第7回NTChemワークショップ(3月15日(水))のご案内

CMP-MLの皆様

理化学研究所・計算科学研究機構の澤田啓介と申します。

本メーリングリストをお借りしまして、
今年の3月15日(水)に開催されるNTChemワークショップのご案内をさせていただきます。

宜しくお願い致します。

――――――――――――――――

皆様

2017年3月15日(水)に理化学研究所 東京連絡事務所にて第7回NTChemワークショップを開催
します.皆様のご参加をお待ち申し上げております.

中嶋隆人

第7回NTChemワークショップ
日時: 2017年3月15日(水)13:00-17:35(ワークショップ)18:00-20:00(利用相談会)
場所:理化学研究所 東京連絡事務所 日本橋一丁目三井ビルディング(コレド日本橋)
   (〒103-0027 東京都中央区日本橋1-4-1 日本橋一丁目三井ビルディング 15階)
主催:理化学研究所 計算科学研究機構 量子系分子科学研究チーム
参加費: ワークショップ: 無料,利用相談会: ¥2,000(飲食代,予定)
申込締切:2017年3月12日(日) (当日の会場での申込みも受け付けます)
参加登録:ホームページ(labs.aics.riken.jp/nakajimat_top/ntchem7th_ws.html <labs.aics.riken.jp/nakajimat_top/ntchem7th_ws.html>)
     より参加登録をお願いいたします.
旅費支援:ワークショップ参加者への旅費の支援が可能です.旅費支援希望される方は参加
登録の際に希望をご連絡ください.若手研究者と学生の方を優先いたしますのでご希望に
添えない場合もございます.
問い合わせ先: aics.ntchem(at)gmail.com <gmail.com/> ((at)を@に変えてください)

開催主旨:
NTChemは第一原理計算手法に基づいた国産分子科学計算ソフトウェアです.2013年8月に
京コンピュータ上で公開されており,一般利用が可能になっています.NTChemでは既存の
量子化学ソフトウェアの持つ多くの機能をカバーしつつ,他のプログラムで利用することが
不可能な多くの量子化学計算法も含んでいます.数千原子分子系に対する第一原理電子状態
計算や数百原子分子系の化学反応過程追跡計算を実現するための分子科学理論が実装されて
います.さらに,京コンピュータなどのマルチコア超並列クラスタ計算システムの性能を
引き出すことが可能な並列アルゴリズムも実装されています.本ワークショップでは,
NTChemを実際に研究に利用している講師の方々から実例を中心に紹介していただきます.
また,ユーザーからの要望をいただくことで,ユーザーの利用支援も行います.

プログラム:
13:00-13:05 中嶋 隆人 (理化学研究所)
開会挨拶
13:05-13:35 前田 理 (北海道大学)
反応経路自動探索GRRMプログラムの最近の展開
13:35-13:55 嶺澤 範行 (理化学研究所)
非断熱分子動力学シミュレーションのNTChemへの実装
13:55-14:10 コーヒーブレイク
14:10-14:40 枝 和男 (神戸大学)
プロトン共役多電子移動反応を触媒するポリオキソメタレートの開発原理の研究
14:40-15:00 植村 渉 (理化学研究所)
反対称ジェミナル積を用いた配置間相互作用法による高精度第一原理計算
15:00-15:15 コーヒーブレイク
15:15-15:45 磯部 寛 (岡山大学)
光合成マンガンスラスターの構造と電子状態に関する理論的研究
15:45-16:05 米原 丈博 (理化学研究所)
高効率光エネルギー変換に向けた、励起電子の量子動力学研究;NTChemコードの活用
16:05-16:20 コーヒーブレイク
16:20-16:50 北浦 和夫 (京都大学,理化学研究所)
大規模分子・分子系の量子化学計算法
16:50-17:30
NTChem利用に関しての意見交換会
17:30-17:35 中嶋 隆人(理化学研究所)
閉会挨拶
18:00-20:00
NTChem利用相談会 (希望者のみ)

ワークショップの詳細はホームページでもご確認いただけます.
labs.aics.riken.jp/nakajimat_top/ntchem7th_ws.html <labs.aics.riken.jp/nakajimat_top/ntchem7th_ws.html>

