オンライン物性理論セミナーのご案内 (3月4日15:00~ 高橋和孝、通常と時間が異なります)

皆様

お忙しいところ失礼します。埼玉大学の品岡寛です。
重複して受け取られた場合はご容赦ください。

この場をお借りして、オンライン物性理論セミナーのご案内させて頂きます。
オンライン物性理論セミナーは、2020年4月末よりZoom を用いて開催している(理論・実験問わず) 物性物理関連のセミナーです。
現在は、月2回程度のペースで、火曜日11:00から開催しています。詳しくは、下記の公式ウェブサイトをご覧ください。
shinaoka.github.io/online_CMT_seminars/

ZoomのミーティングURLおよびパスワードは、登録されたメールアドレスに送信されます。大変お手数ですが【毎回、公式ウェブサイト上の登録フォームから登録】していただくようお願い致します。上記リンクから公式ウェブサイトに飛んでいただき、各回のフォームをご利用ください。

皆様の参加をお待ちしております。どうぞよろしくお願い致します。

世話人一同
高三和晃(東大)、下川統久朗(OIST)、永井佑紀(東大)、品岡寛(埼玉大学)

—-<今後の予定>—-
第110回
日時: 2025年3月4日(火)15:00- 通常と開催時刻が異なります
発表者: 高橋 和孝 (ルクセンブルク大学・三重大学)
発表題目: Krylov部分空間法と量子ダイナミクス

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企画講演@2025年日本物理学会春季大会のご案内

CMP-MLの皆様

物理学会領域11運営委員の山口直也(金沢大学)です。
お茶の水女子大学の工藤先生から下記案内の周知依頼がありましたので、以下の通りお知らせいたします。

===================================================
日本物理学会理事会と研究環境検討委員会は我が国の研究環境の改善を議論できる
機会として2025年春季大会でオンライン企画講演2件(科研費改革2018から2028へ)を
共同提案しました。
科研費は自由な発想に基づく学術研究を実施するために会員の関心が高い競争的研究費です。
科研費が、どのように制度設計され、どのように審査され、どのように採否が決まるのか、
正しく理解しておくことは物理学コミュニティにとって重要です。
企画講演では講演後の質疑応答時間も十分にとります。
多数の会員の皆様が積極的に参加頂けますようお願いいたします。
●聴講にはオンライン大会への参加登録が必要となります。
※企画講演でアンケート(検討中)を実施する場合は、3/14頃、会員宛同報メールでお知らせします。
日時:2025年3月21日(金)15:30~16:55(2025年日本物理学会春季大会) 21pR1会場
セッション: 科研費改革2018から2028へ
(KAKENHI REFORM from 2018 to 2028)
●15:30(趣旨説明・講演者紹介 5分)主催者
●15:35(企画講演①:40分;質疑応答10分を含む)
講師:山本 智 先生(総合研究大学院大学)
タイトル:「科研費改革2018」の背景、考え方、残された課題
Background, Aim, and Remaining Issues in Reform of the Grants-in-Aid for
Scientific Research System 2018
● 16:15(企画講演②:40分;質疑応答10分を含む)
講師:中野 貴志 先生(大阪大学核物理研究センター)
タイトル:「科研費改革2028」に向けて(現状と国の関連動向)
Toward Establishing Reform of the Grants-in-Aid for Scientific Research
System 2028 (Current status and related trends)
山本 智 先生には、学振 学術システム研究センター主任研究員(当時)として
科研費改革2018の実務を担当された経験から、
改革の背景、考え方、残された問題を整理して頂きます。
中野 貴志 先生には、学術システム研究センター主任研究員(現在)として、
大詰め段階にある科研費改革2028の取り組みの現状を説明して頂きます。
ご両名とも、科研費改革を巡る直近の国の取り組み状況も良くご存じです。
この企画講演は研究環境検討委員会 会誌報告 [75(8), 521 (2020); 75(8), 525
(2020); 76(2), 111 (2021)] のフォローアップ活動の位置づけとなっております。
研究環境検討委員会委員長 石田武和
日本物理学会会長 長谷川修司
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山口直也
金沢大学ナノマテリアル研究所 理論・計算科学グループ
〒920-1192 金沢市角間町 金沢大学 自然科学5号館
Email: n-yamaguchi@cphys.s.kanazawa-u.ac.jp
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[4/8-9] 「プログラム強化に向けた研究交流会〜フュージョンエネルギーの早期実現を目指した学際化ネットワーキング」

