成果創出加速プログラム
「物理-化学連携による持続的成長に向けた高機能・長寿命材料の探索・制御」課題は、
電池・触媒、磁性、高分子、構造材料の4つの材料分野について、ミクロスケールからの材料
開発ブレークスルーを目指し、物理・化学の基本原理に立脚した「富岳」を最大限活用する
計算/データ科学研究を実行することで、世界最高水準の基礎研究遂行と我が国の産業競争力
強化への貢献を達成することを目標に研究を推進してきました。
同じく「燃料電池触媒層の物質輸送機構解明に向けた、マルチスケール計算技術構築とその活用」
課題は、燃料電池触媒層内のプロトン・酸素ガスの物質輸送機構解明のために、量子化学計算、
分子動力学計算、機械学習、粗視化ダイナミクスを組み合わせたマルチスケール計算技術を開発し、
一つの計算手法では到達することができない、広域な時空間領域での物質輸送機構を「富岳」を
用いて解明することを目標に研究を推進してきました。今回の合同公開シンポジウムでは、
両課題の1年間の研究成果を報告いたします。
本合同公開シンポジウム(成果報告会)では、課題の概要を課題責任者から、研究成果を実施者
から報告いたします。併せて、株式会社 豊田中央研究所 金城様と統計数理研究所
吉田様から
特別講演を賜ります。成果の公開・展開の機会といたしたく、皆様のご参加、宜しくお願いいた
します。

▼お問い合わせ先
物質・材料研究機構 「富岳」材料物理化学課題事務局
e-mail:fugaku-mpc-office=ml.nims.go.jp ([ = ] を [ @ ] にしてください)

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ISSP Theory Seminar by Hiroshi SHINAOKA (Saitama U.) on Feb. 16

Dear mailing list members,

Next Friday, we’ll have an on-site seminar by Hiroshi SHINAOKA (Saitama U.) as follows.

Title: “Tensor4All : Exploiting Hidden Low-RanStructures in Physics’’

Date and Time: Feb 16 (Fri) 16:00-17:00
Place: A615, 6th floor ISSP main building

You can find the abstract at

www.issp.u-tokyo.ac.jp/maincontents/seminar/all2_en.html?pid=21617&ptype=seminar

Please join!

Best regards,

Naoki Kawashima

——
Naoki Kawashima
kawashima@issp.u-tokyo.ac.jp
kawashima.issp.u-tokyo.ac.jp

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(締切延長) SQAI-NCTS Workshop on Tensor Network and Quantum Embedding

メーリングリストの皆様

先日、東京大学本郷キャンパスで開催されるワークショップのお知らせを投稿いたしましたが、
一般講演枠の締切日を2月16日まで延長することにいたしました。
再度の投稿となり恐縮ですが、ご案内申し上げます。

招待講演者や参加申込方法など詳細については、ウェブページをご覧ください。
coi-sqai.github.io/SQAI_NCTS_workshop/

皆様のご参加をお待ちしております。

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SQAI-NCTS Workshop on Tensor Network and Quantum Embedding
日時:2024年3月25日(月)- 29日(金)
場所:東京大学本郷キャンパス
参加費:無料

一般講演申込締切:2月16日(金)【延長】
ポスター発表申込締切:2月29日(木)

一般講演・ポスター発表申込・参加登録:
coi-sqai.github.io/SQAI_NCTS_workshop/

主催:
サスティナブル量子AI研究拠点 (SQAI)
National Center for Theoretical Sciences, Physics Division (NCTS Physics)
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Satoshi Morita (森田 悟史)
Faculty of Science and Technology, Keio University
smorita.github.io/
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春季大会企画講演(3/21(木)13:30-14:55)の参加呼びかけ