――――――――――――――――

**********************
〒650-0047 兵庫県神戸市中央区港島南町7-1-26
国立研究開発法人 理化学研究所
計算科学研究機構 研究部門
量子系分子科学研究チーム
澤田 啓介
E-mail: keisuke.sawada@riken.jp <mailto:keisuke.sawada@riken.jp>
Tel: 078-940-5750 (内線8414)
Fax: 078-304-4962
**********************
————————————————-
Computational Material Physics Mailing List
home: www.issp.u-tokyo.ac.jp/public/cmp/
archive: cmp-ml.issp.u-tokyo.ac.jp
————————————————-default icon smime.p7s

【リマインダー】:「動的平均場近似計算」に関する情報交流会(ワークショップ)のご案内

cmp-ml関係者の皆様

東大物性研の吉見です。
クロスポストご容赦願います。

2017年2月16日-17日に、動的平均場近似計算に関する情報交流会
(ワークショップ)を開催いたします。
詳細なスケジュールが決まりましたので、改めて情報をご案内いたします。
これから計算・研究を始めたい人に有益なレビュー講演をいくつかもうけており
ます。

– 場所
 東京大学本郷キャンパス 工学部6号館2階61講義室
– 時間
 2017年2月16日の午後、17日の午前

– 概要
 参加者がご自身の研究や課題をお話し頂き、プロジェクトや
大学の枠を越えて、日本国内の研究者が互いに顔を知る機会になれば
と考えています。また、これから動的平均場近似法を使った計算を始めたい人、
どのソフトウェアを使えば何が計算できるのか知りたい人の
参加も大いに歓迎しています。興味をお持ちの方は是非ご参加ください。
また、研究室内、周りの方で興味を持ちそうな方がいらしましたら、
周知いただければ幸いです。
 
– 詳細情報
 スケジュールなど詳しい情報は以下のサイトをご覧ください。
pcoms.issp.u-tokyo.ac.jp/events/eventsfolder/dmftworkshop2017

– 参加登録
 以下のサイトよりお願いします。
goo.gl/forms/eDqA68Fm96nV3A1l1
会議の当日参加も可能ですが、2017/2/10までに参加登録をして戴ければ助かり
ます。
皆様のご参加、お待ちしております。



東京大学物性研究所
物質設計評価施設
tel: 04-7136-3288
e-mail: k-yoshimi@issp.u-tokyo.ac.jp
吉見 一慶
————————————————-
Computational Material Physics Mailing List
home: www.issp.u-tokyo.ac.jp/public/cmp/
archive: cmp-ml.issp.u-tokyo.ac.jp
————————————————-

特任助教公募

メーリングリストの皆様

以下の要領で特任助教を公募致します。奮ってご応募下さい。
また、お心当たりに転送して頂ければ幸いです。宜しくお願い申し上げます。

羽田野

————————————————-

公募:特任助教(常勤)1名

所属:東京大学・生産技術研究所・基礎系部門・羽田野研究室(http://hatano-lab.iis.u-tokyo.ac.jp/index-j.html )なお、2018年4月1日、柏キャンパス内の生産技術研究所千葉実験所に移転予定。

内容:研究活動・大学院生の指導補助・研究室の運営補助

専門:統計物理を中心に物性基礎論・量子基礎論・データサイエンスなど

着任時期:決定後できるだけ早い時期

任期:年度更新で最長2022年3月31日まで

給与:年俸制(詳細は相談のこと)

社会保険等:共済組合、雇用保険、労災保険については法令の定めるところにより加入

応募資格:博士号取得者(近く取得予定の方は応相談)。羽田野研究室で研究されているテーマ(http://hatano-lab.iis.u-tokyo.ac.jp/research.htmlを参照 )を含めた幅広い分野に熱意を持って取り組んでいただける方。

提出書類:履歴書・業績リスト・研究成果概要(A4で1枚程度)・今後の研究計画および羽田野研究室での大学院生指導への抱負(A4で1枚程度)・意見書2通以上

締切:2017年5月31日(水)

書類送付先および問合せ先:メール htn-appl@iis.u-tokyo.ac.jp htn-appl@iis.u-tokyo.ac.jp>

送付状の注意:件名を「特任助教応募書類」として、上記アドレスに電子メールで送付して下さい。意見書は執筆者より上記アドレスに直接送付するようにして下さい。送付後3日以内に受け取りの連絡がなければ、上記アドレス及び羽田野(hatano@iis.u-tokyo.ac.jp hatano@iis.u-tokyo.ac.jp>)まで確認のご連絡を下さい。