メーリングリストメンバー各位

星健夫(核融合科学研究所)と申します。

ムーンショット目標10(フュージョンエネルギー)
www.jst.go.jp/moonshot/program/goal10/index.html
が企画した、下記研究交流会のアナウンスをいたします。
3つのテーマのうち1つが「革新的材料」となっており、
本メーリングリストメンバーの方々と接点があるのでご案内する次第です。

————————————————————————————————————————–
「プログラム強化に向けた研究交流会〜フュージョンエネルギーの早期実現を目指した学際化ネットワーキング」
2025年4月8-9日、科学技術振興機構 東京本部別館1F大ホール(ハイブリッド開催)
www.jst.go.jp/moonshot/sympo/20250408/index.html
ムーンショット目標10(MS10)は、2024年度に3つのプロジェクトを採択し、フュージョンエネルギーの早期実現に向けて研究開発をスタートしました。目標10が掲げる高い目標を達成するためには、一層広い専門分野から課題推進者の参画を得て研究開発体制を強化する必要があると考えています。そのため、2025年度にプロジェクトマネージャー(PM)の公募を予定しています。次回の公募では核心的かつ挑戦的なプロジェクトを幅広く採択できるよう、短期間のステージゲートを設けながら有望なプロジェクトへ選択と集中を図る「マイルストーン型」のプログラム運営を検討しています。
 本研究交流会では、目標達成のために取り組むべき課題を3つのテーマ・領域に整理して、ワークショップを行います。参加者同士が、各々のバックグラウンド、関心のある課題、問題意識などについて「自己紹介」するプレポスターに続き、ポスター形式で議論をしていただきます。次回の公募に向けたネットワーキングの機会としていただきたく、奮ってご参加いただけますようお願い申し上げます。
(省略)
テーマ(1)革新的核融合方式:
(省略)
テーマ(2)革新的材料:
 フュージョンエネルギーシステムを成立させるためには、極めて高い熱流束とともに、核融合反応で発生する高エネルギー粒子(DT核融合炉の場合は14MeV中性子)の流束にも耐え、さらに様々な物理特性(低放射化、高融点、低熱膨張、高熱伝導、非磁性、長寿命など)の要件を満たす必要があります。コンパクト化など、システムの高性能化を狙うとき、こうした要件は一層厳しくなります。逆に見れば、「材料を制する者は技術を制する」といわれるように、高性能な材料を開発することは、高性能なシステムを実現するための勝ち筋になります。目標10への応募では、材料のイノベーションがどのような高性能フュージョンエネルギーシステムを可能にするのか、その「勝ち筋」をロードマップとして明確にしていただく必要があります。そのうえで、最初に通過すべきステージゲートを「マイルストーン」として具体的に示し、そのマイルストーンを達成するための研究開発計画が重要と考えます。
テーマ(3)革新的システム:
(省略)
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参考:関連して、我々のMS10プロジェクトが企画する、下記ワークショップのご案内もいたします(既報)
・「フュージョンエネルギーにおけるバーチャルラボラトリとAI×データ戦略」
2025年3月3日13-17時、アットビジネスセンター東京駅八重洲通り501号室(ハイブリッド開催)
indico.nifs.ac.jp/e/ms10ds-ws2025mar-1
フュージョンエネルギーシステム(核融合炉)の研究開発には大きな予算と長い年月が必要とされますが、近年発展が著しいAI/データ駆動科学に基づくバーチャルラボラトリ(仮想実験室、Vラボ)がゲームチェンジャーとなることが期待されています。バーチャルラボラトリの性能は用いられるデータで決まりますので、データ生成(実験やシミュレーション)・データ連携(信頼性をもったデータ共有)・データ活用(AI/データ駆動科学)を一貫して考える「AI×データ戦略」が必須です。ここでの「データ」とは、数値データのみならず、プログラムコードや文書も含まれます。
本ワークショップはフュージョンエネルギー分野講演(プラズマ・物質・流体・宇宙・レーザー・統計・機械・原子・物性などの関連分野の内容を含む)と情報分野講演からなり、AI×データ戦略のあるべき姿を議論します。AI×データ戦略は全科学分野で重要ですので、フュージョンエネルギー以外の科学分野研究者、および、情報分野研究者も歓迎します。また、産業展開を目指しているため、企業系研究者も歓迎します。
本ワークショップはフュージョンエネルギーへの入門的講演も含まれますので、フュージョンエネルギーを全く知らない方にも有用です。