CMP-MLの皆様

物理学会領域11運営委員の河村光晶(東大情報基盤センター)です。
領域代表の笹本先生を通じて、お茶大 工藤先生より下記のお知らせがありましたので展開いたします。

理事会・研究環境検討委員会の共同提案:春季大会企画講演の参加呼びかけ

日本物理学会理事会と研究環境検討委員会は我が国の研究環境の改善を議論できる機会として2024年春季大会でオンライン企画講演2件を共同提案しました。

日時:2024年3月21日(木)13:30~14:55(2024年日本物理学会春季大会)
セッションタイトル: 我が国の研究環境の改善を目指して ~内閣府と学術会議の検討状況から~
Toward improvement in our research environments - Issues under
discussion in the Cabinet Office and the Science Council of Japan -
13:30(趣旨説明 5分)主催者
13:35(企画講演①:40分;質疑応答10分を含む)赤池 伸一氏 (内閣府科学技術・イノベーション推進事務局)
日本の学術論文等のオープンアクセス政策について
Japan’s open access policy to scholarly publications and scientific data
14:15(企画講演②:40分;質疑応答10分を含む)相田 美砂子氏 (広島大・学術会議)
基盤的研究費として全研究者に100万円程度の個人研究費を一律配分する
Individual research funds allocation of about 1 million yen to all
researchers in Japan as basic research funds.
企画講演①
我が国では、統合イノベーション戦略2023:学術論文等のオープンアクセス推進の決定を受けて、内閣府では強力にオープンアクセス実現への議論が展開されています。日本物理学会の多くの会員にとっても、学術ジャーナルの今後のあり方と国の取組指針を知ることはたいへん重要です。内閣府で実務を担う参事官の赤池伸一氏に最新の進捗状況をお話し頂きます。質疑応答10分の予定ですが、講演者はこの時間を長めにしたいとの希望です。
企画講演②
『個人研究費についての実態調査~化学分野からの報告~(学術会議化学委員会物理化学・生物物理化学分科会)2023年7月21日』の中で、「まず、競争的資金と基盤的経費の位置づけを明確にし、基盤的経費として、全研究者に年間100万円程度の個人研究費を一律配分することにより、研究環境の健全化を急ぐ。」と提言されています。この提言は、化学分野に隣接する物理学にも共通する関心事となります。講演者の相田美砂子氏は物理化学・生物物理化学分科会前委員長で、「物理学会会員のみなさまと共に議論し早急な実現につなげていきたい」とのことです。

この2件の講演は研究環境検討委員会の近年の日本物理学会誌報告 [75(8), 521 (2020); 75(8), 525
(2020);76(2), 111 (2021)]とも良く整合しております。
オンライン開催で大会への参加登録は必要になりますが、会員の多数の皆様が積極的に参加頂けるようお願いいたします。

研究環境検討委員会委員長 石田武和
日本物理学会会長 長谷川修司
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工藤 和恵 (KUDO, Kazue)
〒112-8610 東京都文京区大塚2-1-1
お茶の水女子大学 理学部情報科学科
TEL: 03-5978-5380 FAX: 03-5978-5705
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河村光晶
東京大学情報基盤センター データ科学研究部門
e-mail: mkawamura@ds.itc.u-tokyo.ac.jp
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(再送)大規模並列量子化学計算プログラムSMASH講習会(2/15)開催のお知らせ

cmp-mlの皆様、

メーリングリストをお借りして講習会のご案内をさせていただきます。
(重複して受け取られた場合はご容赦ください)

2/7(水)の参加申込締切日が迫って参りましたので、
再送いたします。

大規模並列量子化学計算プログラムSMASH講習会を
名古屋大学情報基盤センタースーパーコンピュータ「不老」
TypeIサブシステム(FX1000)を用いて、
2024年2月15日(木)に、オンラインにより開催いたします。
講習会に関する詳細および申し込み方法については

www.hpci-office.jp/events/seminars/seminar_smash_240215

をご覧ください。

皆様の参加をお待ちしております。

===== 記 =====

【開催趣旨】
大規模並列量子化学計算プログラムSMASHは、Hartree-Fock法、密度汎関数(DFT)
法、
2次の摂動(MP2)法によるエネルギー計算、構造最適化計算を高速に行うこと
ができ、スーパーコンピュータ「富岳」からPCクラスタまで幅広く使うことがで
きるオープ
ンソースソフトウェアで、2022年5月にバージョン3.0.2をリリースいたしました。
本講習会では、名古屋大学情報基盤センターのスーパーコンピュータ「不老」
TypeIサブシステム(FX1000)を利用して、
SMASHプログラムの計算実行、計算が収束しない場合の対処方法、
計算結果の可視化等の実習を行います。特に、初めてSMASHを実行する民間企業
の研究者・技術者、実験研究者、大学院生のご参加を歓迎いたします。

【名称】SMASH講習会−名古屋大学情報基盤センタースーパーコンピュータ「不
老」TypeIサブシステム(FX1000)を用いたハンズオン−

【日時】2024年2月15日(木)13:30-17:00 (受付開始 13:00)

【方法】
ビデオ会議システム Zoom
(https://zoom.us/test)
を使用したオンライン講習会

【参加費】無料

【定 員】12名程度(先着順)

【申込み】
下記のWebサイトにて詳細をご確認の上、お申込みください。
www.hpci-office.jp/events/seminars/seminar_smash_240215

【お問い合わせ先】
登録施設利用促進機関 / 文部科学省委託事業「HPCIの運営」代表機関
一般財団法人高度情報科学技術研究機構(RIST)
ワークショップ担当
hpci-workshop@hpci-office.jp

【主催】
名古屋大学情報基盤センター、一般財団法人高度情報科学技術研究機構

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古典分子動力学計算ソフトQuloud- LAMMPSセミナー(2/27)開催のお知らせ

cmp-mlの皆様、

メーリングリストをお借りして講習会のご案内をさせていただきます。
(重複して受け取られた場合はご容赦下さい。)