———————–
羽田野直道
153-8505目黒区駒場4-6-1
東京大学生産技術研究所

Phone: 03-5452-6154
Fax: 03-5452-6155
hatano-lab.iis.u-tokyo.ac.jp/hatano/index-j.html

————————————————-
Computational Material Physics Mailing List
home: www.issp.u-tokyo.ac.jp/public/cmp/
archive: cmp-ml.issp.u-tokyo.ac.jp
————————————————-

大阪大学・理学研究科物理学専攻・特任研究員公募

CMP-MLの皆様

科学技術振興機構CRESTの「微小エネルギーを利用した革新的な環境発電技術の創出」にて採択されたプロジェクト「ラットリングとローンペアの融合的活用による熱電材料の開発」(平成28年10月から3.5年計画)において、プロジェクトのテーマである熱電変換材料の物性に関する理論研究を推進するために、下記の要領で特任研究員を公募します。なお適任者が見つかった場合、締切日を待たずして応募を終了する予定でおりますので、ご興味のある方はなるべく早期のご応募をいただきますようお願い申し上げます。

大阪大学・理学研究科・物理学専攻
黒木和彦

———————————————————————————-
公募人員: 特任研究員1名

勤務形態:常勤

任期: 年度末更新の形態で、平成32年3月(CREST課題終了時)まで更新可能。
勤務地:大阪大学 豊中キャンパス

職務内容:
同CRESTチーム実験グループが研究対象としている物質群や関連物質を主たるターゲットに、熱電変換効率(特に電力因子)増強に向けた元素置換・構造制御指針や、新規熱電材料の設計指針の探索を、第一原理電子状態計算を通して行う。

応募資格:
博士学位取得者、または平成29年3月までに取得見込みのもの。研究には第一原理計算を用いるため、その経験があることが望ましいが、必須条件とはしない。

採用予定日: 平成29年4月1日以降のできるだけ早い時期。

給与 : 大阪大学の規程による。

提出書類:
○履歴書
○研究業績の概要(A4判1ページ程度)
○業績リスト
○原著論文または他の出版物など3編以内の別刷りまたはコピー
○応募者に関して意見を伺える方1名の氏名と連絡先

公募締切: 平成29年3月28日(火)必着。ただし、適任者が早期に見つかった場合、締め切りを待たずして公募を終了することがある。
選考方法:書類選考、必要に応じて面接を行う。

書類送付先:〒560-0043大阪府豊中市待兼山町1-1
大阪大学大学院理学研究科物理学専攻 教授 黒木和彦

問い合わせ先:同上
電話 06-6850-5738
e-mail kuroki[at]phys.sci.osaka-u.ac.jp ([at]=@)

封筒の表に「特任研究員応募書類在中」と朱書きし、簡易書留で送付のこと。応募書類は返却しません。

公募のウエブ・ページ
ann.phys.sci.osaka-u.ac.jp/pd_kuroki_group.pdf
————————————————-
Computational Material Physics Mailing List
home: www.issp.u-tokyo.ac.jp/public/cmp/
archive: cmp-ml.issp.u-tokyo.ac.jp
————————————————-

青山学院大学理工学部物理・数理学科 教授または准教授公募

CMP-MLの皆様

本メーリングリストをお借りして、下記教員公募のご案内をお送りいたします。関係する方々にお知らせいただければ幸いです。
(重複してお受け取りの際にはご容赦いただきたく存じます。)

青学大理工・古川信夫

=============================================

青山学院大学理工学部物理・数理学科人事公募
www.aoyama.ac.jp/recruit/detail270.html

1.募集人員 : 教授または准教授 1名
2.所属 : 青山学院大学理工学部物理・数理学科
3.専門分野・仕事の内容: 物性理論、広義の統計力学。

着任後は、理工学部共通科目、物理・数理学科専門科目、
卒業研究、大学院理工学研究科、および他学部向け
教養科目の授業を担当して頂く。

4.着任時期 : 2018年4月1日以降できるだけ早い時期
5.任期 : なし
6.応募資格 : 博士号を持つ方。着任と同時に博士前期課程の学生を指導でき、
私学教育の現状を理解し、熱心に取り組んでくださる方。
キリスト教に理解のある方。