Takeo Hoshi
Plasma Quantum Processes Unit
National Institute for Fusion Science
322-6 Oroshi-cho, Toki, Gifu 509-5292, Japan
www.nifs.ac.jp/

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矢花一浩先生退職記念研究会・祝賀会案内

cmp-mlの皆様、

東北大学 理学研究科の佐藤駿丞です。

筑波大学
計算科学研究センターの矢花一浩先生が、この3月にご退職されることに伴い、量子多体ダイナミクス理論に関する研究会および祝賀会を、下記の通り開催いたしますので、ご案内申し上げます。
参加を希望される方は、参加人数を把握するため、仮登録(2/28締切)にご協力いただけますと幸いです。

====

研究会「量子多体ダイナミクス理論のこれまでとこれから」および祝賀会
研究会
日時:2025年6月28日(土)12:30~
会場:筑波大学 春日キャンパス 7A棟 105講義室

祝賀会
日時:同日 18:30~
会場:ホテルグランド東雲

参加を希望される方は、現時点で当日の予定が未確定の場合でも、仮登録(2/28締切)にご協力いただけますと幸いです。会場確保のため、おおよその参加人数の把握が必要となっております。
仮登録の詳細については、下記研究会Webページをご確認ください。後日、本登録(参加登録)のご案内をお送りいたします。
Webページ: wwwnucl.ph.tsukuba.ac.jp/~taishokukinen

====

よろしくお願いいたします

佐藤
—————————-
Dr. Shunsuke A. Sato
Department of Physics, Tohoku University, Sendai 980-8578, Japan
e-mail: shunsuke.sato@tohoku.ac.jp <shunsuke.sato.b4@tohoku.ac.jp>

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核融合分野バーチャルラボラトリに関する連続ワークショップ(3/3, 3/19, 3/24, 3/26)

メーリングリスト参加者各位

星健夫(核融合科学研究所プラズマ量子プロセスユニット)と申します。

ムーンショット目標10(フュージョンエネルギー)
「デジタルシステム」プロジェクト(注1)
が企画した、バーチャルラボラトリに関する連続ワークショップ(3/3, 3/19, 3_24, 3/26)の告知をいたします。
1回目(3/3)が総論で、2-4回目が各論です。第2-4回目では講演を募集しています。
1,4回目が、特に、本メーリングの方々にも関係が深いです。