材料計算プラットフォームQuloudを用いた
古典分子動力学計算ソフトLAMMPSのセミナーを、
2024年2月27日(火)にオンラインで開催いたします。
セミナーに関する詳細および申し込み方法については
www.quemix.com/seminar240227
をご覧ください。

皆様の参加をお待ちしております。

===== 記 =====
【開催趣旨】
LAMMPSは世界中で広く利用されているオープンソースの古典分子動力学計算ソフトで、スーパーコンピュータ「富岳」にプリインストールされており、「富岳」以外のHPCIでも利用可能です。
早稲田大学の渡邉孝信先生を特別講師に迎え、「機械学習全盛の今こそ振り返る
原子間ポテンシャルの戦略」のタイトルでお話しいただきます。
また、「富岳」・HPCIの利用についての説明や、「富岳」における材料系アプリケーションの利用事例についての紹介もあります。例えば、「富岳」をWebブラウザのみで操作できる「富岳」Open
OnDemandを用いたLAMMPSの実行の話もいたします。
それらに引き続き、弊社(株式会社Quemix)開発のクラウド型材料計算プラットフォーム「Quloud」のデモンストレーションを行います。

【日時】 2024年2月27日(火) 13:00〜15:10

【開催方法】オンライン
(お申込いただいた方にZoomURLをお送りします)

【参加費】無料
【定 員】50名程度(先着順)
【申込み】下記のWebサイトにて詳細をご確認の上、お申し込みください。
www.quemix.com/seminar240227

・主催:株式会社Quemix
・共催:RIST(高度情報科学技術研究機構)

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フラグメント分子軌道(FMO)計算プログラムABINIT-MP講習会(3/14)開催のお知らせ

cmp-mlの皆様、

メーリングリストをお借りして講習会のご案内をさせていただきます。
(重複して受け取られた場合はご容赦下さい。)

フラグメント分子軌道(FMO)計算プログラムABINIT-MP講習会を
2024年3月14日(木)に、スーパーコンピュータ「富岳」を用いてRIST東京事務所にて開催いたします。
講習会に関する詳細および申し込み方法については

www.hpci-office.jp/events/seminars/seminar_abinit-mp_240314

をご覧ください。

皆様の参加をお待ちしております。

===== 記 =====

【開催趣旨】
フラグメント分子軌道(FMO)法は、並列処理を駆使して巨大分子系を量子化学的に直截に扱える手法の1つです。ABINIT-MPは、東京大学生産技術研究所を拠点に
20年程の月を経て開発が進められてきた純国産のFMOプログラムで、現在はOpenシリーズとして整備が続けられています。
Openシリーズは、2021年度にVer. 2系に移行しました。Ver.
2系では、これまで通りの機能の拡充に加え、高速化と大規模系への対応を進めており、2021年9月に最初のリリース版としてVer.
2 Rev. 4を出し、2023年8月には性能と機能が向上したVer. 2 Rev.
8がリリースされています。
FMO計算からは対象系の解析に好適なフラグメント間相互作用エネルギー(IFIE)が得られ、生物物理や創薬の分野でよく利用されてきました。今回のハンズオンセミナーでは、GUIであるBioStation
Viewerとの連携が保持されているVer. 1 Rev.
22を使い、FMO相互作用解析の実際を体験していただきます。スーパーコンピュータ「富岳」には、Ver.
1 Rev. 22、Ver. 2 Rev. 4、Ver. 2 Rev.
8がSpack環境で整備されていますので、機能と用途に応じて使い分けていただくことも可能です。セミナーの中ではABINIT-MP
Openシリーズの開発経緯と今後の開発予定についてもお話します。皆様の参加をお待ちしております。

【名称】ABINIT-MP講習会−スーパーコンピュータ「富岳」を用いたハンズオン−

【日時】2024年3月14日(木)13:00-17:20 (受付開始 12:30)

【場所】
RIST東京事務所(東京都港区) 会議室(アクセスhttps://goo.gl/mY3NED)
東京都港区浜松町1-18-16 住友浜松町ビル7階 (電話:03-6433-0670)

【参加費】無料

【定 員】10名程度(先着順)

【申込み】
下記のWebサイトにて詳細をご確認の上、お申込みください。
www.hpci-office.jp/events/seminars/seminar_abinit-mp_240314

【お問い合わせ先】
登録施設利用促進機関 / 文科省委託事業「HPCIの運営」代表機関
一般財団法人高度情報科学技術研究機構(RIST)
ワークショップ担当
hpci-workshop@hpci-office.jp

【主催・共催】
主 催:一般財団法人高度情報科学技術研究機構
共 催:国立研究開発法人理化学研究所計算科学研究センター(R-CCS)、東京大学 生産技術研究所革新的シミュレーション研究センター、
「富岳」成果創出加速プログラム課題「スーパーシミュレーションとAI
を連携活用した実機クリーンエネルギーシステムのデジタルツインの構築と活用」

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