7.提出書類 : ○履歴書 ○業績リスト(主要論文に印をつける)
○主要論文 別刷り5編 ○これまでの研究業績の概要
○着任後の研究計画 ○教育に対する抱負と卒業研究の指導計画
○推薦書1通 ○本人について照会可能者1名以上の氏名と連絡先
8.公募締切: 2017年5月12日(金) 必着

9.書類送付先/問合せ先:
〒252-5258 相模原市中央区淵野辺5-10-1
青山学院大学 理工学部 物理・数理学科
古川 信夫
電話 042-759-6292
e-mail furukawa[at]phys.aoyama.ac.jp
(メイルアドレスは[at]を“at mark”に変更願います。)
10.その他: 封筒に「人事応募(物性理論、統計力学)」と朱書し、
簡易書留で送付のこと。
電子応募の場合はあらかじめご相談願いたい。
応募書類は返却しない。


Nobuo Furukawa — furukawa@phys.aoyama.ac.jp
————————————————-
Computational Material Physics Mailing List
home: www.issp.u-tokyo.ac.jp/public/cmp/
archive: cmp-ml.issp.u-tokyo.ac.jp
————————————————-

ポスト「京」重点課題 (7)サブ課題G第5回連続研究会のお知らせ

計算物性物理メーリングリストの皆様
(重複してメールをお受け取りの際にはご容赦下さい。)

ポスト「京」重点課題 (7)「次世代の産業を支える新機能デバイス・高性能材料
の創成」
サブ課題G 第5回「共通基盤シミュレーション手法」連続研究会
「低次元量子相のスペクトロスコピー ~計算と実験の協奏~」
post-k.cms-initiative.jp/events/subG3_20170223
のお知らせです。

————————————————————————
【開催概要】
日時 平成29年2月23日(木)午後1時~6時
場所 東京理科大学葛飾キャンパス 講義棟6階609教室
www.tus.ac.jp/info/campus/katsushika.html

<参加申込> 不要

【開催趣旨】
 計算物質科学の対象は光・電子デバイス材料、磁石材料、構造材料、機能性化学品等、
多岐に亘り、これらの物質のシミュレーションにはそれぞれに特化した手法が開発され
ています。しかし一方で物質・材料シミュレーションでは対象とする物質・材料や現象
が異なっていても用いる計算手法や背後にある考え方、さらにはアプリケーション自体
も多くが共通しており、これらの手法を課題毎に個別に開発するのではなく共通する
部分を見極め、基盤的シミュレーション手法・アプリケーションとして開発することに
より、課題間の連携が大いに促進することが期待されます。この様な認識の下で、計算
物質科学コミュニティにおいて計算手法、共通基盤アプリケーション、基盤的並列数値
計算アルゴリズム、さらに実験との連携課題等に関して恒常的に議論する場を提供する
ために、本連続研究会は企画されました。
各会の研究会では共通する手法やアプリケー
ションに関する特定の話題にフォーカスし、深く議論する機会を提供します。
 第5回研究会では、サブ課題7gの一つのミッションである大型実験施設との連携を
念頭に、低次元量子相のスペクトロスコピーに関する計算と実験研究の交流を促進す
ための議論を行います。

【 プログラム 】
13:00-13:05 はじめに 遠山貴巳(東京理科大学)
<新二次元構造と電子・スピン励起>
13:05-13:30「シリセンの実験的合成と構造・電子状態評価」
  高村(山田)由起子(北陸先端大)
13:30-13:55「内殻電子の絶対束縛エネルギーの第一原理計算手法開発とシリセンへの応用」
  尾崎 泰助 (東大物性研)
13:55-14:20「全反射高速陽電子回折によるシリセン・ゲルマネンの構造決定」
  深谷 有喜 (日本原子力研究開発機構)
休憩
<銅酸化物高温超伝導体の共鳴非弾性X線散乱>
14:40-15:05「銅酸化物の共鳴非弾性X線散乱の実験的研究」
  石井 賢司 (量子科学技術研究開発機構)
15:05-15:20「銅酸化物の共鳴非弾性X線散乱の理論的研究」
  筒井 健二 (量子科学技術研究開発機構)
<鉄系超伝導体のスピン励起>
15:20-15:45「中性子散乱による鉄系超伝導体の研究」
  李 哲虎 (産業技術総合研究所)
15:45-16:00「鉄系超伝導体母物質におけるスピン・電荷励起スペクトルの計算」
  兼下 英司 (仙台高等専門学校)
休憩
<量子スピン系の励起ダイナミクス>
16:20-16:45「スピン分子 ーフラストレート系における特異な励起とその物性ー」
  富安 啓輔 (東北大学)
16:45-17:00「ダイヤモンド型量子スピン鎖A3Cu3AlO2(SO4)4 (A=K,Rb,Cs)
の磁気解析」
  森田 克洋 (東京理科大学)
<強相関系のスペクトル計算>
17:00-17:25「量子スピン液体近傍における熱励起とスピン励起」
  山地 洋平 (東京大学)
17:25-17:40「クラスタ摂動論による異方的三角格子ハバード模型の一粒子励起スペクトル計算」
  関 和弘 (理化学研究所)
17:40-17:55「Numerical Study of Excitation Dynamics of S=1/2 Square
Lattice Antiferromagnetic Heisenberg Models」
  正木 晶子 (理化学研究所)