よろしくお願い申し上げます。

ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
「未来予測型バーチャルラボラトリによる多様なフュージョンエネルギーシステム(FES)開発」
第1回(3月3日13-17時)フュージョンエネルギーにおけるバーチャルラボラトリとAI×データ戦略
・会場:アットビジネスセンター東京駅八重洲通り(ハイブリッド開催)
・ホームページ:https://indico.nifs.ac.jp/e/ms10ds-ws2025mar-1
第2回(3月19日13-17時)磁場閉じ込め型以外のFESに関するバーチャルラボラトリ
・会場:イオンコンパス東京八重洲会議室(ハイブリッド開催)
・ホームページ:https://indico.nifs.ac.jp/e/ms10ds-ws2025mar-2
第3回(3月24日13-17時)磁場閉じ込め型FESに関するバーチャルラボラトリ
・会場:イオンコンパス東京八重洲会議室(ハイブリッド開催)
・ホームページ:https://indico.nifs.ac.jp/e/ms10ds-ws2025mar-3
第4回(3月26日13-17時)中性子照射材料実験とマテリアルサイエンスに関するバーチャルラボラトリ
・会場:イオンコンパス東京八重洲会議室(ハイブリッド開催)
・ホームページ:https://indico.nifs.ac.jp/e/ms10ds-ws2025mar-4

全体説明:
フュージョンエネルギーシステムの研究開発には大きな予算と長い年月が必要とされますが、未来(次世代)装置の性能などを予測する未来予測型のバーチャルラボラトリ(仮想実験室、Vラボ)が構築できれば、デジタル空間での開発(設計、性能評価、試行錯誤)が可能になり、フュージョンエネルギーシステム開発が劇的に加速します。本連続ワークショップは未来予測型Vラボをテーマに、第1回目は総論を紹介し、第2-4回ではVラボが解決すべきフュージョンエネルギー分野問題を、目的別に議論します。第2-4回目では講演を募集し、本プロジェクトが取り組むべきテーマについて、広く意見交換します。各回は独立したワークショップですが、第1回目(総論)に参加されてから、第2-4回(各論)に参加されると、全体像がつかみやすいです。本プロジェクトはスモールスタート型であり、第2-4回ワークショップの議論の一部は、2025年度に予定されている研究開発課題の策定や課題推進者(PI)を選定する際に参考にします。

ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
(注1)正式名称:ムーンショット型研究開発事業 目標10「2050年までに、フュージョンエネルギーの多面的な活用により、地球環境と調和し、資源制約から解き放たれた活力ある社会を実現」(プログラムディレクター(PD):吉田善章)プロジェクト「超次元状態エンジニアリングによる未来予測型デジタルシステム」(プロジェクトマネージャー(PM):星健夫);
www.jst.go.jp/moonshot/program/goal10/index.html

Takeo Hoshi
Plasma Quantum Processes Unit
National Institute for Fusion Science
322-6 Oroshi-cho, Toki, Gifu 509-5292, Japan
www.nifs.ac.jp/

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2025/3/31 計算科学フォーラム(2024年度第2回)開催案内

CMP-MLの皆様

計算科学フォーラムでは下記の通り、3月31日(月)に、2024年度第2回講演会・討論会を開催いたします。
計算科学・計算機科学分野の皆さまの積極的なご参加をお待ちしています。
——————-
2024年度第2回計算科学フォーラム
hpcic-kkf.com/forum/2024/kkf_02/
・日時: 2025年3月31日(月)15:00-17:00
・開催形式:Zoomによるオンライン会議
・参加費: 無料(事前登録が必要)

★講演1 [脳科学・人工知能]
栗山 凜 (電気通信大学大学院 情報理工学研究科 博士課程3年)
「富岳」を用いた細胞形状を考慮する神経回路の大規模シミュレーション」 

★講演2 [素粒子・原子核]
金森 逸作 (理化学研究所 計算科学研究センター 研究員)   
「格子QCD:富岳からポスト富岳、CPUからGPUへ向けて」

▽計算科学フォーラム トップページ
hpcic-kkf.com/
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HPCIC計算科学フォーラム事務局(ゼンコム内)
hpcic-kkf@zencom-inc.co.jp
hpcic-kkf.com/
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1-day workshop “The Quantum Frontier of Machine Learning” のご案内

cmpメーリングリストの皆様

3月11日に東大柏キャンパスで行われる

下記のin-person/onlineハイブリッド、英語での研究会をご案内します。

今田正俊

————————

First Circular

1-day workshop “The Quantum Frontier of Machine Learning”

———————–

We are delighted to announce the 1-day workshop “The Quantum Frontier of
Machine Learning”. The workshop will be held on March 11, at the Lecture
Hall of Kavli IPMU. A hybrid format is planned, allowing both in-person and
remote participation.

