オンライン物性理論セミナー (5月初めまでのスケジュール) *第98回は来週開催

皆様

お忙しいところ失礼します。埼玉大学の品岡寛です。
重複して受け取られた場合はご容赦ください。

この場をお借りして、オンライン物性理論セミナーのご案内させて頂きます。
オンライン物性理論セミナーは、2020年4月末よりZoom を用いて開催している(理論・実験問わず) 物性物理関連のセミナーです。
現在は、月2回程度のペースで、火曜日11:00から開催しています。詳しくは、下記の公式ウェブサイトをご覧ください。
shinaoka.github.io/online_CMT_seminars/

ZoomのミーティングURLおよびパスワードは、登録されたメールアドレスに送信されます。大変お手数ですが【毎回、公式ウェブサイト上の登録フォームから登録】していただくようお願い致します。上記リンクから公式ウェブサイトに飛んでいただき、各回のフォームをご利用ください。

次回の講演 (4月9日)は、通常と開催時刻が異なる点にお気を付け下さい。

皆様の参加をお待ちしております。どうぞよろしくお願い致します。

世話人一同
高三和晃(東大)、下川統久朗(OIST)、永井佑紀(東大)、品岡寛(埼玉大学)

—-<今後の予定>—-
第98回
日時: 2024年4月9日(火)16:30- 通常と開催時刻が異なります
発表者: 鈴木 遼太郎 (ベルリン自由大学)
発表題目: 観測ランダム回路における量子複雑性相転移

第99回
日時: 2024年5月7日(火)11:00-
発表者: 金子 隆威 (上智大学)
発表題目: 量子多体系の実時間発展のテンソルネットワーク法による計算と機械学習手法による予測

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[4月17日] セミナー「量子情報処理の現状と展望」(核融合研)

メーリングリスト各位

星健夫(核融合研)と申します。
下記セミナーの告知を行います。
(複数受け取られた方は,申し訳ございません)

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核融合研では、理化学研究所の伊藤伸泰氏をお招きし、 「量子情報処理の現状と展望」と題した談話会及び懇親会と、翌日に意見交換 会を開催します。

題目:量子情報処理の現状と展望
講師:伊藤伸泰(理化学研究所計算科学研究センター)

www.nifs.ac.jp/about/reio/fss/240417.html

場所:核融合科学研究所 / ハイブリッド開催
タイムテーブル:
4月17日(水)
14:30-16:00 講演「量子情報処理の現状と展望 」
16:00-17:00 質疑応答
17:30- 懇親会(研究所内食堂, 3000円程度,要:事前申し込み(受付締切:4月 10日16:00))

4月18日(木)
9:30-11:00 意見交換会(第1会議室)

使用言語:日本語、講演資料:日本語
参加登録方法:対面・オンライン参加に関わらず、上記URLから登録してください
注:詳細は上記ウェブページを参照してください.

講演内容:
量子力学的な状態を活用した量子コンピュータや量子通信は情報技術を革新す ると期待され、精力的な研究・開発が進められている。未だ広く実用化するに は至ってはいないが、これまでに断熱変化を応用して最適化問題を解くアニー リング型およびユニタリー変換を逐次施して一般的な問題を解くゲート型の量 子コンピュータや、改竄・盗聴が不可能と考えられる量子暗号通信などが実現 している。現在、実用化に向けた研究開発のステージに移行しつつあり、これ までの「古典的な」情報処理技術では達しえなかった処理の実現や処理に要す るエネルギーコスト低減への期待を実現すべく情報通信システムへの統合が試 みられ始めている。
本講演では、現在のスーパーコンピュータを活用して量子情報の研究・開発を 進める試みとして、「富岳」に量子コンピュータを組み入れてハイブリッド化 する試み及び「富岳」による量子情報処理のシミュレーションの現状を紹介す る。

講師略歴:
1991年 東京大学大学院理学系研究科物理学専攻修了(理学博士)
1991年 日本原子力研究所情報システムセンター研究員
1995年 東京大学工学部物理工学科講師、1997 年10月より助教授を経て准教授
2012年 AICS離散事象シミュレーション研究チーム チームリーダー
2021年 国立研究開発法人理化学研究所 R-CCS 量子HPC連携プラットフォー ム部門 量子計算シミュレーション技術開発ユニット ユニットリーダー

講師Webページ:
www.r-ccs.riken.jp/research/labs/desrt/

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Takeo Hoshi
Plasma Quantum Processes Unit
National Institute for Fusion Science
322-6 Oroshi-cho, Toki, Gifu 509-5292, Japan
www.nifs.ac.jp/

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計算科学技術特論B(2024)のご案内

cmp-ml研究者各位,
大阪大学の下司です.

このMLをお借りして計算科学技術特論B(2024)のご案内を
させていただきます.
(重複して受け取られた場合はご容赦ください.)