【旅費・交通費】
申し訳ございませんが、本会議につきましてご参加される方への旅費支給は
行っておりません。

【問い合わせ先】
東京理科大学理学部 遠山貴巳 tohyama@rs.tus.ac.jp


遠山 貴巳
東京理科大学理学部応用物理学科
〒125-8585 東京都葛飾区新宿6-3-1
Tel/Fax: 03-5876-1391
e-mail: tohyama@rs.tus.ac.jp
www.rs.tus.ac.jp/tohyamalab/

————————————————-
Computational Material Physics Mailing List
home: www.issp.u-tokyo.ac.jp/public/cmp/
archive: cmp-ml.issp.u-tokyo.ac.jp
————————————————-

物性研スパコン共同利用・CCMS 合同研究会

MLの皆様

東大物性研の渡辺と申します。クロスポストご容赦ください。

今年度の物性研究所スパコン共同利用及び物質科学研究センター合同研究会を
下記の要領にて開催いたします。

ご興味のある方は是非ご参加ください。

————————————————————————————

会議名:物性研スパコン共同利用・CCMS合同研究会「計算物質科学の今と未来」
日程:2017年4月3日(月) 13:00 – 4日(火) 17:00
場所:東京大学物性研究所(柏キャンパス)6階大講義室
主催:物性研究所スーパーコンピュータ共同利用
   物性研究所附属計算物質科学研究センター(CCMS)

<研究会ウェブサイト>
ccms.issp.u-tokyo.ac.jp/events/eventsfolder/keisan17

<各種申し込み期限>
旅費支援・宿泊希望:2月21日(火) ※ 詳細についてはウェブサイトをご参照ください
ポスター講演概要送信:3月6日(月)
参加申し込み:3月31日(金)

<招待講演者(敬称略)>
[特別講演] 大関真之(東北大学)
[特別講演] 横山大作(東京大学)
笠松秀輔(東京大学)
柚木清司(理化学研究所)
濱本雄治(大阪大学)
横田泰之(理化学研究所)
吉見一慶(東京大学)
三澤貴宏(東京大学)
石塚良介(大阪大学)
優乙石(理化学研究所)
原田隆平(筑波大学)
吉田恒也(京都大学)
古賀昌久(東京工業大学)
山門英雄(和歌山大学)
森田悟史(東京大学)
村島隆浩(東北大学)
徳田直子(名古屋大学)
樋口祐次(東京大学)

以上
————————————————————————————
物性研究所短期研究会世話人一同
keisan17@issp.u-tokyo.ac.jp
————————————————-
Computational Material Physics Mailing List
home: www.issp.u-tokyo.ac.jp/public/cmp/
archive: cmp-ml.issp.u-tokyo.ac.jp
————————————————-

第3回材料系ワークショップ 開催のお知らせ

CMP-MLの皆様、

メーリングリストをお借りしてワークショップのご案内をさせていただきます。
(重複して受け取られた場合はご容赦ください)

高度情報科学技術研究機構では、2017年2月23日(木)に第3回材料系ワーク
ショップを下記の通り、秋葉原UDX 4階 NEXT‒1(東京都千代田区)にて開催
いたします。
www.hpci-office.jp/pages/ws_material_170223