Deep learning shows significant potential in industry and science, though a
complete theoretical understanding of large artificial networks remains an
ongoing challenge. Tools from theoretical physics, such as quantum field
theory and statistical mechanics, are increasingly viewed as valuable for
bridging theory and practice. The 2024 Nobel Prize in Physics highlighted
the influence of theoretical physics on early AI development. A
mini-workshop aims to connect ideas from physics with modern deep networks,
fostering collaboration between machine learning and high-energy theory
researchers. Talks will cater to a general physics audience, followed by
discussions to explore connections and deepen insights.

1. Date: March 11, from 10:00 to 17:00

2. Conference venue: Lecture Hall, <www.ipmu.jp/en> Kavli IPMU, The
University of Tokyo, Kashiwa Campus (
<maps.app.goo.gl/PpeCHphyhieiYbiFA> 5-1-5, Kashiwanoha, Kashiwa-shi,
Chiba, 277-8584, Japan)

3. Registration: please fill out this
<docs.google.com/forms/d/e/1FAIpQLSdJfH-Lo8mP7yFr8WBO7JNUkNQNmRQ-7ZH
U9nc1Gyd9ajY-5g/viewform> form

For more information, please visit our website:
<cd3.ipmu.jp/QFTxML/> cd3.ipmu.jp/QFTxML/

On behalf of the Organizing Committee:

Elisa Ferreira (Kavli IPMU)

Koji Hashimoto (Kyoto University)

Simeon Hellerman (Kavli IPMU)

Leander Thiele (Kavli IPMU)

Co-organized by MLPhys

<mlphys.scphys.kyoto-u.ac.jp/en/> mlphys.scphys.kyoto-u.ac.
jp/en/

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[3月3日] ワークショップ「フュージョンエネルギーにおけるバーチャルラボラトリとAI×データ戦略」(東京/ハイブリッド)

メーリングリスト参加者各位

星健夫(核融合研)と申します。
ムーンショット目標10(MS10)「デジタルシステム」プロジェクト(注1)
が企画したワークショップの告知をいたします。
よろしくお願い申し上げます。

ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
ワークショップ「フュージョンエネルギーにおけるバーチャルラボラトリとAI×データ戦略」
日時:2025年3月3日13-17時
開催形式:ハイブリッド開催(対面会場:アットビジネスセンター東京駅八重洲通り501号室)
URL:https://indico.nifs.ac.jp/e/ms10ds-ws2025mar-1
内容:
フュージョンエネルギーシステム(核融合炉)の研究開発には大きな予算と長い年月が必要とされますが、近年発展が著しいAI/データ駆動科学に基づくバーチャルラボラトリ(仮想実験室、Vラボ)がゲームチェンジャーとなることが期待されています。バーチャルラボラトリの性能は用いるデータで決まりますので、データ生成(実験やシミュレーション)・データ連携(信頼性をもったデータ共有)・データ活用(AI/データ駆動科学)を一貫して考える「AI×データ戦略」が必須です。ここでの「データ」とは、数値データのみならず、プログラムコードや文書も含まれます。
本ワークショップはフュージョンエネルギー分野と情報分野の講演からなり、AI×データ戦略のあるべき姿を議論します。AI×データ戦略は全科学分野で重要ですので、フュージョンエネルギー以外の科学分野研究者、および、情報分野研究者も歓迎します。また、産業展開を目指しているため、企業系研究者も歓迎します。本ワークショップはフュージョンエネルギーへの入門的講演も含まれますので、フュージョンエネルギーを全く知らない方にも有用です。
講演:(タイムテーブルは上記URLを参照)
「はじめに」、星健夫(MS10PM)(5分)
「フュージョンエネルギー科学のフロンティア(仮題)」、吉田善章(MS10PD)(30分)
「多様なフュージョンエネルギー開発にむけたバーチャルラボラトリ」、星健夫(MS10PM)(30分)
「フュージョンエネルギーにおけるAI×データ戦略」、武田晴夫(内閣府人間中心のAI社会原則会議構成員、内閣官房Trusted Web推進協議会構成員、核融合エネルギーフォーラム運営委員、日立製作所 科学技術顧問)(10分)
「信頼性のあるデータスペース」、越塚登(東京大学 大学院情報学環 教授)(30分)
「生成AIを活用したプログラム開発」、吉見一慶(東京大学物性研究所 特任研究員)(20分)
「AI for Science:シミュレーションベース機械学習」、上田修功(理化学研究所 革新知能統合研究センター副センター長)(30分)
「磁場閉じ込め型フュージョンエネルギーシステムの概要と課題(仮題)」、福山淳(京都大学名誉教授)(20分)
「慣性型フュージョンエネルギーシステムの概要と課題(仮題)」、高部英明(大阪大学名誉教授)(20分)
「おわりに」、星健夫(MS10PM)(5分)