配信講義「計算科学技術特論B」 を4/11(木)より 開始いたします。
興味のあるトピックのみの参加も 可能ですので、研究室の学生さん
だけでなく、博士研究員他の研究者の皆様、興味を持っていただけ
そうな皆様に本講義をご紹介いただければと思います。Webexで
オンライン開催です。

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配信講義:計算科学技術特論B(2024) ご案内
【配信講義 計算科学技術特論B(2024) 開催要項】
日時:2024年4月11日 ~7月25日 (毎週木曜 13:00 – 14:30)
開催方式:Webexによるオンライン配信。
主催:大阪大学INSD
共催:理化学研究所 計算科学研究センター,東京大学物性研究所
協賛:計算物質科学人材育成コンソーシアム(PCoMS)
    (東北大金研、分子研、東大物性研、阪大INSD)
【開催趣旨】 本講義は、科学技術計算ソフトウエアの開発ができる人材の育成を
目的としています。 開発に必要な要素技術、ソフトウエア性能の最適化 手法を
実施した後、フーリエ変換、大規模量子化学計算、 大規模地震シミュレーション、
GPUを活用したDeep Learning、精度保証数値計算なども取り上げます。どの講義も
科学技術計算に共通する要素を含んでいますので、あらゆる科学分野の方々からの
受講をお待ち申し上げ ます。富岳のアーキテクチャに関連する情報や得られた成果
などを含めていただく予定です。

Website : www.r-ccs.riken.jp/outreach/schools/20240411-0725/
Registration: ccms.issp.u-tokyo.ac.jp/form/?ev=6558&fm=6559
(招待メールをお送りする必要がありますので登録をお願い致します。)

【開催スケジュール】
(敬称略) 木曜日13:00-14:30
第1回 4月11日 スーパーコンピュータとアプリケーションの性能 南一生 (JMD)
熊畑清(JMD)
第2回 4月18日 アプリケーションの性能最適化1(高並列性能最適化) 南一生(JMD)
熊畑清(JMD)
第3回 4月25日 アプリケーションの性能最適化の実例1とCPU単体性能とは?
南一生(JMD) 熊畑清(JMD)
第4回 5月 9日 アプリケーションの性能最適化2(CPU単体性能最適化)  
熊畑清(JMD)
第5回 5月16日 アプリケーションの性能最適化の実例2  熊畑清(JMD)
第6回 5月23日 大規模系での高速フーリエ変換1  高橋大介(筑波大)
第7回 5月30日 大規模系での高速フーリエ変換2  高橋大介(筑波大)
第8回 6月 6日  ABINIT-MPプログラムによるフラグメント分子軌道(FMO)計算 1
望月祐志(立教大)
第9回 6月13日  ABINIT-MPプログラムによるフラグメント分子軌道(FMO)計算2
望月祐志(立教大)
第10回 6月20日 大規模地震シミュレーション1 藤田航平(東大)
第11回 6月27日   大規模地震シミュレーション2 藤田航平(東大)
第12回 7月 4日
 OpenACC・CUDAによるGPUコンピューティング  成瀬彰(NVIDIA)
第13回 7月11日 HPC+AI 成瀬彰(NVIDIA)
第14回 7月18日 数値計算における丸め誤差 尾崎克久(芝浦工大)
第15回 7月25日 数値計算における丸め誤差・信頼性 尾崎克久(芝浦工大)

本講義と計算科学技術特論Aの以前の内容が日本語と英語で書籍化されています。

計算科学のためのHPC技術1(大阪大学出版会)
www.osaka-up.or.jp/books/ISBN978-4-87259-586-4.html

計算科学のためのHPC技術2(大阪大学出版会)
www.osaka-up.or.jp/books/ISBN978-4-87259-587-1.html

The Art of High Performance Computing for Computational Science,
Vol.1(Springer)
www.springer.com/gp/book/9789811361937

The Art of High Performance Computing for Computational Science,
Vol.2(Springer)
www.springer.com/gp/book/9789811398018

Amazonからもお申し込みいただけますので、興味のある方はぜひご検討ください。
———————ここまで————————

以上、よろしくお願いいたします。

下司


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下司 雅章 
大阪大学エマージングサイエンスデザインR3センター
560-0043 大阪府豊中市待兼山町1-2
E-mail: geshi@insd.osaka-u.ac.jp
電話 06-6850-6342
FAX 06-6850-6342

Dr. Masaaki Geshi
R3 Institute for Newly-Emerging Science Design,
Osaka University, 1-2 Machikaneyama, Toyonaka, Osaka, Japan 560-0043
E-mail: geshi@insd.osaka-u.ac.jp
TEL +81-6-6850-6342
FAX+81-6-6850-6342
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