みなさまのご参加をお待ちしております。

=====詳細ここから=====

【開催趣旨】
本ワークショップ(WS)は、企業や研究機関などの材料系分野の研究・開発者の方
に、計算シミュレーションの使い方や有効性を知って頂くことを目的とし、材料
系アプリケーションの研究活用事例や、大規模計算を行うためのノウハウチュー
ニング手法などの話題を取り上げます。これから使用してみたいという方から、
大規模な計算を検討されている方まで幅広く、利用者に有益となるような情報供を行います。

今回のWSでは、第一原理計算の話題を中心とし、バンド計算手法以外にも FMO、
ESMなどの専用機能やポスト処理アプリケーションもご紹介いたします。

また、現在この分野で注目されている物質材料科学とデータ科学を融合させるマ
テリアルズ・インフォマティクスへの取り組みなどの話題提供も行います。

さらに、材料系の計算科学技術に関わる全ての方々による産官学連携推進のため
の情報交換、意見交換を行うパネルディスカッションも開催いたします。

※ 企業や研究機関において、「京」を中核としたHPCIをご利用頂くための申請
手続や支援サービスなどについての利用相談は、個別にいつでも(10:00~17:30)
対応しておりますので、ご遠慮なくお申し出下さい。

【名称】第3回材料系ワークショップ

【日時】2017年2月23日(木)10:00-17:30 (受付開始 9:30)

【場所】秋葉原UDX 4階 NEXT‒1(JR秋葉原駅電気街口より徒歩2分)
 http://www.udx-n.jp/access.html

【参加費】無料

【定員】120名程度

【申込方法】
 下記のWebサイトにて詳細をご案内しておりますので、ご確認の上、
 Web上からお申込みください。
 http://www.hpci-office.jp/pages/ws_material_170223

【申込締切】
 2017年2月20日(月) 17:00
 ※申込多数の場合、会場の都合により締切前に受付を終了させて頂く
  場合がございます。ご了承ください。

【お問い合わせ先】
 登録施設利用促進機関 / HPCI運用事務局
 一般財団法人 高度情報科学技術研究機構(RIST)
 ワークショップ担当
 hpci-workshop@hpci-office.jp

以上、よろしくお願い申し上げます。
————————————————-
Computational Material Physics Mailing List
home: www.issp.u-tokyo.ac.jp/public/cmp/
archive: cmp-ml.issp.u-tokyo.ac.jp
————————————————-

PTEP投稿の呼びかけ

CMPメーリングリストの皆様

PTEP編集委員の一人として、PTEPからのメッセージをお知らせ致します。
PTEPへのご投稿をお待ちしております。また、もし他にご存じの
メーリングリストがありましたら、このお願いを転送して頂ければ幸いです。

羽田野

———————–

研究者の皆様

Progress of Theoretical and Experimental Physics (PTEP) は2012
年9月の特集号出版によってProgress of Theoretical Physics (PTP)
の後継誌として出発して以来,4年余りが経過しました.
現在,PTEPの目指す目標は,国際的な競争力を持つ論文を数多く出版
し,我が国からの国際的情報発信の流れを確立することにあります.
この機会に改めて,皆様の優れた論文をPTEPに投稿して頂きますよ
うに,ぜひお願いする次第です.

PTEP/PTPの論文のダウンロードの伸びは世界的にも目だっており,
オープンアクセス化によってPTEP/PTPの論文のダウンロードが数倍
から数十倍に増加しました.オープンアクセス化が学術情報流通に
顕著な貢献をする好例として,PTEP/PTPの実績が本年のSCOAP3の
講演会で大きく取り上げられました.
また,皆様のご支援により,実験論文を含めて投稿論文数,出版論
文数共に順調に増加してきました.分野・所属機関に関わらず投稿
料免除を実現したことがこの好結果を支えています.
一方,PTEPの支援機関として投稿を推進して頂ける機関が実験物理
学を中心に拡大し,現時点で,
 高エネルギー加速器研究機構,京大基礎物理学研究所,
 理研仁科センター,阪大核物理研究センター,
 東大宇宙線研究所,東大数物連携宇宙研究機構,
 東北大サイクロトロン・ラジオアイソトープセンター,
 筑波大計算科学研究センター,東大素粒子物理国際研究センター,
 千葉大ハドロン宇宙国際研究センター,
 九大先端素粒子物理研究センター,東大原子核科学研究センター,
 東北大ニュートリノ科学研究センター,
 名大素粒子宇宙起源研究機構,広大極限宇宙研究拠点
の15機関が支援機関に加わって下さっています.
財政の柱となっているSCOAP3からの支援上限論文数も今年度さらに
50%増加しました.来年度からの新たな契約では今後もこの支援が
維持されることになっています.
この機会を活用して十分な支援を受けるためにも,より多くの優れ
た論文を投稿して頂き,出版することが何よりも重要です.
皆様のご支援をよろしくお願いします.