なお、本ワークショップは、ムーンショット目標10「デジタルシステム」(MS10DS)プロジェクト(注1)が企画している、4回の連続ワークショップ「未来予測型バーチャルラボラトリによる多様なフュージョンエネルギー開発」の第1回に相当します。詳細は上記URLを参照してください。

(注1)正式名称:ムーンショット型研究開発事業 目標10「2050年までに、フュージョンエネルギーの多面的な活用により、地球環境と調和し、資源制約から解き放たれた活力ある社会を実現」(プログラムディレクター(PD):吉田善章)プロジェクト「超次元状態エンジニアリングによる未来予測型デジタルシステム」(プロジェクトマネージャー(PM):星健夫
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Takeo Hoshi
Plasma Quantum Processes Unit
National Institute for Fusion Science
322-6 Oroshi-cho, Toki, Gifu 509-5292, Japan
www.nifs.ac.jp/

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「富岳」材料物理化学課題・「富岳」燃料電池課題 合同公開シンポジウム

「富岳」材料物理化学課題・「富岳」燃料電池課題 合同公開シンポジウムのご案内
(重複して受け取られた方はご容赦ください)

この度「富岳」材料物理化学課題・「富岳」燃料電池課題
合同公開シンポジウム(オンライン:無料:参加登録要)を開催することとなりましたのでご案内をさせていただきます。多くの皆様のご参加を心よりお待ち申し上げます。また大変恐縮ではございますが、関係各位へのご周知の方もお願いできますと幸いです。どうぞよろしくお願いいたします。

—–
文部科学省スーパーコンピュータ「富岳」成果創出加速プログラム
「物理-化学連携による持続的成長に向けた高機能・長寿命材料の探索・制御」(「富岳」材料物理化学課題)
「燃料電池触媒層の物質輸送機構解明に向けた、マルチスケール計算技術構築とその活用」(「富岳」燃料電池課題)
合同公開シンポジウム(成果報告会)
www.nims.go.jp/project/fugaku-mpc/events/20250311.html

日 時:2025年3月11日(火)13:30-17:25
主 催:国立研究開発法人物質・材料研究機構「富岳」材料物理化学課題、大学法人関西大学「富岳」燃料電池課題
場 所:オンライン開催
(配信方法等は参加登録者に 3月10日(月)に送信いたします。)
参加費:無料
申 込:以下URLのフォームに必要事項をご記⼊の上お申し込みください。
forms.gle/vUrugonTQAdvjSeAA
申込締切は、3月9日(日)です。

▼開催趣旨
2023年4月に発足しました文部科学省スーパーコンピュータ「富岳」成果創出加速プログラム「物理-化学連携による持続的成長に向けた高機能・長寿命材料の探索・制御」課題は、電池・触媒、磁性、高分子、構造材料の4つの材料分野について、ミクロスケールからの材料開発ブレークスルーを目指し、物理・化学の基本原理に立脚した「富岳」を最大限活用する計算/データ科学研究を実行することで、世界最高水準の基礎研究遂行と我が国の産業競争力強化への貢献を達成することを目標に研究を推進してきました。同じく「燃料電池触媒層の物質輸送機構解明に向けた、マルチスケール計算技術構築とその活用」課題は、燃料電池触媒層内のプロトン・酸素ガスの物質輸送機構解明のために、量子化学計算、分子動力学計算、機械学習、粗視化ダイナミクスを組み合わせたマルチスケール計算技術を開発し、一つの計算手法では到達することができない、広域な時空間領域での物質輸送機構を「富岳」を用いて解明することを目標に研究を推進してきました。今回の合同公開シンポジウムでは、両課題の令和6年度の研究成果を報告いたします。
本合同公開シンポジウム(成果報告会)では、課題責任者から主要成果を、若手研究者から最先端研究の成果を報告いたします。併せて、トヨタ自動車(株)
喜多尾様、筑波大学 朴先生、東京大学
藤堂先生から特別講演を賜ります。成果の公開・展開の機会といたしたく、皆様のご参加、宜しくお願いいたします。

▼お問い合わせ先
物質・材料研究機構 「富岳」材料物理化学課題事務局
e-mail:fugaku-mpc-office=ml.nims.go.jp ([ = ] を [ @ ] にしてください)


================================================================
Prof. Dr. Yoshitaka TATEYAMA
E: TATEYAMA.Yoshitaka@nims.go.jp / tateyama.y.aa@m.titech.ac.jp
W: www.cd-mach.cls.iir.titech.ac.jp/en/

# Professor,
Laboratory for Chemistry and Life Science (CLS)
Institute of Integrated Research (IIR)
Institute of Science Tokyo (Science Tokyo)
(School of Materials and Chemical Technology & TAC-MI, Science Tokyo)
R1-25, 4259 Nagatsuta-cho, Midori-ku, Yokohama, 226-8501, JAPAN
P: +81-45-924-5277
# Group Leader, Interface Electrochemistry Group, GREEN,
National Institute for Materials Science (NIMS)
1-1 Namiki, Tsukuba, Ibaraki 305-0044, JAPAN
P: +81-29-859-2626
# Visiting Professor, Dept. of Nanosci. & Nanoengin., Waseda Univ.
# Project Leader,
Program for Promoting Researches on the Supercomputer Fugaku, MEXT
Fugaku materials physics and chemistry (MPC) project
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HPCIC:2025年度HPCIソフトウェア賞募集のお知らせ

計算物性物理メーリングリストの皆様

「HPCIソフトウェア賞」の2025年度募集が、いよいよ2月28日(金)に締め切り
となりますので、改めてお知らせいたします。奮ってご応募ください。

* 募集期間:2024年10月28日(月)~2025年2月28日(金)【期日必着】

藤堂

> On Nov 28, 2024, at 13:00, Synge Todo <wistaria@phys.s.u-tokyo.ac.jp> wrote:
>
> 計算物性物理メーリングリストの皆様
>
> この度、一般社団法人HPCIコンソーシアムでは、「HPCIソフトウェア賞」の
> 2025年度募集を開始いたしました。本賞は、大規模計算などの計算科学分野に
> おいて特に有益と認められるソフトウェアの開発や普及に貢献した若手研究者・
> 団体を奨励することを目的としています。
>
> 募集期間は2024年10月28日から2025年2月28日です。詳細な募集要項については、
> 以下のリンクよりご確認ください。
> hpci-c.jp/hrdevelop/award.html
>
> 皆様の積極的なご応募をお待ちしております。
>
> 藤堂眞治 <wistaria@phys.s.u-tokyo.ac.jp>
> 東京大学大学院理学系研究科物理学専攻 教授
>

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