2017.1.10
PTEP編集委員長  坂井典佑
PTEP執行編集委員 早川幸男
PTEP編集委員 宮下精二
PTEP編集委員 川上則雄
PTEP編集委員 川村光
PTEP編集委員 初貝安弘
PTEP編集委員 川勝年洋
PTEP編集委員 羽田野直道
PTEP編集委員 中尾裕也
PTEP編集委員 福本康秀
PTEP編集委員 吉田善章
PTEP編集委員 谷村省吾
PTEP編集委員 山下眞
PTEP編集委員 細谷暁夫

———————–
羽田野直道
153-8505目黒区駒場4-6-1
東京大学生産技術研究所

Phone: 03-5452-6154
Fax: 03-5452-6155
hatano-lab.iis.u-tokyo.ac.jp/hatano/index-j.html

————————————————-
Computational Material Physics Mailing List
home: www.issp.u-tokyo.ac.jp/public/cmp/
archive: cmp-ml.issp.u-tokyo.ac.jp
————————————————-

Quantum Computation and Machine Learning Seminar Series vol. 3 [1月23日、田中章詞氏]

計算物理学MLの皆様

早稲田大学高等研究所の田中宗と申します。
複数のメーリングリスト宛に送信しております。重複して受け取られた場合は御容赦下さい。

以下の通り、理化学研究所の田中章詞氏によるセミナーを開催いたします。
皆様のご参加をお待ちしております。
お近くにご興味のありそうな方がおられましたら、転送して頂ければ幸いです。
よろしくお願い申し上げます。

————————————————————————————————
“Quantum Computation and Machine Learning Seminar Series vol. 3”
タイトル: 畳み込みニューラルネットワークによる相転移の検出
講演者 : 田中章詞氏(理化学研究所 理論科学連携研究推進グループ 分野横断型計算科学連携研究チーム 長瀧天体ビッグバン研究室)
場所  : 早稲田大学早稲田キャンパス3号館405号室
www.waseda.jp/top/assets/uploads/2016/10/20161020waseda_campus_map.pdf

開催日時: 2017年1月23日 午後4時30分〜

概要:
機械学習の分野において、ニューラルネットワークを用いた勾配法による学習の方法が劇的に進歩してきており、多くの学習データが比較的手に入りやすいタスクである画像認識や自然言語処理などに応用されてきています。
一方で、多くのデータの中から意味のある量を発見するという行為だけを切り取ってみると、機械学習の方法は物理学、とりわけ統計力学を始めとする、多体系の問題を解くのに応用できそうだというのは自然な発想だと思われます。
実際、様々な成果が既に発表されており、例えば機械学習の方法を用いることで人間の目には区別できない異なる2つの物理系の状態を区別することなどが可能になってきています。
さらに我々はもう少し踏み込んで、ニューラルネットワークが理論物理的な概念を習得できるか、という問題に簡単な例(2次元イジング模型)を用いて取り組みました。その結果、畳み込みニューラルネットワークと呼ばれるモデルならば、事前に対称性などの情報を教えることなしに相転移を自動的に”発見”できるということに気付きました。
本講演では、このことに加えて、ニューラルネットワークの設計と学習を実装するためのpythonライブラリの使い方も説明します。
この講演はCCNUの富谷昭夫さんとの共同研究arXiv:1609.09087に基づきます。

主催:科学研究費助成事業基盤研究(B)「量子アニーリングが拓く機械学習と計算技術の新時代」
www.smapip.is.tohoku.ac.jp/~mohzeki/QL/index.html
共催:早稲田大学高等研究所
www.waseda.jp/inst/wias/
————————————————————————————————

早稲田大学高等研究所
田中宗
————————————————-
Computational Material Physics Mailing List
home: www.issp.u-tokyo.ac.jp/public/cmp/
archive: cmp-ml.issp.u-tokyo.ac.jp
————————————————-